2020年2月16日(日)

11R

2020年2月16日(日) | 1回東京6日 | 15:45発走

第54回共同通信杯(GIII)

芝・左 1800m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | 3歳 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

1 1 エン
川崎競馬所属。馬主は岡田繁幸氏。父TavistockはニュージーランドG1を2勝した短距離馬。Tavistockの父父Sadler s Wellsと母父Northern Meteorの父父Fairy Kingの全きょうだいクロスが特徴的だ。過去にプレイアンドリアルが成し遂げたように、地方で育成されて中央に転入するパターンで中央重賞制覇を目論む。
半兄のサトノフォースは現役の2勝馬。鋭い末脚を持つ兄に対して、こちらは体力勝負で力を発揮するタイプ。前走の京成杯は、上がりが冴える馬が有利な展開となってしまい、持ち味を活かせなかった。本馬の場合は、前々走のように、先行して中盤からタフに引っ張る流れが理想だろう。
19年紫苑S2着のフェアリーポルカの半弟。2歳の早期にデビューし、新潟・福島で勝星を積み重ねて早々にオープン入り。この中間はじっくりと外厩で調整されたようで、今週の追い切りは折り合い重視で終いを伸ばした程度。足捌きは非常にスムーズで仕上がりの良さを伺わせるが、それ以上に精神面の充実ぶりは特筆ものだ。
シングンオペラ産駒といえば、昨年の中山大障害を制したシングンマイケルがメジャーで、産駒の稼ぎ頭。他、シングンジョーカーは2勝クラスで地道に稼いできた。本馬の場合は、近親にダートオープンで活躍したレッドゲルニカがいる。前走の未勝利戦は、先行馬有利の展開において後方から豪快に差し切った。使いつつ確実に成長している。
サンシャイン牧場生産の希少なフィガロの産駒。同産駒には、地方デビューから中央に転入し、東京大賞典(G1)に出走するまでに成長したプレティオラスがいる。本馬は中央ですでに3戦を消化。いずれも速い時計に対応できずに大敗を喫している。
同じゴドルフィンのNew Approach産駒に、17年青葉賞2着のベストアプローチがいる。本馬はそれよりもう一回り大きく、ストライドもそれ相応に大きい。よって小回りの中山では前走のように4コーナーで大きく膨れてロスを生んでしまう。前走の着差はその分と考えてよいだろう。スケール的には重賞でも全く見劣らない。
宝塚記念勝ち馬サトノクラウンの半弟。全兄のサトノヴィクトリーは2勝クラス。芝で勝ち上がれずにダートに転戦し地道に賞金を積み上げているものの本来は芝向き。本馬も芝血統にしては硬さがあり、切れ味勝負になるとやや分が悪くなる。二週前の追い切りはデムーロ騎手が跨がり気持ちの良い伸び脚を見せていた。今週の追い切りは少し遊びながらもしっかりと先着。レースでその遊び癖を出さなければ良いが。
キーファーズ初のオープン勝ち馬。前走は決してレベルの高い競馬ではなかったが、より成長した姿を披露してくれた。後方でしっかりと折り合って脚を溜め、3コーナーで進出を開始すると4コーナーではすでに3番手に。残り200mすぎに粘り込みを図るミヤマザクラを並ぶ間もなく一気に交わし、グングン差を広げてゴール。まさに横綱相撲。レース後に武豊騎手が「まだ伸びそうなところがある」とコメントを残している。
昨年夏の新潟でデビューし新馬勝ち。それ以降は1600mを4戦してどれも見せ場なく終わっている。売りはスタートの良さと速い二の足。したがって先行力は高い。1600mよりも1200〜1400mなら結果は違ってくるかもしれないが。
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