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2022年1月15日(土)

11R

2022年1月15日(土) | 1回中京5日 | 15:35発走

第59回愛知杯(GIII)

芝・左 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | 4歳以上 | オープン (国際)牝(特指) ハンデ | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

ユーキャンスマイルの全妹で、ステイヤー血統だけにやや出世は遅れたものの、前走で3勝クラスを突破。中距離の直線急坂コースとタフな条件で、かつハンデ戦のためペースも速くなりやすい。ゆえに過去10年で距離短縮組が(4.5.3.34)で単勝、複勝回収率100%超え。距離適性を活かして上位を狙う。
前走の府中牝馬Sは人気を裏切り15着に大敗してしまったが、蹄の不安で調教はこれまでと異なる美浦坂路で行われて馬体重も10kg増加と本調子にはなかった。今回は美浦南Wでしっかりと追われ、国枝師も「もう爪の不安はない。前回から立て直したね」と太鼓判。復調したのなら実績からも最上位の存在に。
ハイレベルと言われる現4歳世代だが、同馬は近2走はオープン特別で連続二桁着順に大敗。オークスでも15着に敗れており、現状は能力不足と判断せざるを得ないか。ただ、和田雄師が「今回から着用するブリンカーの効果と、叩き3戦目の変わり身に期待」と語っており、馬具変更と叩いて状態が良化していれば一考も。
クラシック路線には進まなかったが、条件戦から着実に力をつけて前走は新潟牝馬Sを勝利。新潟競馬場や中京競馬場を中心にローテーションを組んでいるように、左回り巧者と陣営も明言している。2走前に僅差で敗れたアラタは福島記念でも3着に好走しており、牡馬重賞級を相手に結果を残している点は心強い。
フローラSでは後のオークス馬ユーバーレーベンを退けて勝利したものの、展開利を活かした勝利でその後はオークス、ローズS、秋華賞と3連続二桁着順に大敗している。近走は精彩を欠いているだけに買いづらいが、奥村師は「近走よりも、今回の方がはるかに良い。いつ走ってもおかしくない」と色気はあり。
名牝エアグルーヴを祖母に持つ良血で、昨年夏から才能開花。ローズSを勝利すると秋華賞でも3着に好走した。すでに2000mで実績を残している点も好材料で、池添学師は「前走はトライアルからギリギリのところがあったけど、しっかりリフレッシュして今は良い状態です」とコメント。今回は最有力候補。
フローラS2着、秋華賞5着とクラシック路線でも善戦。特に現4歳世代はレベルが高く、実力は古馬重賞でも通用すると考えていいだろう。決め手があるタイプではないので、東京競馬場で行われた前走のキャピタルS9着は度外視。相沢師は「体が増えて成長を感じる。今年の活躍を期待している1頭」と強気。
過去10年の愛知杯で昇級初戦だった馬は(3.4.4.46)。ハンデ戦という事もあり通用しやすく、単勝回収率は100%を超えているので狙っていきたい。3走前のローズSこそ8着に敗れたものの、全4勝を左回りであげている。河内師も「一戦ごとに良くなっている」と語っており、チャンスは十分。
2020年の秋華賞で3着に好走。その後、条件戦を勝ち上がるのに少し時間を要したが、4走前に勝利すると前走のエリザベス女王杯は4着に善戦した。過去10年の愛知杯で前走がエリザベス女王杯だった馬は(3.4.2.28)。単勝回収率は100%を超えており、着順問わず好走しているので押さえておきたい。
3歳夏の時点で古馬3勝クラスを勝利。前走の秋華賞は敗れはしたものの0.6秒差の7着なら善戦したと言っていいだろう。デビューからマイルを中心に使われてきたので、引き続き2000mという点は気になる材料も、津村騎手は「前走後からこの舞台を狙っていた」と強気。ハイレベル4歳馬の1頭として注目の存在。
2020年にオープンクラスへと昇級したものの、それから最高着順は4着。昨年の愛知杯でも8着に敗れているように、重賞レベルでは通用していない。ハンデ戦とはいえ、過去10年の愛知杯で斤量52キロ以下の馬は(2.5.1.40)。軽ハンデを活かせる状況にはなり辛く、昨年から上積みもないだけに。
2020年は阪神牝馬Sを制して重賞初勝利をあげた良血馬。ただ、ヴィクトリアマイル8着、府中牝馬S16着、エリザベス女王杯8着とその後は結果が出ていない。スローペースの瞬発力勝負で、後方から速い上がりを使うのが同馬の持ち味。逆に言えばこの展開以外だと脆く、展開が嵌るかどうかが好走のカギに。
2021年の最優秀4歳以上牝馬に選出されたラヴズオンリーユーの全妹。出世は遅れたものの条件戦で徐々に力をつけて前走で3勝クラスを突破した。血統的に距離はこなせる下地はあるが、タフなレースになりやすい愛知杯では過去10年で距離延長組は(3.4.4.57)と短縮組に劣る点が気になる材料。
3勝クラスの身ながら、3走前にはマーメイドSで5着に善戦。ハンデ戦だけに前走が3勝クラスの馬も(1.2.4.35)と通用していないわけではない。池上師は「前走は枠順の差が敗因。時計決着に対応できるようになって一皮むけた感じ」と色気を持っている様子で、実績から軽視すると痛い目を見る可能性も。
左回り、かつスローペースが得意で前走の中日新聞杯は状況がかみ合い3着に好走。渡辺師は「前回は体調も良かったし、今回も状態は変わらず良さそう」と語っており、同様にスローペースになれば圏内は十分狙える。ただ、6歳以上は(2.2.4.43)とやや劣っており、加齢による衰えは考慮しておきたい。
前走で3勝クラスを制し、オープンへ昇級。上がり3ハロンは33.3秒と速く、直線のスピード勝負を得意としているタイプ。石坂師も「能力的には重賞でも引けを取らないと思う」と、その才能を認めている。最終追い切りは栗東坂路で4ハロン51.5秒、ラスト1ハロン11.8秒と好時計を記録しており状態も良さそう。
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