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2020年6月28日(日)

11R

2020年6月28日(日) | 3回阪神8日 | 15:40発走

第61回宝塚記念(GI)

芝・右 2200m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | 3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:15000、6000、3800、2300、1500万円 | レコードが出たレース

初のG1出走となった天皇賞(春)は5着。藤岡康太騎手は「エンジンの掛かりが遅い馬なので3コーナーの下りから動いて行きましたがそこでモタついて遅れました。最後はもうひと脚使っているのですが」とコメント。今回の最終追い切りは坂路で4F52.8秒-1F12.1秒。角居勝彦師は「今週の方が良い動きでした」。課題はスタート。
安田記念9着後に田辺裕信騎手は「流れには乗れましたがこの馬にはタイムが速すぎました」と振り返った。池江泰寿師は「ドバイのレース中止で久々のレースになったので今年はここへ。叩き良化型だし上積みはある」としている。2000mを超える距離はダービー(7着)以来だが阪神では大阪杯2着の実績がある。課題は距離。
ドバイでは最終追い切り前に中止が決定し帰国。ノーザンF天栄で着地検疫を終えて5月末に帰厩している。尾関知人師は「暑さにも対応して順調。脚元の不安もありませんし、2週前・1週前とレーン騎手に跨がってもらい、特徴を掴んでくれたようです」と満足げ。メジロ血統らしく遅咲きだったが完成の域に入り充実している。
11着に敗れた目黒記念について西園正都師は「残り100mで脚が鈍っていたし結果的に少し長いのかも」と敗因を距離に求めている。今回は1週前にCWで6F80秒台をマークしており態勢は万全。今週の追い切りも「動きはバッチリでデキは凄く良い」と同師。この馬なりに状態は良さそうだが、3戦続けて二桁着順で通用は?
年明け初戦の金鯱賞を快勝。C.ルメール騎手は「完璧なレースで左回りも問題ありませんでした。この馬ともう一度G1を勝ちたいです」と振り返った。前走後は大阪杯をパスして早々に宝塚記念直行を表明。5月下旬に帰厩して順調に乗り込まれ最終追い切りは坂路で4F51.3秒-1F12.2秒。有馬記念の内容からも粗を探しにくい。
参戦の経緯について小野次郎師は「サマー2000シリーズ参戦プランもあったけど昨年末から充実が著しくオーナーと相談して決めました」としている。このコンビで連勝を含む3勝を挙げている横山和生騎手は追い切りを終えて「前走と同じくらいの状態にあります。この馬と大舞台に立てるのが嬉しい」。相手は強いがどこまで。
大阪杯の敗因について福永祐一騎手は「勝ち馬に欲しかった位置を取られてしまい持ち味を生かせませんでした」と振り返った。昨年は見送った宝塚記念に参戦した経緯を友道康夫師は「鞍上とも話合い今はこの距離の方が良さそうだから」としている。追い切りの動きも軽快で状態は良さそうだが陣営は「良馬場でやりたい」。
3着に敗れた前走後に酒井学騎手は「出遅れたので腹を括って内を狙いました。リラックスして走れて最後は際どいところまで来たので今後はゲートが課題」とした。前走時もデキの良さを強調した厩舎スタッフは「具合はさらに良くなっているほど」としている。相手は強いがスタートを決めて流れに乗れれば見せ場を作れるか。
メトロポリタンSは8着(0.6秒差)に終わったが須貝尚介師は「福島民報杯より差を詰められた。去勢効果で扱いやすくなって進展はあります」と語った。追い切りを終えて「さすがにメンバーは強くなるけどこの馬なりに良くなっているので先に繋がる競馬を」としている。常識的に今回は厳しいが次走以降も注視したい1頭。
松山弘平騎手の落馬負傷で代打を務めた幸英明騎手は「勝負所で上がっていこうとしたが坂の下りでコーナーを回りきれずおかれてしまいました」とコメント。手が戻る今回は2週続けてジョッキーを背に追い切り。厩舎スタッフは「この時期なので馬場が渋ればこの馬にはプラス」としている。馬場が悪化すれば見せ場も。
完璧な立ち回りで大阪杯を制したM.デムーロ騎手は「前走を叩いて仕上がっていましたし勝負所で抜群の手応えでした。男馬のような気の強い馬です」と振り返った。短期放牧から5月末に帰厩して乗り込みは順調。松永幹夫師は「前走より更に良い。心身ともに完成してきました」とG1連勝に向けて手応えを得ている様子。
7着に終わった天皇賞(春)について池添謙一騎手は「成長して力もつけていますが結果的に距離が長かったかもしれません」と振り返った。中間には「捌きが良くなればG1でも通用するはず」と語った森田直行師は最終追い切り後も「まだ少し前捌きが硬い」としていた。道悪は対応可能だが本格化まではもう一歩の様子。
9着に終わった天皇賞(春)について音無秀孝師は「気性的に距離が長いと思います」とあっさり。今回は去勢明け2走目。引き続き騎乗する松若風馬騎手が最終追い切りに跨がり坂路で4F51.4秒-1F12.5秒。「動きも良いし距離が短くなるのはプラスです。馬場悪化も歓迎です」と前向き。同型少なく雨予報も。不気味さはある。
「スタートは上手く行きましたが1週目の直線で我慢がききませんでした」と振り返った武豊騎手が今回も継続騎乗。中間は短期放牧を挟んで順調に調整されており、最終追い切りは坂路で4F51.1秒の自己ベストを記録。3頭出しの角居勝彦師も「動きも時計も良かったです」と満足げに語っている。昨年2着馬が復調ムード。
「無理せず好位を取れて抜け出してからも手応えがありましたがあと100mのところで息が上がってしまいました」と語った北村友一騎手。あわやのシーンを演じた天皇賞(春)後は在厩調整で、最終追い切りは坂路でダンビュライトに遅れたものの音無秀孝師は「充実期にあるね」とまるで気にせず。再び一発を狙う。
大阪杯は僅差2着。北村友一騎手は「外枠でも理想の位置で競馬ができて、リズム良く運べました。最後も脚を使っていました」とコメント。短期放牧を挟んで6月上旬の帰厩。斉藤崇史師は「キ甲が抜けて大阪杯当時より完成されてきた印象です。落ち着きがあってカイバも良く食べています」と心身の成長をアピール。
大阪杯は最後方から最内を強襲して0.2秒差まで詰め寄った4着。鮫島克駿騎手は「外を回らないように気を付けて手応え通りに伸びましたが惜しかったです」と語った。短期放牧を挟んだ今回、最終追い切りは坂路で4F53.1秒-1F12.6秒とまずまずの時計。中竹和也師は「体調は良さそうなので前走くらい走ってくれれば」。
7着に終わった大阪杯について川田将雅騎手は「こういう(遅い)流れになることも想定してポジションを取りたかったのですが周りも速くて後手になりました」と残念そうに語った。いつものようにノーザンF天栄での短期放牧を挟み、大竹正博師は「最終追い切りの動きも十分。スタミナ勝負ならチャンス」と前向き。
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