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2021年4月17日(土)

11R

2021年4月17日(土) | 2回阪神7日 | 15:30発走

第30回アーリントンカップ(GIII)

芝・右・外 1600m | 天気:雨 | 馬場:重 | 3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

近4走は3着内を外さす前走は1勝クラスで3着に好走。近走の安定感は評価できるが、過去10回の当レースで前走1勝クラス2着以下は(0.1.1.22)と苦戦している。近3戦は全て逃げており、当レースでは逃げた馬が(2.0.2.6)と好成績。今回も逃げることができれば好走するチャンスはあるか。
デビューから1800m以上の距離を使われ、今回が初のマイル戦。過去10回の当レースで距離短縮で挑む馬の成績は(1.1.4.23)。同距離組、延長組どちらにも劣る成績で回収率も低い。つまり人気を裏切っているケースが多いという事。同馬の戦歴を見ても上位人気に推されるケースが多く、人気ほど信頼できない。
前走は1勝クラスで7着に敗戦。前走1勝クラス2着以下は(0.1.1.22)と苦戦しているが、6着以下は(0.0.0.8)と好走すらない。さすがに1勝クラスで上位にすら入線できない馬では重賞では通用しない。ディープインパクト産駒が活躍した先週のトラックバイアスを活かすことができれば。
前走は1勝クラスで3着。そこから中1週で挑戦。間隔が短いだけに奥村豊師も「体調キープ」と状態に関してコメント。過去10回の当レースで同ローテーションは(0.1.1.12)。ある程度間隔を取っている馬の方が優位だが回収率は高い。短いスパンで重賞挑戦は状態が良い証拠で、人気しないなら穴で一考。
デビューからダートを使われて今回が初の芝戦。ただ、当レースにおいては過去10回で(1.1.0.12)と2頭が好走している。特に2011年2着のキョウエイバサラは初芝と同馬と同じ状況であることも無視できない。斎藤誠師も「いつもより動けている感じ」と好感触で、初めての芝だからといって即消すのは早計。
近3走は2000mを使われているが未勝利以外は大敗。今回は距離を短縮して挑む。ただし、過去10回の当レースで距離短縮で挑む馬の成績は(1.1.4.23)。同距離組、延長組どちらにも劣り、臨戦過程としては評価できない。森田師が「動きは変わりありません」と語るように上積みもなさそう。
前走の1勝クラスは5着に敗戦。前走1勝クラスで勝てなかった馬は(0.1.1.22)とかなり苦戦。隙間重賞のイメージが強い当レースでもそれなりに格は重要となる。レースでも騎乗する斎藤騎手は「今週は明らかに動きが良くなっている」とコメント。どれだけ上積みを見せられるかがカギとなるだろう。
前走は好時計決着のシンザン記念を1着。トラックバイアスに嵌ったレース内容だったが、2着ルークズネストがファルコンS、3着バスラットレオンがニュージーランドTを勝利しておりレベルの高い一戦だった。最終追い切りは栗東坂路で4ハロン51.7秒。中間の動きも良く、前走重賞組は(7.5.4.32)と優秀。
前走の朝日杯FSは9着に敗れるも、レコード決着のハイレベル戦。特にペースが流れて先行馬にはキツイ展開で、6番手から競馬した同馬も例外ではない。0.7秒差なら大きく負けておらず、重賞レベルなら実力上位だろう。前走重賞組は(7.5.4.32)と優秀で、鞍上には絶好調の川田騎手という点も心強い。
デビューから6戦目となる前走で未勝利を突破。キャリア6戦以上の馬の成績は過去10回で1勝と苦戦しており、成長力が求められる3歳重賞においてキャリアの多さはマイナスとなる。さらに、前走未勝利組も(0.0.1.6)とこちらも苦戦傾向にある。(7.6.3.42)と好走の多い前走同距離組だが厳しいかも。
未勝利、1勝クラスと連勝中。また、ここまで4戦全てルメール騎手が騎乗と陣営の評価が高い点もポイントだろう。前走同距離組は過去10回で(7.6.3.42)。1勝クラス勝ち馬も(2.3.2.21)と悪くない。関東馬も(2.0.2.13)で勝率は関西馬を上回り回収率も優秀。データからは後押しが多い。
距離を短くした近2走の内容が良く連勝。適性はマイル近辺にあったという事だろう。過去10回の当レースで距離延長組は(2.3.3.32)。同距離組には劣るが回収率はこちらが上。また、鞍上の浜中騎手は(2.1.0.5)と最多の勝利を記録し得意としている。追い切りの動きも良く一発の魅力秘める。
デビュー4戦目の前走で未勝利を突破。過去10回の当レースで前走未勝利クラスからの参戦は(0.0.1.6)。そもそも数の少ないローテーションで、かつ苦戦している。最終追い切りも栗東坂路でかなり緩い調整。上積みも見込めず、いきなり重賞では厳しいだろう。前走同距離組(7.6.3.42)は優秀だが。
デビューから連対を外していない堅実派で、前走は1勝クラスを2着に好走。ただし勝ちきれない点はネックで、過去10回の当レースで前走1勝クラス2着以下は(0.1.1.22)と苦戦しているのは気になる材料。最終追い切りは栗東坂路で終い好時計。石坂師は「動きは良かったです」と語り、状態の良さでどこまで。
「この馬場を考えればすごいよね」と語る佐々木師。今週の追い切りは栗東坂路で4ハロン51.5秒、ラスト1ハロン11.9秒と出色の時計を記録。もともと動くタイプではあるが、同日6番時計という事で馬場を加味すれば価値が高い。前走1勝クラスを制しており順調な臨戦過程。さらなる上積みも期待できそうだ。
新馬戦は不良馬場で上がり35.6秒、2戦目は良馬場で同32.5秒と異なる状況で上がり1位を記録。末脚の確かさは武器になるだろう。この中間の追い切りも順調で、引き続き好状態をキープ。距離短縮組(1.1.4.23)、前走1勝クラス2着以下(0.1.1.22)と苦戦傾向な点は気になるものの、素質は高そう。
デビュー6戦目にしてようやく未勝利戦を突破。さすがにここまでキャリアを重ねた馬は上積みに乏しく、キャリア6戦以上の馬の成績は過去10回で1勝と勝ちきれない。さらに同馬は前走でようやく未勝利を突破という戦歴で、(0.0.1.6)とこちらも苦戦傾向にある。さすがにここでは厳しいだろう。
デビューから1400mばかり使われて3戦2勝。前走1勝クラスからの参戦は過去10回の当レースで(2.4.3.43)。勝ち馬は(2.3.2.21)で1勝クラス好走馬はほぼ勝ち馬から。前走からの距離延長組は(2.3.3.32)で単勝回収率は100%超え。先週の傾向からもディープインパクト産駒は狙い。

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