IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2019年8月18日(日)

11R

2019年8月18日(日) | 2回小倉8日 | 15:25発走

第54回テレビ西日本賞北九州記念(GIII)

芝・右 1200m | 天気:曇 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 | レコードが出たレース

アイビスSD(GIII・芝千直)は好位集団に付けていたが、最後の伸びを欠いて勝ったライオンボスから0.7秒差の10着。近走は大負けこそしていないが、一頃の勢いは薄れた印象。56キロのハンデはプラス材料だが、突き抜けるまでのパワーとなると疑問。ここも掲示板があれば上々といえるだろう。
バーデンバーデンC(福島・OP・51キロ・芝1200メートル・重)は好位集団の一角。3〜4角にかけて前との差を詰めにかかったが、直線に入ると一伸びを欠いて勝ったカラクレナイから0.3秒差の7着。OP入りしてからの3戦が10、10、7着。3歳時にマーガレットS(OP)2着はあるが、現時点の成績からはクラス慣れが必要といってもよさそうだ。
3か月振りのCBC賞(中京・GIII・57.5キロ・芝1200メートル・不良)は中団のインを追走。直線も内目を突いて最速タイの末脚(34秒4)を駆使し、勝ったレッドアンシェルからクビ差の2着。斤量と通ったコースを考えれば勝ちに等しい内容といえる。昨年(56キロ)の覇者でもある同馬。今年も有力候補の一頭に推奨。
バーデンバーデンC(福島・OP・53キロ・芝1200メートル・重)は注文通りハナを切り、直線で交わされてからも踏ん張っていたが、最後は馬場を気にしたのか一杯となってカラクレナイから0.5秒差の10着。得意の小倉、ハンデも据え置きの53キロだが、強力な同型が出てくる今回は楽なレースは望めそうになく様子見が妥当といえるかもしれない。
3か月振りの葵S(未格付け重賞・京都・OP・芝1200メートル)は離れた4番手を追走。直線は内に進路を取り、鋭く追い込んできたアスターペガサスをクビ差振り切って5連勝を達成。小倉で未勝利勝ちをしており、コースはOK。初の古馬相手がどう出るかだが、先行差しの安定した取り口なら揉まれる不安はないハズ。鉄砲も◎で上位争いの一角に。
4か月振りのアイビスSD(GIII・芝千直)は18キロ減と淋しく映る体付き。好位を追走していたが早々と手応えが怪しくなり、ジリジリと後退。勝ったライオンボスから2秒差のシンガリ負けを喫する。この負け方を見ると本調子とは思えず、馬体回復を含め立て直しの効果があるかどうかが最大のポイントといえそう。GI2着の実績馬だが過信は…。
転厩初戦となった天王山S(京都・OP・ダート1200メートル)は左前肢跛行のため枠順発表前に取り消し。以来半年振りのレースになる。今回はデビュー以来2回目の芝。良績はダートで芝のスピード決着には疑問符が付く。明けて7歳で大幅な変わり身もどうかと思われる今回は見送りが正解だろう。
NHKマイルC(GI)は前半に行きたがる面が見られたことが影響したのか、直線に入って追い出すと内にモタれ気味。結局、ラストの伸びを欠いて勝ったアドマイヤマーズから0.9秒差の13着。小倉2歳S(GIII)1着、京王杯2歳S(GII)1着、朝日杯FS(GI)4着、スプリングS(GII)2着から上位を狙える存在。初の古馬相手でも要注目だ。
春雷S(中山・OP・56キロ・芝1200メートル・L)は逃げたレジーナフォルテの3番手。1200メートルにしては平均ペースの流れになり、4角では2番手に上がる。ただ、そこから一伸びを欠いてビップライブリーの0.3秒差6着。小倉は4戦1勝2着2回と相性はいいが、近走が今イチといった内容続き。ハンデも56キロと軽くならず様子見が妥当か。
4か月半振りのバーデンバーデンC(福島・OP・54キロ・芝1200メートル・重)は仕上がりこそ悪くなかったが、道中の行きっぷりが今イチ。直線の伸びも案外でカラクレナイから0.8秒差の12着。「久々のせいか進んで行かなかった」と柴田大知騎手。昨夏の小倉で1000万、準OPを連勝とコース替わりは◎。ハンデ重賞なら差のないレースになっても…。
5か月半振りのバーデンバーデンC(福島・OP・54キロ・芝1200メートル・重)は好仕上がり。好位の後ろから運び、直線は外に持ち出すと良く伸びてカラクレナイからアタマ差の2着。「道中ノメッたのが…。まともなら勝っていたかも」とは松岡騎手。昨年のこのレースが50キロでアレスバローズの10着も力を付けた今なら着順アップは可能だろう。
葵S(未格付け重賞・京都・OP・芝1200メートル)は中団から。勝負所の3角で動き辛いポケットに入ってしまったこともあったが、他馬より重い57キロを背負ったことも440キロ台のこの馬には応えたかも…。直線は最後の一伸びを欠いて勝ったディアンドルから0.3秒差の4着。今回は初の古馬相手になるが、ハンデ面は有利。初の小回りを克服できれば。
高松宮記念(GI)は15番枠と外枠だったため、ハナを奪うまでに脚を使わざるを得なかった。そのため直線に入ると脚色が鈍り、勝ったミスターメロディから1.7秒差の15着と意外なまでの大敗を喫する。中間は好時計を連発しているように立て直しに成功した感。当該舞台は3戦2勝。55キロのハンデも◎で一気の逃げ切りに期待。
3か月振りのアイビスSD(GIII・芝千直)は中団の後ろから。平均ペースで流れたことである程度の位置を取れたが、逆に最後伸びを欠いてライオンボスから0.9秒差の13着同着。重賞は京阪杯(GIII)2着はあるが、適度に時計を要したことが奏功。今年8歳でスピード競馬に対応できるかどうか疑問は否めないところ。馬場が渋って時計を要した際の穴候補。
叩き2戦目のテレビュー福島賞(3勝クラス・芝1200メートル)は好発を決めてハナを切る勢いだったが、トワイライトライフがハナを主張したため2番手に控える。手応え良く追走し、直線に入っても脚勢は衰えず、2着のメイショウカリンに半馬身差を付けて勝利。今回は昇級初戦&重賞、52キロの軽ハンデとはいえ走破タイムも劣勢。様子見が賢明か。
約2か月半振りのアイビスSD(GIII・芝千直)は10キロ減でも細くは映らず。1枠2番という枠順を考慮してか、後方からの競馬。前が残る展開になったこともあって、最後はジリジリと差を詰めてきたが、ライオンボスから0.4秒差の6着。それでも復調の兆しは窺えた。昨年のこのレースが55キロでアレスバローズの2着。再度55キロなら注意は必要。
バーデンバーデンC(福島・OP・54キロ・芝1200メートル・重)は中団の外目を折り合って追走。直線も外目に進路を取り、早目に抜け出すと2着のアンヴァル、3着のメイソンジュニアの追撃をアタマ+クビ差抑えて勝利。折り合いを考えると距離はこの位がベスト。重賞もフィリーズレビュー(GII)勝ちがあり、小回りもOK。ここも要注目の一頭だ。
昇級初戦となった鞍馬S(京都・OP・芝1200メートル)は出負けをしたが内々を通って追い上げ、3角では中団まで上がる。直線は前がカベになり、追い出しを待たされたが、残り1ハロンで前が開くと上り最速タイ(33秒0)の末脚で抜け出し、カラクレナイに4分の3馬身差を付けて3連勝。「重賞でも」とは松山騎手。小倉も3戦3勝と文句ナシ。

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。