2019年4月13日(土)

11R

2019年4月13日(土) | 2回阪神7日 | 15:30発走

第28回アーリントンカップ(GIII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

フローラルウォーク賞(中京・500万下・芝1600メートル)は逃げたブルスクーロの2番手を追走。そのままの隊列で直線に入り、ブルスクーロを交わそうとして交わせないでいるところに大外からピースワンパラディに一気に来られて0.3秒差の3着。1週前にCWで長目から追い、今週は坂路でシッカリと消化。崩れない割に決め手不足といった感があり、早目に動くか、ハナを切った方が良さそうだが重賞では。
こぶし賞(京都・500万下・芝1600メートル)はカヌメラビーチを行かせて2番手から。4角で前を交わして先頭。直線もシブトク粘って後続の追撃を振り切り、2着のマイネルウィルトスにアタマ差を付けて2勝目を上げる。1週前にシッカリ追って今週もCWで長目から。切れるというより、バテないタイプ。折り合いに不安はなく、少し時計を要する馬場になれば重賞でも見せ場以上があっても…。
新馬を勝ったばかりで臨んだシンザン記念(京都・GIII・芝1600メートル)は中団のイン。多少行きたがったが宥めつつ追走。直線も最内を突き、残り1ハロンで先頭。大外から急追してきたマイネルフラップをクビ差凌いで新馬・重賞と2連勝。1週前の動きが良く、今週も時計のかかる馬場を最後よく伸びる。まだ若さが残るが能力は確か。フロック視は危険で、上位の一角として注目しておきたい。
フィリーズレビュー(GII・牝・芝1400メートル・稍重)は中団のインを追走。直線も内を突いたが、馬込みを捌くのに手古摺り、最後はジリジリ。ノーワン&プールヴィルから0.4秒差の8着。この馬は前に行かせるより脚を溜める競馬の方がいい、と陣営。中央場所では今イチ成績が上がらないところを見ると、平坦向きか、あるいは夏馬なのかも…。マイルも長い感は否めない。
既走馬相手のデビュー戦(中京・芝1400メートル・稍重)は好仕上がり。行きたい馬を行かせて3番手から。直線坂上まで持ったままで、残り1ハロンから仕掛けられるとアッサリ抜け出して2着のコパカティに3馬身半差を付けて圧勝。状態の良さと素質の高さに期待したい、と津村騎手。かなり走る印象を受けたが、今回はキャリア1戦&重賞。自己条件なら勝利濃厚も、今回は力関係がカギになりそう。
未勝利を勝って臨んだスプリングS(中山・GII・芝1800メートル)は自然と後方からといった感じ。ただ、直線の伸びは案外で、勝ったエメラルファイトから0.7秒差の10着。追い切りはラスト1ハロンの伸びが良く状態面は上々。現状はOPではクラス慣れが先決といった感じだが、マイルに替わる点はプラスに出そうだ。
昨夏の函館以来、9か月振りのレース。1200メートルの新馬を勝っているが、今回はマイル&初の当日輸送。コースも含めて全てが初物尽くめの一戦。キャリアも1戦のみで、叩いた次走に期待する手か。
チューリップ賞(GIII・牝・芝1600メートル)は先手を主張してハナを切り、スローペースに落として逃げる。直線に入っても先頭をキープしていたが、残り1ハロン手前で勝ったダノンファンタジーに交わされるとズルズル後退して1.4秒差の10着。先週長目からシッカリやり今週は馬ナリで軽く。重賞になるとワンパンチが足りない感は否めず、今回も上位までは厳しいだろう。
3か月振りのフィリーズレビュー(GII・牝・芝1400メートル・稍重)は3番手の外で折り合う。3〜4角にかけて外へ逃げ加減になったため、押え気味。それでも直線は一旦先頭に立つシーンも。最後の一伸びを欠いてノーワン&プールヴィルの0.1秒差4着でも内容は上々。うまく末脚を溜めることができればマイル戦もこなせる、と陣営。距離は更に1ハロン延びるが、折り合いさえ付けばOK。スンナリ行き切れば一発も。
