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2013年4月7日(日)

11R

2013年4月7日(日) | 2回阪神6日 | 15:40発走

第73回桜花賞(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:8900、3600、2200、1300、890万円 |

トライアル上位馬が強く、原則としては人気サイドで決まる

配当傾向

 過去10年のうち、旧・阪神コースでおこなわれた最初の4年は1番人気が[1.2.1.0]で複勝率100%、2番人気が[2.0.0.2]で勝率50%。外回りに変更された2007年以降も1番人気が[2.2.0.2]、2番人気が[2.1.0.3]と、上位人気馬が依然として高い信頼度をキープし続けている。大荒れに荒れたのはレジネッタが勝った2008年のみ。この時は12番人気が1着、15番人気が2着、5番人気が3着で、単勝43倍、馬連196倍、3連複が77万馬券で3連単は700万馬券と記録的な配当が飛び出したものの、それ以外の9年は比較的穏やか。馬連は万馬券なし、3連複は130倍の万馬券が1回だけ、3連単は5680円〜36790円の範囲内と驚くような高配当にはなっていない。1〜2番人気が揃って連を外したのは2008年だけであり、ひとまず人気サイドから馬券を考えたいところだ。

前走傾向

 過去10年でチューリップ賞組が[5.4.3.26]、フラワーC組が[2.2.1.11]、フィリーズレビュー組が[2.0.2.53]と、トライアル出走馬がハッキリと強いレースだ。エルフィンSからの直行組も[1.1.0.1]と数は少ないながら侮れない。トライアルや前哨戦の中で冴えないのはクイーンCの[0.3.2.15]とアネモネSの[0.0.1.21]で、この2レースの出走馬は相手候補まで、軸馬としては不適格といえる。これら以外のレースからだとトータルで[0.0.1.21]。新馬〜若葉Sまで3連勝、桜花賞では1番人気になったアドマイヤグルーヴでようやく3着なのだから、ほぼ無視していい存在だ。前走の着順別では、4着以内に入っていた馬が[10.9.9.98]、5着以下だと[0.1.1.50]と、ここも差がクッキリ。巻き返しは難しく、馬券はトライアル上位馬でまとめるのがセオリーとなる。

血統傾向

 ヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒が[7.7.7.66]。勝率8%、連対率16%はそれほど飛び抜けた数字ではないが、過去10年中9回で連対を果たしており、ワン・ツー・フィニッシュも5回ある。文句なく馬券の軸に据えるべき存在だろう。唯一連を外した2010年(掲示板にも載れなかった)はシンメイフジの4番人気が最高だったのだから、勝ち負けできなかったのも無理はない。
 種牡馬別では、目下2連勝中、トータルで[2.1.0.4]のディープインパクトに注目だ。

 ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が[2.0.1.25]。勝率7.1%、複勝率10.7%と、こちらもアベレージ的には大したことはないものの、現実に勝ち馬を2頭出しているのだから要警戒。ただし勝った2頭は2番人気のラインクラフトと1番人気のアパパネ。11番人気エーシンリターンズが3着に粘った例はあるが、勝ち負けできるのは人気サイドだけと考えるべきか。

 面白いのはノーザンダンサー系種牡馬の産駒。コース変更前の4年間は[0.0.0.12]とまったく用なしだったのだが、ここ6年では[1.1.1.16]。レジネッタが大穴を演出し、ホエールキャプチャが1番人気で2着、アイムユアーズが3番人気3着と勝負できるようになってきた。直線の伸びた外回りコースに向いている、ということなのだろう。

 以上の三大血統以外はまとめて[0.2.1.29]。馬券に絡んだのはサクラバクシンオー産駒シーイズトウショウ、トウカイテイオー産駒ヤマニンシュクル、バゴ産駒オウケンサクラと血統的な共通性は見出しにくいが、3頭ともチューリップ賞で掲示板に載っていた(オウケンサクラはチューリップ賞4着後フラワーC勝利)。王道ローテーションでそこそこ走れるようなら、相手候補として取り上げることを考えてもいいだろう。

 母の父を見ると、ノーザンダンサー系種牡馬が[7.2.5.43]、勝率12.3%、連対率15.8%、複勝率24.6%と断然。とりわけ父ヘイルトゥリーズン系×母父ノーザンダンサー系という配合が[6.2.4.28]で勝率15%という成績を残しており、桜花賞における最有力配合といっていい存在だ。

 母父ヘイルトゥリーズン系も[3.2.1.33]と健闘。このうち母父サンデーサイレンスという馬は[2.1.0.20]で、率としてはそう高くないもののレジネッタの超大穴もあり、注意すべき存在としてあげておきたい。

 母父ミスタープロスペクター系の馬は[0.2.1.24]で、馬券対象となったのは1〜4番人気の馬だけだから、人気サイドでなければ苦しい。

 母父が上記三大血統以外だと、成績はトータルで[0.4.3.48]と未勝利。ただし、母父トウショウフリートのシーイズトウショウが13番人気2着、母父ニホンピロウイナーのエフティマイアが15番人気2着、母父キャロルハウスのエーシンリターンズが11番人気3着と、主流血脈ではないところからたびたび穴馬が誕生している点には注意しておくべきだろう。
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