2013年5月4日(土)

11R

2013年5月4日(土) | 3回京都5日 | 15:35発走

第61回京都新聞杯(GII)

芝・右・外 2200m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円 |

重賞出走経験のある1〜3番人気が軸

配当傾向

 過去10年で1番人気は[2.0.3.5]。半数しか馬券に絡んでおらず、単勝オッズ1.7倍のレッドデイヴィスが10着に敗れるなどアテにならない印象だ。代わって2番人気が[3.3.1.3]、3番人気が[3.2.0.5]と成績を伸ばしている。これら1〜3番人気をまとめた成績が[8.5.4.13]。3頭揃って4着以下に沈んだのは過去10年中2003年だけで、この時は馬連万馬券となったものの、以後の9年は900円〜8570円。まずは人気サイドから軸馬を選んでいいはずで、相手にも極端な穴馬をピックアップすることは避けたい。ただ、3連複で万馬券が5回、3連単は8回中3回が10万馬券なので、ガチガチといえるほど堅くはない。単勝オッズ10倍〜30倍という中穴の馬が[2.5.4.40]とたびたび馬券に絡んでくるので、このあたりを上手に拾って3連複・3連単の高配当を仕留めたい。

前走傾向

 皐月賞からの臨戦馬が[3.2.3.7]で勝率20%、連対率33.3%、複勝率53.3%と好調だ。毎日杯組も[2.0.1.5]で勝率25%と優秀な数字。これら重賞から進んできた馬のトータル成績は[6.3.5.21]で、勝率は17.1%となっている。いっぽう500万下からだと[4.6.3.51]で、勝率6.3%。出走数が多いため上位に来る数も多いが、率としては重賞経験のある馬よりは悪い。前走が未勝利戦だと[0.0.2.28]、前走がダート戦だと[0.0.0.16]だから、このローテーションではノーチャンスだろう。前走の着順でいうと、前走1着馬は[4.3.5.51]だが、そのほとんどが「前走500万下を勝ち上がってきた馬」。前走が重賞だった馬に限ると、ハーツクライやトーホウアランのように2ケタ着順から巻き返して勝利した例もあり、大敗していてもあまり気にする必要はなさそうだ。

血統傾向

 ヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒が[8.7.8.63]。出走馬全体の半分以上を占めていることを背景に、1〜3着馬の約8割がこの系統から出ている。
 マンハッタンカフェ産駒が3勝しているのを筆頭に、サンデーサイレンス、スペシャルウィーク、ダンスインザダーク、タニノギムレット、ディープインパクトの産駒が各1勝。3歳クラシック、中でも日本ダービーや菊花賞を勝っている馬たちの子が活躍するレースといえそうである。

 ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.1.1.29]。2003年にチーフベアハート産駒のマーブルチーフが勝って単勝3020円の穴を開けたが、以後は、2005年の5番人気2着、2009年の4番人気3着があるだけで未勝利。10年間に3頭が1番人気に推されているのだが、いずれも4着以下に敗れていて、このレースでの信頼度は低い血統といえる。

 ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[0.1.1.10]と10年間未勝利。ただし上位人気に推されることがほとんどない。エルコンドルパサー産駒で6番人気だったアペリティフが2着、ヘクタープロテクター産駒で10番人気だったサウンドバスターが3着と、むしろ「人気薄で激走する可能性もある血統」と捉えた方がいいのかも知れない。

 ほかでは、ナスルーラ〜グレイソヴリン系ジャングルポケットの産駒タスカータソルテが2007年に1着、ナスルーラ〜ボールドルーラー系Stephen Got Evenの産駒コスモファントムが2010年に2着となっているが、ヘイルトゥリーズン系を脅かすほどの勢いは感じられない。

 母の父がノーザンダンサー系種牡馬という馬が[4.3.4.39]、ナスルーラ系という馬が[3.2.4.27]で、母父ではこの2系統に注目しておきたい。
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