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2019年4月14日(日)

11R

2019年4月14日(日) | 3回中山8日 | 15:40発走

第79回皐月賞(GI)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 定量 | 本賞金:11000、4400、2800、1700、1100万円 |

共同通信杯(東京・GIII・芝1800メートル)は発馬直後に挟まれたが、ジワッとハナを奪ってスローペースに落としての逃げを打つ。最後は瞬発力勝負なったがダノンキングリーに交わされてからも渋太く喰らい付いて2着は確保。もう少し速いペースで逃げていれば勝っていたかも…とM.デムーロ騎手。1週前にCWで3頭併せを行い、今週は息を整える程度も動きは良かった。朝日杯FS(GI)の勝ち馬。巻き返しに期待。
すみれS(阪神・OP・芝2200メートル・6頭立て・L)は逃げたルタンブルの3番手。4角では楽な手応えでルタンブルとの差を詰め、直線残り1ハロンで抜け出すと危なげなく2着のアドマイヤジャスタに1馬身4分の1差を付けて3連勝。1週前の追い切りで大分動きは変わってきました、と陣営。重賞挑戦こそないが、一戦毎に力を付けている今ならここに入っても何等ヒケを取ることはない。
3か月振りのスプリングS(GII・芝1800メートル)は10キロ増でも太目感なく成長分。中団の外目を追走し、3〜4角にかけて進出を開始し、直線は最速の末脚(34秒6)で伸びてきたが、勝ったエメラルファイトにアタマ差及ばずの2着。1週前にジョッキーが騎乗した坂路追いの動きが良く、今週は輸送を考慮した軽めも動きは抜群で息の入りも良かった、と陣営。朝日杯FS(GI)4着の内容からGIでやれていい馬。距離延長は折り合いが付くので問題ないだろう。
共同通信杯(東京・GIII・芝1800メートル)はスローペースだったが、スムーズに折り合って運べていた。手応え十分に直線に入り、残り1ハロンで先頭に立つと2着のアドマイヤマーズに1馬身程の差を保ったままゴール。2歳チャンピオンを下しこれで無傷の3連勝。1週前に一杯に追い切った動きが良く、今週は馬ナリも騎乗した戸崎騎手が好感触で、本番が楽しみな様子。
毎日杯(阪神・GIII・芝1800メートル)は絶好の1番枠を引き、予想通りハナを主張。スローペースに持ち込み、4角手前からペースアップ。ラスト3ハロンを全て11秒台でまとめ、ウーリリの追撃をクビ差凌いで初重賞制覇。レース間隔が詰まり追い切りは馬ナリも、良い動き。自分の競馬に徹してどこまで粘り込めるか、と陣営。距離はこなせそうだが、GIで展開を含めて楽なレースができるかとなると疑問も。
2か月半振りの共同通信杯(東京・GIII・芝1800メートル)は12キロ増でも太くは映らず。中団に付けて運んでいたがペースアップされた4角では手が動き、少しモタ付き加減。それでも最後までジリジリと脚を使ってダノンキングリーの3着は確保。1週前の追い切りは反応が鈍く、今週も馬場が悪かったとはいえラストの伸びがもう一つ。パワーを要する馬場にでもなるようなら見せ場を作れても…。
若葉S(阪神・OP・芝2000メートル・L・稍重)は前を行く2頭から離れた3番手を自分のリズムを守って進む。持ったままで直線に向かい、残り1ハロン過ぎに先頭に立つと2着のワールドプレミアに3馬身差を付けて快勝。これでOP特別2連勝となったが、超一線級とは未だ未対戦。CWより馬場状態がよかった本馬場での追い切りは、輸送を考慮して負荷をかけすぎないように配慮したもの。本格化は先といった感があり、勝ち負けまでとなると…。
2か月振りの弥生賞(GII・芝2000メートル・重)は先団の後ろから。逃げたラストドラフト、前を行くカントルを意識しつつ運んでいたが、自力勝負で早目に動いたことが影響したのか、道悪が応えたのかは疑問だが、直線の伸びは今イチ。メイショウテンゲンから0.4秒差の4着。今回は前走で変えたハミを普通のハミに戻しシャドーロールを着けて行く予定とのこと。距離も問題なく、見直したい一頭。
弥生賞(GII・芝2000メートル・重)は中団の後ろから。勝負所で前にいたニシノデイジーを被せるようにして進出。直線は馬場のいい外目に持ち出し、アッサリ抜け出して快勝。馬場が味方したかもしれないが、血統背景からこの位走って不思議のない馬。時計勝負では分が悪いので、適度に時計を要する馬場になってくれれば…と陣営談。最終週で馬場悪化は確実。更に有利に働くことは間違いなく、ここも注目の一頭といえるだろう。
