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2021年6月13日(日)

11R

2021年6月13日(日) | 1回札幌2日 | 15:25発走

第28回函館スプリントステークス(GIII)

芝・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 | レコードが出たレース

昨年はキーンランドCで4着。重馬場で外差し決着だったレースを先行して最先着している点は好感が持てる。同レース含め洋芝では崩れておらず、今年も春シーズンを休養してここに照準を合わせたローテーション。池添騎手も過去10年の当レースで最多の2勝と好成績を収めている。近走不振でも馬券には入れておきたい。
近2走で2、3勝クラスを連勝。黛騎手も「連勝中で馬が自信を持ってきた感じがする」と強気のコメントを残している。過去10回の当レースで前走3勝クラスからの参戦は(1.0.2.9)と好成績で複勝回収率も100%を超えている。当日4番人気以内なら2頭全て馬券内と活躍しており上位人気なら信頼度アップ。
3歳馬の成績は過去10年で(2.3.2.12)。勝率は最も高く、単勝回収率は200%を超えている。特に4番人気以内に支持されれば(1.3.1.2)と安定感は抜群。当日の人気には注目したい。1400mで2戦2勝。1600mでは二桁着順と距離は短い方が好成績で、さらなる短縮も問題なし。
ダートで重賞3勝も、芝はデビューから8戦走って2勝。一応こなせる素地はある。ただし、過去10回の当レースで前走ダートから参戦した馬は(0.1.0.12)で唯一の好走が昨年のダイメイフジ。同馬は芝のオープンクラスでも好走歴があった。芝での実績は明らかに劣り、開幕週の高速馬場もマイナス。雨でも降れば。
2歳時の戦歴ではあるが洋芝では3戦2勝2着1回。稍重のセプテンバーSの勝利や重馬場のオパールS2着など中央でも時計の要する馬場を得意としており、力のいる洋芝が得意なのも頷ける。近年は北海道で強い吉田隼騎手が騎乗。その鞍上も「状態は良さそうで特に不安もない」とコメント。牝馬もこのレース好成績。
デビューから2連勝で函館2歳Sを制覇。その後は2走前の4着が最高だが、洋芝は得意。また、過去10回の当レースで3歳馬の成績は(2.3.2.12)と優秀。出走があった年はほぼ3歳馬が馬券内に好走している。前走の葵Sは12着も勝ち馬とは0.5秒差。着順ほど負けておらず得意の洋芝と軽量活かせれば。
今年に入りニューイヤーSを勝利すると、阪急杯でも2着に好走。高松宮記念こそ10着に敗れるも前走の京王杯SCは4着善戦と近走は充実している。前走同レースからの参戦は過去10年で(2.0.1.7)。和田竜騎手は重賞を勝利している3歳馬シゲルピンクルビーではなく同馬に騎乗。
3歳時にニュージーランドトロフィーを制して以降、なかなか勝ち星に恵まれなかったが、4走前のスワンSで久しぶりの勝利。岩田康騎手が「短距離仕様になってきているのを感じました」と語っており、近走は短い距離で新味を見せている。前走高松宮記念組は(2.1.1.17)。単勝回収率は100%を超えている。
昨年2連勝でオープンクラスへ昇級。春雷S3着、鞍馬S1着と活躍した。その後しばらく不振だったが、前走の鞍馬Sで久しぶりの3着に好走。どうも過去の好走歴を見ると3〜5月頃に集中しており、この時期が得意なのだろう。昨年の7月に行われたCBC賞は4着に善戦しており、6月ならまだ好調期か。
4走前に3勝クラスを突破すると、オープンクラス昇級初戦の京阪杯でいきなり3着に好走。2走前のタンザナイトSも2着と好走しフロックじゃない事を証明した。洋芝の経験はないが5走前には不良馬場で好走しており、横山和騎手も「洋芝の不安はない」と語る。7歳以上も(1.1.1.22)と通用はしている。
デビューからマイル〜中距離路線を歩んできたが、キレるタイプではなく勝ちきれず。3走前に短距離路線へとシフトすると前走のオークションSで11番人気の評価を覆し勝利を収めた。その前走から3か月ぶりの出走となるが、過去10年で10〜25週の間隔で挑んだ馬は(5.2.2.38)と好成績。
昨年暮れに連勝でオープンへ昇級。しかしその後の4戦で京阪杯の0.5秒差など善戦はしているが、最高着順は4着と現状ではオープンクラスでワンパンチ足りないレベル。開幕週の札幌競馬場。先行できる脚質は良さそうだが...。条件戦ではあるものの重馬場をこなしており、力のいる洋芝の適性はありそう。
2勝クラスをなかなか勝てずにいたが、昨年暮れに勝利するとその勢いで今年3勝クラスも突破。前走は0.6秒差の圧勝と6歳にして本格化した。過去10回の当レースで前走3勝クラスからの参戦は(1.0.2.9)と昇級でも通用しており、複勝回収率は100%を超え。期待値が高く紐には加えておきたい。
母ルシュクルはすずらん賞の勝ち馬で、この産駒はブランボヌールが函館2歳SとキーンランドCを勝利と洋芝巧者。1200mはハイペースを刻んだ昨年のスプリンターズS以外は崩れていない。550kg前後の大型馬で、自身のペースで行けた時は簡単に止まらない。開幕週の前有利な状況はチャンス大。
着差のつきづらい1200m戦で2勝クラス0.3秒差、3勝クラス0.4秒差の完勝。条件戦では強い勝ち方をしていたが、オープンクラスに昇級した近2走は二桁着順。2走前は先行できなかったという言い訳はできるが、前走は自身の競馬をしており言い訳できない。開幕週で逃げ馬が有利なレース。展開は向きそうだが。
父はロードカナロアで母は当レースも制したカレンチャン。デビューから掲示板を外しておらず、近2走は重賞で連続2着に好走している。当レースは母も勝利しているように牝馬の活躍が目立ち、過去10年で(3.2.7.38)。複勝回収率は100%を超えている。まだ6月だが格言通り夏は牝馬が強い。
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