競馬 - 京成杯オータムハンデキャップ - スポーツナビ

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2019年9月8日(日)

11R

2019年9月8日(日) | 4回中山2日 | 15:45発走

第64回京成杯オータムハンデキャップ(GIII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 |

エプソムC(GIII・芝1800メートル・稍重)は中団のインから。3角から動き始め、4角では先団に取り付いたがスローペースから上りの競馬になったことで伸び負けた格好に。最後の詰めを欠いてレイエンダから0.6秒差の6着。重賞は一昨年の東京新聞杯(GIII)でブラックスピネルの2着ある馬。中山も6戦して2勝2着2回、3着2回と堅実。55キロのハンデならそれなりのレースをしても何等不思議はないだろう。
約半年ぶりの中京記念(GIII・55キロ・芝1600メートル・稍重)は出負けをしたが、ダッシュが付いて中団に付ける。内々の経済コースを通り、直線もジワジワと伸びてはきたが弾けるまではいかず、最後は伸び負けた格好でグルーヴィットから0.5秒差の6着。相変らずゲートに課題を残すが、折り合い面に進境が見られた点は収穫。発馬を決めて流れに乗った競馬ができれば見せ場以上があっても…。
朱鷺S(新潟・OP・芝1400メートル・L)は後方のままこれといった見せ場も作れないまま、勝ったストーミーシーから1.2秒差の12着。ここ一連の成績からもOPでは頭打ちといった感が濃く、53キロのハンデでも見送りが妥当だろう。
約2か月半振りの中京記念(GIII・52キロ・芝1600メートル・稍重)は中団の外目を手応えよく追走。折り合いもスムーズに付いていた。直線は2頭で並んで追い上げてきたグルーヴットととの叩き合いになったが、最後はハナ差及ばずの2着。惜しいレースだったが、マイルの適性が高いことは証明した。今回は2キロ増の54キロで出走になるが、朝日杯FS(GI)2着がある馬。力通りなら好勝負は間違いないだろう。
朱鷺S(新潟・OP・芝1400メートル・L)は後方で脚を温存。勝負所から進出を開始し、直線は外目に持ち出すと最速の末脚(33秒6)でゴボウ抜き。2着のアンコールプリュに1馬身4分の1差を付けて勝利。今日は「デキの良さもあるが、全てがうまく噛み合った」と陣営談。コース替わりはOKで、再度展開などの諸条件がうまく噛み合うようなら。
中京記念(GIII・56キロ・芝1600メートル・稍重)は発馬で出負け。シンガリからの競馬に。直線はバテた馬を交わした程度といった平凡な内容で、勝ったグルーヴィットから1.5秒差の14着。今回もハンデは据え置きの56キロ。近走内容から特に強調できる材料は見当たらない現況。ここも見送りが正解だろう。
関屋記念(GIII・芝1600メートル)は離れたシンガリから。スローペースから上りの競馬になったことは痛かったが、最速の末脚(31秒9)で伸びてきて勝ったミッキースワローから0.3秒差の6着。この脚イロを見る限り衰えはなさそう。昨年4着(56.5キロ)だったこのレース。今年は57キロだが展開がハマるようなら一発があっても不思議はなさそう。
関屋記念(GIII・芝1600メートル)は今までとは一転して後方からの競馬だったが、スローペースから上りの競馬になった割には伸びが案外。牝馬限定ながらGIIIで2着がある馬。近2走が少々負け過ぎの感があり、その点は気になるところ。53キロのハンデは歓迎だが、上位争いまでとなると疑問は否めず様子見が妥当かもしれない。
約2か月半振りの中京記念(GIII・52キロ・芝1600メートル・稍重)は2着のクリノガウディーの前から。決して楽な手応えとはいえなかったが、直線坂上からもう一伸び。クリノガウディーとの叩き合いをハナ差制して初重賞制覇。今回は斤量が3キロ増えてハンデ55キロになるが、馬格があり、初の古馬相手で即結果を出した内容なら苦にはならないハズ。中山は初でも右回りはOK。ここも上位争いの一角に。
約3か月振りの豊明S(中京・3勝クラス・芝1400メートル・稍重・8頭立て)は5番手からの競馬。3角から外目に持ち出して進出を開始。直線はジョイフルの追撃を難なく振り切って快勝。OP入りを果たす。当該舞台は2走前に2着がありOK。ただ今回は昇級初戦&重賞で相手が強化。52キロの軽ハンデを生かしてどこまでやれるかといったところだろう。
叩き2戦目の関屋記念(GIII・芝1600メートル)は中団馬群の外。手応え良く4角を回って直線に入ると弾けそうな勢いで伸びてきたが、最後は前の馬と同じ脚イロになり、勝ったミッキーグローリーから0.1秒差の4着。中山は1戦のみだがGIIIのターコイズSで1分32秒9の好時計で5着なら悪くない。今回は53キロのハンデでの出走。一概に軽くは扱えないだろう。
約4か月半振りの関屋記念(GIII・芝1600メートル)は中団の前を追走していたが、ペースが上がった勝負所の手応えは今イチ。直線はジリジリと後退してミッキースワローから2.3秒差の16着と大敗。近走内容から狙える材料は見たらず55キロのハンデでも見送りが正解だろう。
NHKマイルC(GI)は好枠を利して逃げたイベリスの3番手を追走。この馬としては自分の競馬ができたが、相手が強かったこともあって直線に入ると早々と後退。勝ったアドマイヤマーズから0.6秒差の12着。しかし着順ほど負けてはおらず、初の古馬相手に引け目を取らなければGIの阪神JF5着、桜花賞6着の他にGIIのフィリーズレビュー勝ちがある馬。52キロのハンデを考えると全くの無視までは危険かもしれない。
朱鷺S(新潟・OP・芝1400メートル・L)は中団の外目を追走。勝負所の感じは悪くなかったが、直線に入ると上位組との脚イロは明らかに違う感じ。最後は伸び負けた格好で、勝ったストーミーシーから0.6秒差の5着。今回は初コースに加え、重賞で更に相手が強化。54キロのハンデでも上位争いまではどうか。
約3か月振りの関屋記念(GIII・芝1600メートル)は10キロ増と少々立派。好位の外目を追走していたが、直線は思ったほど弾けず。ミッキースワローから0.8秒差の11着。OP特別なら通用していい馬だが、重賞ではもう一押しが欲しい印象。53キロ&中山は◎だが上位争いまでとなると疑問符は付きそうだ。
パラダイスS(東京・OP・56キロ・芝1400メートル・L・稍重)は12キロ減でも絞れたモノで問題ナシ。発馬で出負けをしたが直線はジリジリと差を詰め、勝ったショウナンライズから0.5秒差の7着。OP特別ならやれていい馬だが、重賞ではもうワンパンチ欲しい感がある。ハンデ54キロでも上位争いまでは疑問。

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