IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2021年1月16日(土)

11R

2021年1月16日(土) | 1回中京5日 | 15:35発走

第58回愛知杯(GIII)

芝・左 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | 4歳以上 | オープン (国際)牝(特指) ハンデ | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 | レコードが出たレース

2走前のポートアイランドSでは京都金杯で2着としたピースワンパラディ相手に勝利。前走のターコイズSは直線でゴチャつく不利もあり、10着だが力負けではない。前走5番人気以内に支持された馬が(4.5.6.38)と好成績。前走の敗戦は馬券的な意味でも期待値アップに一役買っている。今回は狙い。
オークスこそ3着に好走したが、秋は紫苑S6着、秋華賞9着、エリザベス女王杯14着と振るわない。調教での動きは秋も良く、五十嵐師も「実戦でどうかだけど、きっかけをつかんでほしい」とコメントしている。前走エリザベス女王は組は(3.4.1.26)と好成績。6着以下からの巻き返しも見られるが。
デビューから1200mを使われてきたが、近走は距離延長。しかし結果は伴っておらず、近4走の内3走で二桁着順に終わっている。ルーラーシップ産駒の5歳という事でまだ落ち込む年齢とは思えないが、近走不振。中間の内容からも変わり身を期待できる要素もなく、引き続き厳しいと考えるのが妥当か。
一昨年のエリザベス女王杯では6番人気と穴人気を集めていた同馬だが、昨年は11番人気で13着。今年はで6歳となり年齢的にも下降線を迎える時期に。過去9回の当レースで6歳馬の成績は(1.2.2.28)。悪くはないが率は下がっている。好走歴は2200m以上が多く、2000mだと距離不足の懸念も。
2走前には牡馬相手のG2オールカマーで見事勝利。前走のエリザベス女王杯もラッキーライラックと0.5秒差の5着に善戦している。今年で6歳となるが今が充実期という印象。前走エリザベス女王は組は(3.4.1.26)と好成績で、斤量55.5〜57kgは(4.2.3.5)と非常に安定。実力馬を信頼がベター。
3走前に3勝クラスを突破するも、オープン昇格後はクイーンS13着、中日新聞杯10着と重賞の壁に阻まれている。ハンデ戦という事で前走10着以下からでも(2.2.0.37)と巻き返した例も多く無視はできないが、基本的には率は低い。「前回を使って良くなっている」と五十嵐師は語り、その分がどこまで。
当レースと同条件で行われた一昨年の中日新聞杯を勝利。8着に敗れたが、スローペースで後方の馬には厳しい展開。上がり2位の末脚で追い込んでおり、8着と言っても決して実力が衰えたというわけではない。今回はその同レースからの参戦。気になるのは矢作調教師が「少し急仕上げ気味だけど」と語る点か。
前走は昨年の8月16日に行われた小倉記念。冬場に行われる当レースは休み明けで筋肉が固くなっている馬よりも使われてきている馬の方が優勢。10週以上の間隔をあけた場合は(2.2.1.24)と勝率など全ての成績で使ってきた馬たちより下回る。重賞勝ち馬ではあるが今回は体調面で不安が残る。
2勝クラス、3勝クラスと連勝でオープンへ。その後京都大賞典に挑むも10着、前走はリステッド競走のアンドロメダSで7着に敗れた。戦歴からも斤量は53kgと軽量だが、過去9回の当レースで51.5〜53kgの成績は(1.3.4.51)。軽量馬はあまり好走につながっていないのが現状と言えるだろう。
2走前の新潟記念では牡馬相手に0.3秒差の5着に善戦。リステッド競走の前走ディセンバーSも2着と好走しており、近走の充実ぶりが目立つ。堀師が「息遣いが前走時よりもさらに良くなっています」と語るのも頷ける。前走オープン組は(0.1.3.17)と振るわないが、複勝回収率は132%と高い。
今年で8歳となるが2走前には福島記念で4着に善戦。前走の中日新聞杯はスローペースの前決着で、後方から上がり3位が使えるなら末脚はまだ衰えていない。直線の長い中京競馬場で行われる当レースは決め手が重要となり、前走上がり5位以内だと(8.5.5.53)。上がり6位以下の回収率が低く決め手が重要。
今週の美浦坂路で4ハロン50.9秒を記録。国枝師も「状態はいいし、重賞でも通用していいレベルの馬」と強気のコメント。3走前にはすでに重賞を勝利しているキングオブコージ相手に2着。2走前は不利が大きく、前走は完勝と言える内容だった。3勝クラス勝利からの参戦も、師の言葉通り重賞でも見劣らない。
過去9回の当レースで4歳馬の成績は(3.2.5.30)と好成績で、回収率は単勝、複勝とも100%を超えている。基本的には明け4歳馬は買いと言えそうだが、現4歳世代は昨年から古馬相手に苦戦を強いられている。オークス17着、秋華賞11着とトップクラスで活躍できておらず能力的に通用するかは疑問。
前走のターコイズSは2番人気の支持を得るも7着に敗戦。しかし元々中距離をメインに使われてきた馬で、友道師も「前回はマイル戦の外枠が響きました」とコメントしている。今回は距離延長し得意の中距離戦。この条件なら再度の評価が必要だろう。鞍上の福永騎手も年明けから中京競馬場で行われた重賞で連続して好走している。
前走の中日新聞杯では牡馬相手に2着に好走。近走も重馬場でスタミナが問われた府中牝馬S以外は安定している。この週末は天気が崩れる心配もなさそうで、長い直線を活かしたスピード比べならここでも上位の存在と言える。「体調は前回より良くなっている」と渡辺師も語り、再度の好走へ向けて死角は少なそうだ。
前走で3勝クラスのユートピアSを勝利。前走3勝クラスからの参戦は過去9回の当レースで(1.2.4.32)。複勝率17.9%はむしろ重賞組よりも上と悪くない。ただし重賞はこれまで2度挑戦していずれも二桁着順に敗れている。金成師は「以前に重賞を使ったときとは違う」と期待感を口にしているが。
7歳にして前走で3勝クラスの逆瀬川Sを勝利。さすがに数は少ないが過去9回の当レースで7歳馬の成績は(1.0.1.8)と悪くはない。前走3勝クラスからの参戦も(1.2.4.32)で複勝率17.9%はむしろ重賞組よりも上。複勝回収率が100%を超えないので積極的に狙う必要もないが消すのは早計。
現4歳世代の牝馬の中でも上位の存在で、昨年はオークス4着、秋華賞2着に好走している。オークスは直線で不利がなければ馬券圏内もあった勢いで、重馬場の桜花賞以外では崩れていない。過去9回の当レースで4歳馬の成績は(3.2.5.30)と好成績を収める。今年最も期待が大きいのは同馬になるだろう。
Yahoo! toto

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。