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2019年12月7日(土)

11R

2019年12月7日(土) | 4回中京3日 | 15:35発走

第55回中日新聞杯(GIII)

芝・左 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

ここ2戦は終い切れ負け。2000mでも馬券に絡んだ実績はあるものの、そのほとんどがハナに立って押し切ったもの。好位に控えてだと直線の追い比べで脱落してしまう。ただし、馬場が渋って時計が掛かる状況になれば話は変わる。体力勝負ならもう一つ上のクラスでも活躍できるほどだ。土曜の中京は曇りでも雨は望めない予報。
ダートでは15連対の実績を持ち、芝はデビュー戦の1戦のみで未勝利。この10月に3勝クラスを卒業しオープンで1戦。450kgの小さな体では、追走に一苦労していた。走りに柔軟性がなく距離が伸びて良くなるとも言い難い。変化を与えるという意味では、今回の芝使いは良い案かもしれない。
オープン2戦目。今回は、前走よりもレースレベルは落ちるが、ほぼ同じ条件となる。前走はゲートの出が悪く、後方から捲る指示だったのか、ゴール前で強く追っただけの競馬になった。重賞での上り勝負になると、道中でもう一段前に出ていく脚が必要になる。それを引き出せるかどうかがポイント。
ここ3戦はハイレベルな競馬により結果を残せていないが、自身の力を発揮できているのは事実。3走前のクイーンSから前走のエリザベス女王杯のすべてにおいて上り2位をマークしている。しかし後方のインで脚を溜めて直線追い出すパターンの競馬では、極端に速いペースにならない限り勝ち切りはおろか、馬券圏内すら難しそう。
紫苑Sと愛知杯では逃げて3着。修学院S(3勝クラス)でも逃げて勝利しているように、ハナに立てば強みを十分に発揮する。しかしこのところ行きっぷりが悪く、鞍上が行かせようとするもハナを奪えない競馬が続いている。今回は52Kと軽い設定。ハンデ差を活かして攻めていけば結果は違ってきそうだが。
今年5月の目黒記念で好走して以降結果を出せていない。前走はゲートで立ち上がり大きく出遅れ。ぽつんと置かれた最後方からの競馬となり、走りのリズムを完全に失っていた様子。小倉記念では小回りコースの立ち回りのマズさを露呈。余力を残した状態でレースを終えた。ここ2戦は全く自分の競馬ができていない。今回はスミヨン騎手に乗り替わり。これで本来の走りを取り戻せるか。
前走はオープン2戦目で着順を上げてきた。スタートで不利を受けたことが影響し、馬券に絡めなかったのは残念だったが、タイム差もわずかで、この春からの充実ぶりを披露。それでもまだまだ修正すべき点はある。前走でもゴール前はささりっぱなしで伸びを欠いた。小回りコースの瞬発力勝負は本馬の脚質に合っていないのかもしれない。
前走も二桁着順。馬体の状態とは裏腹に、精神面が全く充実していない感じがする。前走は、ローカルのハンデ戦に53Kgで4番ゲートと非常に楽な条件設定だった。まず、ゲートをすんなり出られず、道中もリズムが悪く、鞍上の指示に応えようとしていない様子が見受けられる。いくら体調が良くてもこれでは競馬にならない。
今年の京成杯(G3)の勝ち馬。母は桜花賞勝ち馬のマルセリーナで、ノヴェリストを付けたことで、よりマイラーっぽい形に仕上がった。しかし芝のマイラータイプにしては走りに柔軟性が見られず、速い上り勝負では頼りない印象もある。復帰初戦の前走は、1番人気で8着に敗退。相変わらず動きが硬く切れる感じがしないまま。案外ダートが合うかもしれない。
前走は好発をきってポジションを取りに行ったものの、前に壁を作ることができず、力みながらの追走となった。勝負所でも外々を回らされる形で、理想の競馬ができなかった。一週前追いは坂路で。ここ最近では一番速い時計で走破。ラストも12.9-12.9とかなり優秀な部類。一叩きして状態は上向いてきた。
このところ馬体重は510kg台に落ち着き、走りやすい体つきにまとまってきた印象を持つ。それでもまだ少し太め残り。また、気難しさを時折覗かせる。調教で目一杯追わないのもこのあたりに関係ありそう。秋初戦の今回は経験が少ない左回りコース。4勝6連対の実績の中に、左回りは含まれていない。ハンデ55Kも決して楽ではない。
世代屈指の末脚は健在で、ここ数戦ほとんどで上り32秒後半から33秒中盤をマーク。中日新聞杯は今年で3度目の出走。11着、4着、2着と着順を上げてきている。年齢的に成長を期待するのは酷だが、決して調子は悪くなく、昨年のように嵌れば馬券圏内も期待していい。調教でも回転力のある逞しい末脚を披露。
昨年の共同通信杯で2着。同年のクラシックを賑わす存在とみられたが、脚部不安により戦線を離脱。490kgと馬格はあっても動きに無駄がないため全体的にこじんまりと映る。前走は東京の2000m戦で33秒前半の末脚を繰り出して勝利。先行してもこれだけ脚を使えるのは大きな武器になる。ちなみに、今秋の堀厩舎の重賞成績は、11戦1勝3着1回と不調。
前走は-14kg。輸送が上手くいかなかったのか、やや気負い気味で、パドックは二人で引かれていた。鞍上は初騎乗で、終始舌を出したり引っ込めたりとコントロールしづらい状態で走っていた。折り合いの部分をコントロールできるかどうか。馬体のスケールは決して他馬に劣らない。
道営競馬出身。現在は、栗東の寺島厩舎で管理され中央でも2勝を挙げる。前走のエリザベス女王杯はさすがに荷が重かった。最後方から進めて直線軽く追っただけ。したがって疲れは残っていないだろう。マイラータイプの同馬には2200mは長そう。現状は、多少スピードを要する中長距離戦が合っているだろう。
前走は1年ぶりの勝利。2歳時は福島でレコード勝ちを収め、皐月賞でもダークホース的な存在として注目された。夏の3歳ハンデ戦ラジオNIKKEI賞では、タフで追い込み有利な馬場をものともせず、先行して2着に粘り込んだ。体力勝負になると相当レベルの高い走りをする。左回りでも2連対の実績がありその点に不安はない。
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