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2021年4月3日(土)

11R

2021年4月3日(土) | 3回中山3日 | 15:45発走

第53回ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | 4歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 | レコードが出たレース

フェアリーS、ターコイズSを制し、京成杯AHで2着とこのコースで行われた重賞で好走。キレのない同馬にとって直線の短い当コースの相性は抜群。過去、牝馬は(1.1.0.10)と苦戦傾向も、近年の牝馬の活躍を見れば通用してもおかしくはない。レースでも騎乗する柴田大騎手は「ここまでしっかりとやれた」と語る。
7歳となるが衰えを感じさせず、前走の東風Sは2着に好走。最終追い切りで記録した栗東坂路の4ハロン52.3秒は自身3番目の好タイム。ラスト1ハロンも12.3秒と加速ラップで纏めており、この中間の動きからも年齢は考慮しなくて良さそう。池添学師も「動きは良かった」と満足げで、昨年2着の再現を狙う。
勝ちきれないながらも安定して結果を出してきた同馬だが、近2走は7着と12着。今年で7歳にもなり、さすがに衰えが見られ始める。池江師は「集中力を高めるため、チークピーシズを着けることも考えています」とコメントしており、馬具変更で一変があるか。鞍上には川田騎手を配し、陣営の意欲も感じる。
当レースと同舞台のニュージーランドTを勝利。NHKマイルCでも5着に善戦も、前走の京成杯AHは16着に大敗。ただしこの時は大幅倍体重増で調教も緩かった。一転、今回は美浦南Wで好時計を記録。ルメール騎手も「休み明けだけどコンディションは良さそうです」と語る。前走だけで判断するのは早計。
今年で9歳となり、最後に好走したのは2018年の京都金杯まで遡る。近4走も全て二桁着順と精彩を欠いている。前走二桁着順からの参戦は過去10回の当レースで(1.2.3.53)。また、7歳以上は(1.2.0.43)と厳しく、辻野師も「年齢的にシュッと伸びる感じはない」とコメントしている。
全兄がレイデオロでデビューから注目を集めていた同馬。昨年の当レースでは3着に好走しており、近走結果が出ていないが久しぶりに適性のある条件での出走が叶う。藤沢和師も「使いながら順調に来ている」とコメント。前走重賞で6〜9着は(0.3.2.41)。京都記念9着はギリギリ好走可能ゾーンにあたり軽視禁物。
昨年はマイラーズCで2着、都大路S1着と活躍。ただしさすがにもう今年で9歳と高齢。前走の小倉大賞典は16着に大敗している。前走二桁着順からの参戦は過去10回の当レースで(1.2.3.53)。また、7歳以上は(1.2.0.43)とともに苦戦傾向を示す。追い切りの動きも良い時と比べると物足りない。
近4走全て二桁着順と精彩を欠いている。ハンデ戦とはいえ、前走二桁着順からの参戦は過去10回の当レースで(1.2.3.53)と苦戦。回収率も低く妙味もない。今年で8歳となると上積みを見込める年齢でもなく、実際7歳以上は(1.2.0.43)と厳しい結果に。上原師は「変わらず順調にきている」と語るが。
和田正一郎師が「デビュー当時から能力があるのは分かっていた」と語る同馬。5戦4勝3着1回と完璧な成績で初めて重賞に挑む。過去10回の当レースで前走から昇級して挑んだ馬は(5.1.1.11)と通用するレースだけに侮れない。最終追い切りを終え同師は「動きは良かった」とコメント。手応えを感じている。
昨年の当レース14着以来の実戦。それだけに状態が鍵となりそうだが、昆助手は「まだ緩いところはあります」と不安を残すコメント。過去10回の当レースで半年以上の休み明けは2頭しかおらず、その2頭も着外に敗れている。実績馬だが今年で7歳にもなり、強く推す根拠には乏しい。ここは様子見が妥当か。
前走の東京新聞杯で2着。3歳時にNHKマイルC3着の実績馬が同舞台で再び好走。引き続き注目の存在とはなるが、これまでほとんど直線の長い東京や阪神外回りを使われてきた馬。小回りの中山は京成杯以来となる。不器用な馬で後方からの競馬ばかりだけに、器用さが求められる当コースで持ち味が活きるか疑問が残る。
2走前に3勝クラスを突破。前走の阪急杯はレシステンシアがレコードで駆け抜けた一戦で、このレースを6着に善戦。過去10回の当レースで前走重賞6着内だと(3.2.2.15)と好成績。勢いを感じさせ、栗東坂路で行われた最終追い切りでは4ハロン52.3秒は自己ベストを更新するタイムで本格化の兆し。
昨年の当レース以来となるマイル戦を使った前走の東風Sを見事勝利。原騎手も「勝って重賞に臨めるのは気持ちが違う」とコメント。ただし、過去10回で前走同クラス勝ち馬は(0.1.0.12)と苦戦。目標にされる弱みが出ている。同騎手が「この馬が行くことになると思う」と語る通り、今回はマークされる立場で。
前走は同条件の東風Sで4着に善戦。過去10回の当レースで前走同レースからの参戦は(1.3.1.20)と最も多い臨戦過程で、複勝回収率も高いローテーション。特に5着内だと(1.2.1.11)とより安定感は増す。武藤師は「マイルも2戦目で流れに乗りやすいはず」と語り、前走から前進も見込めそう。
近走結果が出ていなかったが、前走の東風Sで5着と久しぶりに見どころあり。相沢師は「前走は後方でためたら脚を使えた」と語っており、今回も同様の戦法を試すだろう。しかし、過去10回の当レースで4角10番手以下だと(1.2.4.53)と好走率は落ちる。やはり小回りコースだけに直線一気は決まり辛い。
2走前に2着した際の勝ち馬は重賞勝ち馬カラテ。レベルの高い相手に善戦しており、次走の幕張Sで3勝クラスを突破した。過去10回の当レースで前走から昇級して挑んだ馬は(5.1.1.11)と好成績。ハンデ戦という事もあり通用している。鹿戸師も「ここでもチャンスはあると思う」と色気を持っている。

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