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2021年4月10日(土)

11R

2021年4月10日(土) | 3回中山5日 | 15:45発走

第39回ニュージーランドトロフィー(GII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | 3歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円 | レコードが出たレース

前走のファルコンSは14着に大敗。前走重賞組は過去10回の当レースで(7.4.7.64)と非常に好走の多いローテーションだが、10着以下だと(0.0.1.25)と好走はほとんどない。重賞レベルで大敗している馬は巻き返せていない。中央転入後は一度も好走できていないようにここでは能力が劣る。
1勝クラスの前走は5着に敗戦。なかなかこのクラスを勝ちきれないが、デイリー杯2歳Sでは4番人気と上位に支持。鞍上も当レース(0.2.1.3)と好走の多い横山典弘騎手が騎乗。前走は外を追走した不利も大きく、情状酌量の余地はある。外差しが効いた先週の馬場状態なら浮上してもおかしくない。
牝馬ながら桜花賞ではなくこちらに参戦。過去10回の当レースで牝馬の参戦は(0.2.2.17)。勝利はないが複勝率は牡馬と同程度で回収率はこちらが上。狙う価値はあるだろう。前走1勝クラスからは(2.5.2.44)で複勝回収率は高く、鞍上にはルメール騎手。2〜3着なら十分可能性は高い。
前走は同条件で行われた1勝クラスを勝利。3走前にも同条件でひいらぎ賞に出走し、後の弥生賞2着馬シュネルマイスター相手に2着に好走している。2走前のシンザン記念は前有利のバイアスがきつかった。後方から進め参考外でいい。尾関師は「追い切りの動きには満足している」と語り、状態も良好で要注目。
「前走は悲観する内容ではなかった」と渡辺師。ファルコンSは7着と善戦している。前走重賞組は過去10回の当レースで(7.4.7.64)と王道のローテーション。9着内だと(7.4.6.39)とより安定感が高まり注目。鞍上の内田騎手はこのレースを2勝しており得意にしている。一発の魅力は十分。
昨年の朝日杯FS4着をはじめ、札幌2歳S3着やシンザン記念3着など重賞で活躍。前走は1勝クラスに参戦するも、0.4秒差で力の差を見せつけた。藤岡佑騎手は「スタートが速いので、少し前で競馬をする方がいい」と語り、先行策を示唆。過去10回で4角5番手以内の馬が6勝2着5回。小回りコースで先行力が活きる。
既走馬相手の前走未勝利戦を0.4秒差の完勝。1戦1勝でいきなり重賞へ挑戦となる。過去10回でキャリア1戦で出走した馬はいないが、前走未勝利からは(1.0.0.2)でワイドファラオが勝利している。地方交流とはいえ後のG1ウイナーで、このレベルにあると判断できるなら検討の余地はある。
最終追い切りは栗東坂路で4ハロン50.9秒を記録。清水久師は「攻めは動くし、初芝に対応してほしい」とコメントしている。過去10回の当レースで前走ダートからの参戦は(0.0.1.7)。2013年にストーミングスターが12番人気ながら3着としている。荒れ始めた今の中山競馬場だけに、ダート馬の好走も一考。
新馬、アスター賞と連勝も、朝日杯FSは7着。その後、距離を延ばした前走のきさらぎ賞は10着に大敗するも、手塚師も「前走は距離が長かった」と振り返る。「マイルなら巻き返す力がある」と師は続け、前走から距離短縮で挑む馬は(2.2.2.25)と好成績。前走二桁着順(0.0.1.27)がどうか。
前走のフィリーズレビューは12着に大敗。過去10回の当レースで前走二桁着順は(0.0.1.27)と苦戦している。また、馬体重が410kg台と小柄であることもマイナス。直線に坂がある中山競馬場でパワーは必須。439kg以下で連対した馬はおらず、14頭中3着が1回だけと厳しい状況となっている。
前走は1勝クラスのフローラルウォーク賞を1着。宮内助手は「前走後に気になっていたソエも治まり順調」とコメントしており、良い状態をキープしている様子。前走1勝クラスからは(2.5.2.44)で複勝回収率は上々。勝ちきれないが2〜3着なら狙える。直線に坂のあるコースも前走で経験済み。
2走前には中山競馬場で行われた朱竹賞を1着。前走のクロッカスSは6着に敗れるも、竹内師は「器用なタイプで中山競馬場に替わるのはプラス」とコメントしている。前走から距離延長で挑む馬の成績は(3.4.5.51)。単勝、複勝回収率ともに100%を超えており、得意のコースで巻き返しなるか。
4走前に新潟2歳Sを2着に好走したものの、その後の重賞では結果が出ず、前走はリステッド競走のクロッカスS5着。前走オープン特別組はリステッド競走も含めて(0.1.1.17)と苦戦。実績の重賞組、勢いの1勝クラスが狙いでオープンは分が悪い。ここまで左回りばかり使われている点も気がかり。
前走で1勝クラスを勝利。過去10回の当レースで牝馬の参戦は(0.2.2.17)と勝利こそないが2〜3着には食い込んでおり、軽視はできない。また、関西馬が(8.5.5.49)と好走も多く、トップステーブルの中内田厩舎の参戦は注目。片山助手は「馬場が荒れた今の中山はプラス」と陣営の期待も大きい。
ここまで中距離路線を使われてきたが、父はロードカナロアで母は桜花賞馬キストゥヘヴン。斎藤助手も「前半で力むところがあるので距離を詰めてみる」とこの距離への適性も感じている様子。過去10回の当レースで前走から距離短縮で挑む馬は(2.2.2.25)。単勝回収率も高く、一発の魅力あり。
近2走は未勝利、1勝クラスと連勝。デビューから馬体重が10kgほど増えており、馬体に成長が見られる点は好感が持てる。大竹師も「いい状態。重賞でどこまでやれるか」と色気を持った口ぶり。過去10回で480kg以上の大型馬が6勝とパワータイプの好走が目立つ。急坂の中山競馬場で持ち味が活きる。

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