京成杯(中山・GIII・芝2000メートル)はダッシュ良くハナを奪ったが、後続に早めに突つかれる展開で楽な逃げとはいえなかった。4角では勝ったラストドラフトに交わされ、1秒差の11着と敗退。マイル向きの印象になっている、と福永騎手。1週前に長目をシッカリやり、今週は馬ナリもよく動いた。距離短縮はプラスと出てもマイナスにはならないハズ。ここは改めて見直しが必要だろう。
約2か月振りの500万下の平場(東京・芝1400メートル)は4キロ増と好仕上がり。出はマズマズも控えて後方からの競馬。スローペースから上りの競馬になったが、最速の末脚(33秒0)で大外一気のゴボウ抜き。勝ち時計は水準でも瞬発力は非凡。中間のゲート練習の効果が出れば重賞のここでも楽しみ、と陣営。マイルまでなら守備範囲、とC.ルメール騎手談から、ここも流れ一つでは浮上するかも。
毎日杯(阪神・GIII・芝1800メートル)は後方を折り合って追走。直線入り口ではシンガリにいたが、大外に持ち出すと最速の末脚(33秒9)で追い込んできたものの、スローペースで前残りの流れ。逃げ切ったランスオブプラーナから0.2秒差の3着。追い切りは馬ナリで十分だしマイルも合っている、と陣営。この舞台は新馬で勝っておりOK。1勝馬でも重賞で善戦してきた力はむしろ上位。ここでも要注目。
3か月振りのフィリーズレビュー(GII・牝・芝1400メートル・稍重)は10キロ増でも仕上がりはマズマズ。大外枠ということもあって、無理せず後方から。しかし直線に入ってからもこれといった伸びは見られず、勝ったノーワン&プールヴィルから1.5秒差の16着。ある程度前目で競馬した時に結果を出している馬。先行策で改めて。
500万下の平場(中山・芝1600メートル)は逃げたブルーアガヴェの3番手。平均に流れていたが、4角でも手応え十分。直線に入って追い出されると難なく抜け出し、2着のタニノミッションに2馬身半差を付けて快勝。500万では力が違った感。現状はマイルがベスト、とC.ルメール騎手談から、重賞でもマイルなら軽くは扱えない一頭といえそう。
スプリングS(GII・芝1800メートル)はゲート内で座り込み出負けをして後方から。直線に入ってもこれといった伸びは見られず、エメラルファイトから1秒差の11着。先行してこその馬がこの形では不発に終わって当然で度外視して良さそう。追い切りの動きが抜群で、スムーズにゲートを出て先行策が取れれば巻き返しは可能、と陣営。能力を秘めていることは確かで、この1戦で軽く扱うことは早計かもしれない。
500万下の平場(阪神・芝1400メートル)はゲートを出たが、行きたがるのを宥めつつ後方からの競馬。直線は外目に出し、最速の末脚(34秒4)で差してきたが、勝ったアイラブテーラーから0.4秒差の4着。追い切りは、馬場が重かった割にはマズマズの動き。大崩れしないタイプだが、突き抜ける感じの迫力にも欠ける印象。ここも掲示板位なら…といった感じか。
2か月振りの500万下の平場(阪神・芝1600メートル)は好仕上がり。スローペースを宥めつつ好位のインから。直線は中々前が開かなかったが、スペースができると鋭く伸びて(上り最速33秒6)、2着のブレイブメジャーに4分の3馬身差を付けて2勝目を上げる。先週の追い切りで好時計をマーク。前走は抜け出してからフワフワしてまだ余裕があった、と坂井騎手談から、ここでも要注目の一頭。
4か月振りのアルメリア賞(阪神・500万下・芝1800メートル)は8キロ増でも仕上がり◎。逃げ切ったランスオブプラーナの2番手に付けたが、少し行きたがっていた。3角でどうにか収まりは付いたが、それが最後に応えたか、伸びを欠いて0.6秒差の4着。今回は重賞で流れが速くなる分、この馬にはレースがし易くなる、と陣営。萩S(OP)でサートゥルナーリアの0.3秒差2着がある馬。この1戦で見限りは早計かも。

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。