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2020年8月30日(日)

11R

2020年8月30日(日) | 3回新潟6日 | 15:45発走

第40回新潟2歳ステークス(GIII)

芝・左・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | 2歳 | オープン (国際)(特指) 馬齢 | 本賞金:3100、1200、780、470、310万円 |

父ディープインパクトの産駒は当レースで過去10年5頭が参戦し(1.1.1.2)と優秀。有力産駒はあまりこのレースに出ず、前走騎乗した川田騎手も「まだまだ精神的に幼く、この時期ですから仕方ありませんが、それが成長すれば、より良い走りができると思います」と語るように、良くなるのはまだ先も素質は十分。
新馬戦は2着に敗れるも、続く未勝利戦をしっかり勝利。重賞へと駒を進めてきた。薬師寺助手は「動きが良くて、気も入ってきた。体は成長しているし、競馬にいくと真面目に走る」と語り、使われつつ良くなってきている様子。ただし前走未勝利組は新馬組に成績が劣り、勝ち切れなかったことがネックになるかも。
父ディープインパクトの産駒は当レースでの複勝回収率が100%超え。少ない頭数ながら好走馬が多く瞬発力問われるこのコースとの相性がいい。前走は不良馬場での勝利。不得手と思われる条件でも勝利している点は能力の証。藤原英師も「反応やセンスはいい」と語るだけに長い直線で新馬戦以上のパフォーマンスに期待。
2度目の未勝利戦を勝利とこのメンバーでは最多のキャリア。当レースは勝ち馬の多くが新馬戦からの参戦で、キャリア3戦だと過去10回で10頭が参戦して3着が1回あるだけ。最終追い切りに騎乗した岩田康騎手は「競馬を見ると切れる脚を使えそう」とこのコース向きの資質を評価しているが。
今週の追い切りでは栗東坂路で一杯に追われてラスト1F12.5秒。平田助手は「本当にセンスがいい。バランスが良くて手前も上手に替えるし、左回りも心配していません」とコメントしている。新馬戦は上がり1位を記録し0.7秒差の完勝。福永騎手も「センスが良く、抜け出してからも上手に走れました」と高評価。
1200mの新馬2着、未勝利1着という戦歴。過去10回の当レースで前走1200m戦からの参戦は(0.1.3.19)で勝ち馬は無し。ただし複勝回収率は98%と高いので2、3着狙いなら評価できる。味岡助手は「素直で折り合い面に不安がない。距離延長もプラス」と語り距離延長もこなせれば。
前走は今回と同コースを2番手から進めて押し切り。騎乗した丸山騎手は「気性が真面目過ぎるところがあります。能力はあるので、そのあたりが成長すればいいですね」と課題を挙げるも能力の高さを認めるコメント。橋口師も調教で修正を試み、「今日はゆっくりおろせて、先週よりうまくいきました」と進展あり。
前走の新馬戦を勝利して中1週で参戦。尾関師もその点を考慮し、「中1週なので、それほどやるつもりはなかった」と最終追い切りについて言及している。前走は同じ新潟とは言え内回り。「外回りの速い上がりに対応できれば」と語るように上がり勝負になる当レースに対応できるかどうかがカギに。
最終追い切りに騎乗した田辺騎手は「先週しっかりやっているし、今週はこれぐらいでいいと思う。気負いのない走りでしたね」と好感触。新馬戦は前が壁になりながらも差し切り。決め手は非凡だ。「初戦の勝ち方は良かった」とレース内容についても高評価をしているだけに注目の存在と言えるだろう。
新馬、ダリア賞と連勝。中舘師は「前走と同様、ラストを流す感じでいい動きでした。暑いし、2回使って疲れがあったが、思った以上に回復が早かった」とこの中間の状態を振り返った。気になるのは前走ダリア賞組の成績が(0.1.0.23)と悪い事。オープンの格よりも新馬勝利の勢いが重要でその点は割引。
新馬戦は3着も未勝利戦では0.7秒差をつける完勝。大久保調教師は今週の追い切りを見守り「動きは良かったし、相変わらず具合は良さそうとコメント。「新潟の1600mで勝っているのは大きいし、悪い馬場で走れているのも強み」とし、開催後半で馬場も悪くなってきた状況を走れるのは大きな強みと言えそうだ。
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