競馬 - 関西テレビ放送賞ローズステークス - スポーツナビ

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2013年9月15日(日)

11R

2013年9月15日(日) | 4回阪神4日 | 15:35発走

第31回関西テレビ放送賞ローズステークス(GII)

芝・右・外 1800m | 天気:雨 | 馬場:重 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5000、2000、1300、750、500万円 |

春の重賞戦線で好走した馬が久々でも上位を争う

配当傾向

 過去10年で1番人気は[4.2.1.3]、2番人気は[2.2.2.4]。スティルインラブが1番人気5着、アパパネが1番人気4着となぜか牝馬三冠馬には鬼門となっているが、数字的には標準で、人気馬を積極的に嫌う理由はないといえるだろう。馬連は、万馬券は7番人気マイネレーツェルが勝った2008年・230倍の1回だけで、ジェンティルドンナ=ヴィルシーナの2012年が170円、ダイワスカーレット=ベッラレイアの2007年は220円、エアメサイア=ラインクラフトの2005年は230円と、ガチガチの結果が3回あった。3連複の最高が278倍ということを考えても、大荒れは期待薄、どちらかといえば堅めのレースだ。3連単は9回のうち万馬券が3回、10万馬券が3回。一応は人気サイドを軸に、馬券の人気サイドが中心、チョイ荒れに備える、というスタンスがよさそうだ。

前走傾向

 過去10年、オークスからの直行馬が[8.5.3.30]で勝率17.4%、連対率28.3%、複勝率34.8%となっていて、質・量とも他のローテーションを圧倒している。さらに、桜花賞からの久々だった馬やNHKマイルC以来、クイーンSを使ってきた馬など、前走が重賞だった馬が[9.8.4.39]、10週以上の久々という馬が[9.8.4.55]。前走5着以内馬の[8.5.9.76]というデータとも合わせると「春の重賞上位馬が、秋初戦として使ってきたら、その馬が中心」と考えていいだろう。前走が条件戦〜オープン特別だった馬は[1.1.5.64]で、勝ったのはそれまで4戦2勝・2着1回・3着1回と底を見せていなかったレクレドールだけ。7月以降にレースを使っていた馬は[1.2.6.54]で、勝ったのはやはりレクレドールのみ。前走10着以下だった馬は[0.2.1.19]となっている。

血統傾向

 ヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒が[9.4.4.63]の勝率11.3%で、出走数も成績も断トツだ。とはいえサンデーサイレンスの直子が[4.1.1.13]、勝率21.1%と驚異的な数字を残したおかげともいえる。
 サンデーサイレンスの後継種牡馬はというと、アグネスタキオン産駒がダイワスカーレットとブロードストリートの2勝、ディープインパクト産駒が2012年の1・2・3フィニッシュなど、トータルで[5.3.3.43]と、サンデーサイレンスには及ばないものの優秀な数字。これに対して非サンデーサイレンスのヘイルトゥリーズン系は[0.0.0.7]と苦戦している。

 ノーザンダンサー系種牡馬の産駒が[1.2.4.22]で一応の対抗格。勝ったのはクロフネ産駒のホエールキャプチャ、2着は同じくクロフネ産駒のシェルズレイとファルブラヴ産駒のワイルドラズベリーだった。

 ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[0.2.2.15]で2着が精一杯。エンドスウィープ産駒のラインクラフトが1番人気2着、ウォーエンブレム産駒のブラックエンブレムが4番人気15着、キングカメハメハ産駒のアパパネが1番人気4着と、実績・人気が高い馬でも信頼度としてはイマイチだ。

 以上3つの血統以外は、合わせて[0.2.0.12]。ナリタトップロード産駒ベッラレイアとテレグノシス産駒マイネイサベルが2着になっただけ。トールポピーやオウケンサクラが着外に敗れるなど、買いにくい存在だ。

 母の父の系統別成績は、ノーザンダンサー系が[4.2.3.39]、ナスルーラ系が[3.3.2.18]で、この2系統がライバル関係にあるといえる。率的にいうとノーザンダンサー系の勝率が8.3%、ナスルーラ系が11.5%と、後者が一歩リードしている。

 母父ヘイルトゥリーズン系は[1.3.3.18]で勝率4%、このうち母父サンデーサイレンスという馬が[1.3.2.9]で、勝ったのはホエールキャプチャだけ。母父ミスタープロスペクター系も[1.1.1.20]、勝ったのはアドマイヤキッスのみとなっている。ホエールキャプチャもアドマイヤキッスも1番人気だったので、よほどの実績・人気がないと苦しそうだ。

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