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2021年8月15日(日)

11R

2021年8月15日(日) | 4回小倉2日 | 15:35発走

第57回農林水産省賞典 小倉記念(GIII)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | 3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

「ブリンカーを着けて集中力が増していた」と語る長岡騎手。最終追い切りは栗東坂路で4ハロン52.6秒、ラスト1ハロン12.2秒の好時計を記録した。昨年の当レースの勝ち馬で7〜9月は5戦して2勝2着1回と好成績。過去10年の小倉記念で6歳以上の勝利は1頭だけというのは気になるが、状態は良さそうだ。
2勝クラス、3勝クラスと連勝し挑んだ前走のエプソムCは3着。3歳時から重賞でも活躍していた馬で、改めて実力を証明した。小倉競馬場では3歳時にあすなろ賞を勝利。ディープインパクト産駒も小倉記念では(2.4.2.18)と好成績。小回りコースも問題なく、高野師も「まったく不満はない」と強気。
3勝クラスの前走はクビ差の2着。惜しい競馬だったが、前走3勝クラスからの参戦は過去10年の小倉記念で(3.1.1.16)。その内2着以下が(3.0.0.6)と好走しており、負けた方がつながっている。今回は斤量も53kgに留まっており、着順の分勝ち馬の方が人気を集めるなら、むしろこちらを狙いたい。
唯一の芝戦は3歳時の日本ダービーで18着に敗戦。さすがにこのタイミングでいきなり芝で変わり身を見せることもないだろう。前走ダートからの参戦は過去10年の小倉記念で(0.0.0.4)。平均人気が11.3番人気で平均着順も11.3着。人気なりにしか結果が出ていないのでここは軽視で問題なさそう。
鳴尾記念2着、七夕賞3着と近2走は重賞で好走。今が充実期にありそうで、この中間は1週前に栗東坂路で4ハロン51.4秒の自己ベストを記録。引き続き好調キープと言えそうだ。七夕賞からの参戦は過去10年で(3.1.4.40)。3着馬の好走はないが1〜2着馬から2頭好走しており、重賞好走の勢いは評価。
小倉競馬場ではこれまで5戦2勝2着2回の巧者。前走は3勝クラスを勝利している。ただ、過去10年の小倉記念で前走3勝クラス勝ち馬は(0.1.1.10)と苦戦。2着以下から3勝しており、勝ったことで斤量が重くなる分不利になっている。同レース僅差の2〜3着馬よりも1kg重い斤量を背負わされている。
近走は重賞で安定。前走重賞組が過去10年の小倉記念で(7.8.8.69)と好走が多く、6着以下でも(4.6.4.48)と好成績。中でも前走から斤量が減った馬は(2.3.2.10)と狙い。前走56kg、今回55kgの同馬は今年のメンバーで唯一の該当馬となる。小手川師も「状態は先週より良い」と好感触。
2019年に牡馬クラシックを沸かせた同馬も古馬になってからの好走は昨年の中日新聞杯3着だけ。物足りない結果が続いているが、前走は4着と進展は見せた。この中間は栗東坂路で意欲的に追われており、中内田師も「前走も着順は悪くなかったけど、本来の走りを見せられなかった。今回は状態はすごく良い」と語る。
勝ち馬アナザーリリックから0.5秒離された前走だが、当時は57kg。ハンデ戦の今回は53kgと軽量に変わったのは大きい。過去10年の小倉記念で前走から斤量減の馬は(5.4.4.41)と好走馬の半数近くを占め、単勝回収率も100%超え。鞍上にも小倉競馬場巧者の松山騎手が騎乗する点は心強い。
2走前に2勝クラスを勝利すると前走で3勝クラスを3着に好走。元々素質を評価されていた馬で、セン馬になるなど紆余曲折を経て重賞の舞台へ。今回は鞍上が武豊騎手に変更。小倉記念は過去10年で(2.0.1.3)と好成績で、2012年には9番人気のナリタクリスタルを3着に導いている。名手の手腕にも期待。

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