IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2014年11月9日(日)

11R

2014年11月9日(日) | 5回東京2日 | 15:35発走

第52回アルゼンチン共和国杯(GII)

芝・左 2500m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:5500、2200、1400、830、550万円 |

1〜3番人気がほぼ互角。前走の人気を参考に軸馬を決め、幅広く流したい

配当傾向

過去10年で1番人気は[2.1.1.6]。半数以上が馬券に絡めず終わっていて、信頼度は相対的に低いといえる。2番人気が[3.3.1.3]、3番人気が[3.1.2.4]と、人気上位3頭が拮抗しているイメージだ。人気3頭が安定し、単勝オッズ30倍以上の馬が[0.0.1.67]と苦戦しているぶん、大荒れというケースは少なく、1〜3番人気が1頭も来なかった2009年の波乱が目立つ程度。馬連万馬券はその2009年と、14番人気マーブルチーフが2着に粘った2005年の2回のみ。高配当を狙うなら、万馬券4回&12万馬券1回の3連複か、10年連続で万馬券以上、16万馬券と17万馬券のほか92万馬券も飛び出している3連単で馬券を組み立てることになりそうだ。単勝オッズ5倍未満の馬の複勝率が55.6%なので、ここから軸馬を選び、中穴を狙う流し馬券かボックスがベターだろう。

前走傾向

前走が重賞だった馬は[5.6.5.81]で勝率5.2%、前走が条件戦〜オープン特別だった馬が[5.4.5.56]で勝率7.1%と、前走の格はアテにならない。それでも一応は[3.4.2.35]の京都大賞典組が中心勢力で、[2.0.1.8]のアイルランドS組も上々の成績だ。前走の着順に注目すると、前走1〜3着馬が[6.5.7.37]の勝率10.9%と優位ではあるが、前走4着以下の馬も[4.5.3.99]で、勝率は3.6%と低いものの現実に4勝をあげているので買えないわけではない。もっとも注意すべきは前走の人気か。前走で1〜3番人気だった馬は[9.6.2.43]の勝率15.0%で軸馬候補。前走4〜5番人気馬は[1.1.2.13]と成績がガクっと落ち、前走6番人気以下だと[0.3.6.80]と10年間未勝利で、3着の穴馬候補といったところ。「前走で人気、着順も上位」という馬を見つけたい。

血統傾向

サンデーサイレンスとその後継種牡馬たちの産駒は[2.3.5.55]。芝中長距離を得意とする種牡馬が多いのに勝率3.1%とは、この系統としては明らかに低い数字だ。2勝はいずれもゼンノロブロイ産駒で、これを除けば評価を1枚下げていいのではないだろうか。

サンデーサイレンス系以外のヘイルトゥリーズン系種牡馬も[1.2.2.19]、勝率4.2%と並以下の数字。こちらも[1.1.1.3]のグラスワンダー産駒以外は、あまり高い評価を与えたくない。

ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[2.1.1.25]。11番人気のミヤビランベリ(父オペラハウス)が勝ち、14番人気マーブルチーフ(父チーフベアハート)が2着に来るなど穴っぽい雰囲気を漂わせている。人気薄でこそ狙ってみたい血統だ。

ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.1.0.13]。こちらも10番人気トウカイトリック(父エルコンドルパサー)が2着、昨年は7番人気アスカクリチャン(父スターリングローズ)が勝利と穴を開けている。人気にかかわらず無視できない血統だろう。

ナスルーラ系種牡馬の産駒は[3.2.1.22]、勝率10.7%と立派な数字。トニービン産駒のレニングラード、サクラローレル産駒のサクラセンチュリーが勝っているほか、ジャングルポケット産駒が[1.2.1.7]。このレースとの相性が安定して高い系統といえそうだ。

母の父の系統別成績を見ると、ノーザンダンサー系が[5.4.2.41]で中心勢力。とりわけ父ナスルーラ系×母父ノーザンダンサー系という配合の馬は[3.1.0.8]の勝率25.0%と健闘しており、見逃せない。もっとも、勝ち馬3頭はすべて、最近はめっきり少なくなった「母父ノーザンテースト」であり、今後については心配ではあるが。

このほかに勝ち馬を出している母父は、リボー系Java Gold、ヘイルトゥリーズン系のリアルシャダイとサンデーサイレンス、ミスタープロスペクター系Forty Niner、ナスルーラ系Highest Honorと多彩。どの系統も一歩抜け出せていないのが現状だ。

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。