2019年6月9日(日)

11R

2019年6月9日(日) | 3回東京4日 | 15:45発走

第36回エプソムカップ(GIII)

芝・左 1800m | 天気:雨 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

メイS(OP・54キロ・芝1800メートル)は例によって後方を折り合って追走。スローペースから上りのレースになったが、最速の末脚(33秒1)でダイワキャグニーから0.4秒差の3着と好走。8歳でも衰えがないことを証明した。重賞でも嵌ればやれることは証明済み。今回は別定重賞だが、再度瞬発力勝負の形なれば出番があっても…。
初ダートとなった欅S(OP・ダート1400メートル)は出負けをしてシンガリから。道中もこれといった動きはなく、最後方のままアルクトスから2.3秒差のシンガリ負けを喫する。中一週での参戦を考えると調教代わりだったのかも…。展開の助けと&馬場が渋って時計を要する馬場向きの同馬。全てが噛み合えば出番があるかも。
叩き2戦目のメイS(OP・54キロ・芝1800メートル)は8キロ減と絞れる。好位を追走し、直線もジリジリながら伸びてダイワキャグニーから0.5秒差の4着。昨年2着より着順は下げたが衰えは感じない。重賞はハンデ重賞で掲示板(5着)あるが馬券対象はナシ。左巧者も別定重賞に替わる分、楽なレースにはならないかもしれない。
都大路S(OP・芝1800メートル・L)は折り合って中団。直線に入って仕掛けられると鋭く反応。最速の末脚(34秒1)で2着のテリトーリアルに1馬身4分の3差を付けて(OP特別・L)2連勝。重賞実績はないが、コース替わり・距離はOK。2走前の六甲Sでプロディガルサンを破っており、今の充実振りなら通用してもいいだろう。
六甲S(OP・芝1600メートル・L)は出負けをしたが仕掛けて好位まで押し上げる。初のマイルということもあり、流れに乗れず、手応えの割に直線は伸びを欠いてソーグリッタリングから0.7秒差の11着。「マイルは忙しく、タメが利かなかった」と石川騎手。重賞で相手は揃うが、今回は絶好といえる舞台。一発があっても不思議はない。
3か月振りの阪神牝馬S(GII)は2キロ増と好仕上がり。発馬で出負けをしたが、すぐに中団に追い上げる。内々をロスなく追走していたが、スローペースで前が残る展開となったため不発に終わり、ミッキーチャームから0.3秒差の10着。それでも着順ほど負けていなかった。東京はフローラS4着がありOK。道中離されずに追走できれば。
谷川岳S(OP・芝1600メートル・L)は出負けをしたが行く気はなく、最後方で脚を温存。「前の馬に追い付くとフワフワするので、最後に交わす競馬を…」と津村騎手。最後は最速の末脚(32秒6)で内目を良く伸びたが、ハーレムラインから1馬身4分の1差の2着。重賞実績はある馬。抜け出すタイミング一つでチャンスはある。
4か月振りの新潟大賞典(GIII・57.5キロ・芝2000メートル)は後方のインで脚を温存。直線は横一列になったため、外に進路を切り替えるが、そこでも包まれ加減。勝ったメールドグラースから4分の3馬身届かずの2着だが力は示した一戦。ジャパンC5着など重賞で好走歴がある馬。復調したとなれば当然、ここは有力候補の一頭。
3か月半振りのメイS(OP・56キロ・芝1800メートル)はほぼ仕上がる。大外枠でもあり無理をせずに後方を折り合って追走。ただ、直線に入ってからもこれといった伸びは見られず、ダイワキャグニーから0.8秒差の9着と敗退。久々の影響があったのかも…。セントライト記念2着など能力は高い馬。この一戦で軽視することは危険だろう。
7か月振りのヴィクトリアマイル(GI)は好仕上がり。離れた4番手を追走していたが、ペースが速かったのか、直線に入ると脚イロが鈍る。レコード勝ちしたノームコアから0.7秒差の9着。オークス勝ち以来、クイーンS(GIII)3着が1度のみとスランプ気味だが、実績は上位。「復調を感じた」と武豊騎手談からソロソロか。
9か月半振りのメイS(OP・54キロ・芝1800メートル)は仕上がり良好。中団の後ろを折り合って追走。直線は内を突いて鋭く伸び、ダイワキャグニーから2馬身差の2着。これで東京は3戦2勝2着1回と連対10割。今回はGIIIの別定戦で斤量の恩恵はないが、相性がいいコース。見せ場位は作れても良さそうだ。
約6か月半振りのメイS(OP・56キロ・芝1800メートル)は12キロ減だがこれは絞れたモノで好仕上がり。出が一息でシンガリからの競馬になったが、直線は馬群を割って最速の末脚タイ(33秒1)でダイワキャグニーから0.5秒差5着。重賞ウィナーで能力的に通用していい馬だが、追い込み一手の脚質。展開がカギになりそう。
昇級2戦目の湘南S(準OP・芝1600メートル)は後方から。ほぼ直線だけのレースだったが、最速タイの末脚(33秒2)でゴボウ抜き。2着のレジーナドーロに1馬身4分の1差を付けて快勝。「強い競馬でした」と柴田大知騎手が語ったようにOPでもやれそうな内容。東京は8戦3勝と相性が良く距離も問題なさそう。展開一つで一発も。
2か月振りの府中S(準OP・芝2000メートル)は離れた4番手をポツンと追走。残り1ハロンで先頭に立つと後続の追撃を振り切って2着のシンギュラリティに4分の3馬身差を付けて勝利。OP入りを果たす。川田騎手が「力を付けてここまできた」とコメント。今回は昇級初戦&重賞と楽ではないが東京は堅実。見せ場は作れそうだ。

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