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2021年12月4日(土)

11R

2021年12月4日(土) | 6回阪神1日 | 15:45発走

第72回チャレンジカップ(GIII)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

名牝ジェンティルドンナの仔で2〜3歳前半は思うような活躍が出来なかったものの、晩成型の父モーリスの血が騒ぎ、この夏に覚醒。3連勝で3勝クラスも突破した。そのいずれもが完勝ですでに実力は重賞級。過去10年のチャレンジCで3歳馬は(5.0.2.14)。当日2番人気内なら(3.0.1.5)とさらに安定。
追い切りはいつも動く馬で、池添兼師も「調教に関してはいうことない」とコメント。状態面に関しては引き続き好調キープしているので、後は展開が嵌るかだけ。どうしても極端な競馬しかできないのがネック。今回は昨年のスワンSで逃げの競馬で勝利を飾った岩田康騎手が騎乗。鞍上の手綱さばきに期待。
芝、ダート問わず活躍しているもオープンクラスでの勝利はダート。父メイショウボーラーという血統背景を考えても本質的なダート寄りと見ていいだろう。その点、今の荒れた阪神競馬場の芝の状態とフィットする可能性はある。前走のアンドロメダSはそこまで負けておらず、馬場と展開が嵌れば大駆けも。
不良馬場の福島民報杯を圧勝した重馬場巧者。それだけに時計勝負の前走アルゼンチン共和国杯で2着に好走した点は評価すべきだろう。この中間の動きが良く、宮師も「前走と比べても悪くないと思う」と語るように今が充実期。鞍上のデムーロ騎手は当レースで(3.0.1.1)と活躍が目立っており、鞍上含め注目の存在。
チャレンジCと同じ舞台の3勝クラスを前走勝利。過去10年で昇級馬は(3.2.2.10)と好成績で複勝回収率は100%超え。デビューから20kgほど馬体重が増えており、晩成ハーツクライ産駒らしく5歳になり本格化。ただ、昇級で好走しているのはキャリアの浅い3〜4歳馬で、5歳以上になると2〜3着まで。
2走前の目黒記念は超スローペースを上がり最速で2着に好走。スピードに特化したタイプで、前走の京都大賞典は不向きな流れだった。今回は頭数も少なく、ペースも落ち着きそうで状況は好転しそうだが、今の重い馬場だけは懸念材料。友道師が「動きは良かったけど、気持ち的な問題がある」と語っている点も気がかり。
7歳になってもコンスタントに活躍しており、2走前には札幌記念で3着に好走。前走の天皇賞(秋)も7着に敗れたが上がりは2位を記録していた。過去10年のチャレンジCで7歳以上の成績が(0.2.1.26)である点は気になるが、池江師は「年齢を重ねてズブさが出て、今はこの距離はいい」と語るだけに。
3歳時にシンザン記念2着に好走して以降、結果が出ていなかったが、3走前の六甲Sで3着に好走。ただ、その後の2戦は9着と14着に敗れており信頼は置けない。前走が二桁着順だった馬は過去10年のチャレンジCで(1.0.2.33)。巻き返した3頭の内2走は重賞勝ち馬で、1頭は2走前に重賞3着があった。
デビュー時から期待されていたが、脚元の影響などで期待ほどの活躍ができていないのが現状。それでもマイラーズCで2着があったが、中間の追い切りに騎乗した団野騎手が「まだ動けそうだったけどスピードが上がらなかった」と語っており、動きをセーブしていることがここ2戦の敗戦につながっている可能性も。
3勝クラスの身で挑んだ2走前の小倉記念を勝利。その2走前からもわかるように荒れた馬場が得意で、今の阪神競馬場の芝とマッチしそう。前走の福島記念は仕上がり面に不安ありだったが、「前走からの上積みはありそう」と語る荒川師。一叩きされてキッチリ仕上がったのならば得意の荒れ馬場で一発の可能性を秘める。
タイトルホルダー、シュネルマイスター、ダノンザキッドとG1級の好メンバーが集った弥生賞でこれらに次ぐ4着に善戦。春は無理をせずに休養すると、夏場に2連勝でセントライト記念も2着に好走した。菊花賞は自重したものの大竹師は「ひと息入ったが動ける状態です」とコメント。能力はすでに重賞級。
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