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2019年8月4日(日)

11R

2019年8月4日(日) | 2回新潟4日 | 15:45発走

第11回レパードステークス(GIII)

ダート・左 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | 3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:4000、1600、1000、600、400万円 |

ジャパンダートダービー(大井・JpnI・ダート右回り2000メートル・稍重)は後方からの競馬。直線もこれといった脚は使えないまま、勝ったクリソベリルから4.4秒差の12着と惨敗。交流重賞5着、OP特別5着はあるが重賞ではもうワンパンチ欲しいことは確か。距離は歓迎だが、ここは様子見が妥当といったところだろう。
1勝クラスの平場(阪神・ダート1800メートル・重)はスッと行き脚が付いて先行3番手。4角で2番手に上り、直線は難なく抜け出して2着のクレッセントムーンに2馬身半差を付けて快勝。勝ち時計の1分52秒0はほぼ水準。ダートは堅実だが、今回は好メンバーが揃った感。即上位争いとなると疑問は否めず、まずは様子見が賢明かもしれない。
初の古馬相手になった青梅特別(東京・2勝クラス・ダート1600メートル・重)はポツンと中団を追走。直線も馬場の外目を通り、最速の末脚(36秒4)を駆使して粘るチュウワフライヤーをアッサリ交わし、2馬身半差を付けて快勝。今回は重賞でも3歳同士。初の1800メートルをクリアできるようなら見せ場以上のレースをしても不思議はないだろう。
ユニコーンS(東京・GIII・3歳OP・ダート1600メートル・重)はテンションが高めで出負けをし、後方2番手から。3角辺りから徐々に差を詰め始めたが、直線に入ると伸びは案外。勝ったワイドファラオから1.4秒差の11着。OP特別2着、交流重賞(兵庫チャンピオンシップ・JpnII・2着)がある馬で参考外と見ても…。落ち着いて臨めるようなら。
叩き2戦目の1勝クラスの平場(福島・ダート1700メートル・稍重)は先手を奪ったフィルストバーン(2着)の2番手。平均に流れていたが、前に有利だったことは確かで、展開に恵まれた面があった。上位3頭は0.2秒以内、しかも先行3頭で決着(4着馬はそこから4馬身差)。勝ち時計は水準で、重賞のここで上位を争うには厳しいかもしれない。
昇級初戦となった青竜S(東京・3歳OP・ダート1600メートル)は出脚が鈍く後方からの競馬。直線も思った程の伸びは見られず、勝ったデュープロセスから1秒差の8着。「芝発走で行き脚が付かず、砂を被ってしまった」(武豊騎手)ことが敗因か。しかし「2勝クラスでもやれる力はある」と同騎手。今回は重賞で楽ではないが距離延長はプラスに出そう。
インディアトロフィー(中京・2勝クラス・53キロ・ダート1900メートル・重)は離れた3番手。4角入口で逃げるキングフォルテに並びかけ、残り1ハロンで交わして3勝目をマーク。「ここにきて力強さが加わってきた」と和田騎手。重馬場とはいえ初の古馬相手にレコード勝利は立派。左回りはOKで3歳馬同士の一戦なら上位争いの一角に上げておきたい。
昇級初戦の鳳雛S(京都・OP・ダート1800メートル・L)は中団から。3角から差を詰め始めたが、前を行く2頭との差は詰まらず、勝ったマドラスチェックから1.3秒差の3着。「叩いて良くなるタイプで今回レース間隔が開いていたから」と吉田隼人騎手。今回も久々になる分、多少割引は必要かもしれないが、典型的なダート血統。完全無視までは…。
ジャパンDD(大井・JpnI・ダート右回り2000メートル・稍重)は発馬直後に躓いたが押して中団に付ける。2〜3角にかけて進出を開始。直線もジリジリながら前との差を詰めて勝ったクリソベリルから1.2秒差の6着ならまずまずの内容か。速い脚はなく、追ってバテないタイプ。距離ももっとあった方がいいタイプ。ここは見せ場までといったところ。
3か月振りのジャパンDD(大井・JpnI・ダート右回り2000メートル・稍重)は先行4番手。4角では3番手に上り、直線は一旦先頭に立ったが内から来たクリソベリルにアッサリ交わされて3馬身差の2着。相手が強過ぎたことは否めないが、UAEダービー(GII・ダート左回り1900メートル)4着がある馬。左回りのGIIIなら可能性は十分。有力候補。
3か月振りのユニコーンS(GIII・ダート1600メートル・重)は10キロ増とやや余裕。好位のインをロスのない立ち回り。直線も内目を突いて伸びてきたが速い脚がないせいかジリジリといった感じ。それでもワイドファラオから0.6秒差の5着と掲示板は確保。芝・ダートを問わない馬だが、ダートなら少し時計を要した方が良さそう。入着候補の評価。
1勝クラスの平場(中京・ダート1900メートル・重)は押してハナ。その後はスローペースに持ち込んでの逃げを打つ。1800メートル通過が1分49秒9というタイムで、後続に迫られたが、どうにか凌いで2着のウラノメトリアに4分の3馬身差のレコード勝利。2勝目をマーク。「馬場に恵まれた」と川田騎手は言うが、勝ち振りは強く、軽視は危険かも。
清里特別(東京・2勝クラス・ダート1400メートル・重)は出負けをして中団から。馬任せで位置取りは少しずつ後ろになったが、直線は大外に持ち出すと最速の末脚(35秒2)でゴボウ抜き。2着のエピックアンに4分の3馬身差を付けて3連勝。今回は初距離になるが掛かるタイプではなく問題なさそう。先行力も持ち合わせており、重賞のここでも。
昇級初戦となった鷹取特別(阪神・2勝クラス・ダート2000メートル・重)は出負けをして後方から。道中の手応えは決して良くなかったが、4角手前で加速が付いた勢いそのままに押し上げ、直線も脚イロは衰えず。2着のオノリスに0.3秒差を付けて3勝目をマーク。ゲートに課題を残すが、走破時計はマズマズ。3歳同士の重賞なら無視は危険かも。
昇級初戦の安達太良S(福島・3勝クラス・ダート1700メートル・稍重)は好位を追走。「勝負所でフワッとする分、置かれる」と横山典弘騎手。それでも直線は大外を回り一完歩毎に差を詰めて勝ったショームから0.2秒差の2着。距離は1700メートルがベストでこの距離は微妙かもしれないが、力を付けた今なら克服可能か。時計勝負になれば更に。

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