4か月振りの弥生賞(GII・芝2000メートル・重)は10キロ増も太くは映らず。発馬で挟まれて後方から。3角過ぎから徐々に前との差を詰め始めたが、4角手前で弾かれてかなり外を回らされるロス。それでも直線は最速の末脚(36秒2)で鋭く伸びてメイショウテンゲンの0.2秒差2着。能力の高い馬なので良馬場で競馬ができれば楽しみ、と陣営。弥生賞はキャリア2戦目を考えれば上々の内容。フロック視は危険かも。
弥生賞(GII・芝2000メートル・重)は1枠ということもあったか、スッとハナに立ち平均ペースの逃げを打つ。序盤ヴァンケドミンゴに少し絡まれたことも影響したのか、直線に入って追い出されても反応は今イチで、メイショウテンゲンの0.7差7着。1週前の追い切りにシュタルケ騎手が乗ってクセを掴んだよう。この一戦で見限りは早計。控える競馬で見直す必要はありそう。
2か月振りのホープフルS(中山・GI・芝2000メートル)は12キロ増でも太目感なし。好発を決めたが行く馬を行かせて好位から。スローペースにもスムーズに折り合い、直線は進路が見つからなかったが、残り1ハロン過ぎに狭い間を割って伸び、2着のアドマイヤジャスタに0.2秒差を付けて楽勝。この馬に乗ることが決まった時は嬉しかったし、今年のクラシックはこの馬で勝てると思います、とC.ルメール騎手。鉄砲はOKで舞台も◎。ここも最有力候補。
2か月振りの弥生賞(GII・芝2000メートル・重)は序盤は離れた後方3番手。3角手前から徐々に差を詰め始め、4角は勢い余って外に膨れ気味。それでも直線はジリジリと伸びてメイショウテンゲンから0.4秒差の3着。2週に渡ってCWでビッシリ追い切り、抜群の動き。瞬発力に欠けるのでパンパンの良馬場では切れ負けが考えられるが、パワーを要する馬場にでもなれば一気の浮上がありそうだ。
500万下の平場(中山・芝1800メートル)は16キロ減と絞れての出走。外枠からダッシュを利かせてハナを奪い、スローペースに落としての逃げを打つ。道中絡まれることもなく、まんまと逃げ切って2勝目を上げる。先週、今週と2週に渡っていい動きを見せ息の入りも良かったとの追い切り。今回は初の一線級が相手で、即上位争いというワケにはいかなさそうだ。まずはクラス慣れが先決か。
3か月振りのスプリングS(GII・芝1800メートル)はダッシュを利かせてハナを切り、平均ペースの逃げ。直線入り口からスパートして渋太く粘ったが、坂上で脚イロが鈍り、エメラルファイトから0.4秒差の6着。併せ馬は遅れたが、相手の走り過ぎで、馬ナリだったことを考えれば心配ないとのこと。GI2着の実績馬だが、掛かる面があって距離はマイル位までがベスト。更に1ハロン延びる今回は折り合いがカギになりそう。
スプリングS(GII・芝1800メートル)は後方から。序盤は多少行きたがる面は見られたが、向正面で折り合う。勝負所から外目を進出し始め、長くいい脚を使ってエメラルファイトから0.2秒差の4着。追い切りは、馬場が悪い時間帯でも、時計は悪くなく動きも良かったとの評価。大崩れせず走るタイプだが、もう一押しが欲しいところ。今回は更に相手強化でどこまでやれるかといったところだろう。
すみれS(阪神・芝2200メートル・6頭立て・L)は逃げたルタンブルの4番手。勝負所から徐々に進出を開始したが、ペースが上がった4角での反応は今イチ。スローペースから上りの競馬になったため、最後は地力で何とかサトノルークスの2着に。前半力んだ分、弾けなかったのかも。2週に渡ってコースで併せ馬をして、今週も坂路でシッカリ。この舞台も輸送も経験済みでどこまでやれるか楽しみ、と陣営。ホープフルS(GI)2着の実績からも上位の一角に違いない。
弥生賞(GII・芝2000メートル・重)は先団に付ける。4角手前から早目に動き始めるが、直線は一杯となりメイショウテンゲンから0.7秒差の8着。持ち味の持久力を生かすためにもある程度前の位置で競馬ができれば、と陣営。札幌2歳S2着後に休養を挟んだが、それ以降がパッとせず。やや底が見えてきた感が窺えることから見送りが妥当といえるかもしれない。

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