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2013年2月10日(日)

11R

2013年2月10日(日) | 2回京都6日 | 15:35発走

第106回京都記念(GII)

芝・右・外 2200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] 別定 | 本賞金:6000、2400、1500、900、600万円 |

海外遠征帰りなど実力馬・人気馬を中心に考えたい

配当傾向

 過去10年で1番人気が[5.3.0.2]と比較的安定している。馬券に絡まなかったのは淀短距離Sを叩いてここに臨むという珍しいローテーションだった2003年のローマンエンパイアと、重馬場だった2005年のシルクフェイマスだ。2003年は8番人気−7番人気−13番人気の順で入線して大荒れとなったが、2005年は2番人気のナリタセンチュリーが勝利。馬連万馬券も2003年だけなので、まずまず堅い決着の多いレースと考えていいだろう。単勝オッズ20倍以上の穴馬は6頭が馬券に絡んでいるが、勝ったのは2003年のマイソールサウンドだけで、残る5頭はすべて3着。1〜2着には人気サイドが来ることも多いため、3連複万馬券は10年中3回に抑えられている。馬券は1番人気中心に考え、3着に穴馬を拾っておくという戦略でいいのではないだろうか。

前走傾向

 前走が重賞だった馬は[10.9.10.74]。中でも有馬記念からの臨戦馬が[3.2.4.10]、日経新春杯を使ってきた馬が[3.0.3.16]で、この2パターンが中心となっている。それ以上に注目したいのが香港遠征馬。2006年は香港ヴァーズ2着のシックスセンスが、2007年は香港カップ2着のアドマイヤムーンが、そして昨年は香港ヴァーズ6着のトレイルブレイザーが勝利している。ワールドクラスの実力馬には今後も注意したいレースだ。京都金杯組も、2008年にアドマイヤオーラが1着、2009年にヴィクトリーが3着と要注意のステップ。いっぽう前走が条件戦やオープン特別だった馬は[0.1.0.24]。馬券に絡んだのは500万下から準オープンまで3連勝中のトウショウナイトだけだった。よほどの充実ぶりを示していない限り、格下の馬は用なしと見ていだろう。

血統傾向

 ヘイルトゥリーズン系種牡馬の産駒が[5.3.6.54]と、3着以内の約半数を占めている。ただし勝率は7.4%、連対率は11.8%と平凡だ。ダンスインザダーク産駒が[0.1.1.11]、マンハッタンカフェ産駒が[0.0.2.5]とアテにならない種牡馬も存在する。1番人気に限れば[4.2.0.1]と安定しているので、「1番人気のヘイルトゥリーズン系」を馬券の軸に据えるのがベターだろう。

 ミスタープロスペクター系種牡馬の産駒は[2.1.1.5]で勝率22.2%、連対率33.3%と、信頼感ではこちらの方が上。こちらも1〜5番人気で[2.0.1.1]、6番人気以下だと[0.1.0.4]だから、人気サイドなら黙って買い、人気薄ならパス、という考え方で良さそうだ。

 ノーザンダンサー系種牡馬の産駒は[1.3.1.18]。勝率4.3%、連対率17.4%で、やや勝ちあぐねている印象だ。

 トニービンの産駒が[1.1.0.4]、タマモクロスの産駒が[1.0.0.3]、ジャングルポケットやサクラローレルの産駒も連対していて、これらはナスルーラからのライン。ナスルーラ系としてまとめると[2.3.0.15]で勝率10.0%、十分に狙える勢力となっている。

 こうして父系を見るよりも注目したいのが母父だ。
 2003年のマイソールサウンド、2007年のアドマイヤムーン、2009年のアサクサキングス、2011年のトゥザグローリーと、勝ち馬10頭中4頭が母父サンデーサイレンス。母父サンデーサイレンスの成績をトータルすると[4.3.0.13]で勝率30%となっていて、アタマとして考えたい血統といえる。

 また母父Caerleonもシルクフェイマス、アドマイヤオーラ、ブエナビスタの3頭が勝利しており、[3.1.1.5]で勝率30%と、このレースとの相性の良さを感じさせる。

 逆に母父がトニービンやミルジョージなどナスルーラ系の馬は[0.1.2.24]と10年間で未勝利。ウオッカ、カワカミプリンセス、ダノンシャンティといったG1ホースが3番人気以内に推されていても勝てていないのだから、これからも疑ってかかりたい。
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