IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2019年7月28日(日)

11R

2019年7月28日(日) | 1回札幌2日 | 15:25発走

第67回北海道新聞杯クイーンステークス(GIII)

芝・右 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)牝(特指) 別定 | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 | レコードが出たレース

五稜郭S(3勝クラス・芝2000メートル)は中団の後ろから。直線に向くまで末脚を温存。直線は大外に持ち出すと鋭く伸びて2着のカリビアンゴールドをクビ差差し切ってOP入りを果たす。「最後は必ずいい脚を使う」とC.ルメール騎手。今回も昇級初戦&重賞と条件は厳しいが、牝馬同士。馬体をキープできていれば一発があっても何等不思議はない。
北斗特別(函館・2勝クラス・53キロ・芝1800メートル・稍重)はスッと行き脚が付いてハナに立つ。そのままスローペースに落とし、まんまと逃げ切る。今回は格上挑戦&重賞で条件面で厳しくなることは確か。距離・洋芝は問題ないが、ハンデ戦ならとも角、別定戦では牝馬同士とはいえ楽観視はできない。ここは見送りが賢明かもしれない。
ヴィクトリアマイル(GI・牝・芝1600メートル)は大外・18番枠ということで「中々内に潜り込めず」(三浦騎手)。終始外を回るコースロスに加え、1分30秒5というレコード決着もあって、ノームコアから1.7秒差の15着。昨年のこのレースがディアドラの3馬身差2着。条件好転は間違いなく、GIIIの牝馬限定戦なら見直しは必要。上位争いの一頭。
約2か月半ぶりの福島牝馬S(GIII・牝・芝1800メートル)はシンガリからの競馬。直線は大外に持ち出して伸び、勝ったデンコウアンジュから0.6秒差の3着。小柄な牝馬で10キロ減は案外応えた感じ。札幌は新馬勝ちを含め2戦して1、3着。昇級初戦の重賞で即3着ならメドは立ったか。馬体回復が課題だが、戻っている様ならここでも侮れない一頭。
オークス(GI・牝・芝2400メートル)はイレ込み気味。大外17番枠もあり、無理をせず馬任せで中団の後ろから。しかし、直線に入ると余力がなくなり、ジリジリと後退して勝ったラヴズオンリーユーから3.8秒差の17着。ベストはマイルで1800メートルは初。ただ距離が短くなるのがいいことは確か。後は洋芝の適性があるかどうかがポイントに。
マーメイドS(阪神・GIII・牝・53キロ・芝2000メートル)は中団の後ろ。直線は最内を突いたが、前がつかえ気味で追い出しを待たされる。そこから一瞬伸びかかったが、最後は一伸びを欠いてサラスから0.1秒差の3着。微妙に距離が長かった印象があり、1ハロン短縮はプラスに出るハズ。洋芝適性は未知だが、力を付けた今なら克服可能で穴に一考。
約4か月半振りの垂水S(阪神・3勝クラス・53キロ・芝1800メートル)は出負けをして後方から。正味直線だけの競馬だったが、直線は大外に持ち出して良く伸び、勝ったアイスストームから0.7秒差の3着に食い込む。展開に助けられた面は否定できないが、相手なりに走れるタイプ。叩いた上積みも見込める今回は、格上挑戦でも軽視は危険かも…。
2か月振りの五稜郭S(3勝クラス・芝2000メートル)は16キロ増も太目ではなく回復したモノ。押して出して行ったが、行きっぷりが良過ぎて2番手の競馬に。その分、最後にきて甘くなり、勝ったサトノガーネットから0.6秒差の13着。ただ着順ほど負けておらず、叩いた効果も見込めそう。1勝馬とはいえ、桜花賞で5番人気の支持。重賞でも侮れず。
かもめ島特別(函館・2勝クラス・牝・芝1800メートル)は逃げたサクラユニヴァースの2番手。直線は粘るサクラユニヴァースをゴール前でクビ差交わして勝利。少頭数(7頭立て)とはいえ、内容は悪くない。今回は格上挑戦&別定重賞で楽なレースは望めそうにないが、レースセンスは中々。上位争いまでは疑問だが、見せ場位は作れても良さそうだ。
約2か月振りの巴賞(函館・OP・芝1800メートル・稍重)は好位から。比較的流れたために、前に位置した組には厳しい流れとなり、直線はジリジリと後退して勝ったスズカデヴィアスから1.1秒差の10着。OP入り後の成績が8、9、8、10着。牝馬同士とはいえ、現状はクラスのカベを感じる内容続き。ここは見送りが正解かもしれない。
都大路S(京都・OP・芝1800メートル・L)は12キロ増だったが、これは回復したモノ。後続を引き離して逃げ、直線も最内を突いて渋太く粘っていたがソーグリッタリングの決め手に屈し、テリトーリアルにもクビ差交わされて0.3秒差の3着。しかし「この馬らしさは戻ってきた」と和田騎手。再度大逃げを打ってマイペースで行ける様なら残り目も。
中山牝馬S(GIII・牝・53キロ・芝1800メートル)は発馬直後に挟まれる不利で離れた後方2番手。直線に向くまでジックリ脚を温存し、直線は外に持ち出すと最速の末脚(34秒6)で鋭く伸び、勝ったフロンテアクイーンにハナ差の2着。洋芝は初で適性は未知だが、ローズS5着、愛知杯4着と重賞制覇は目前。発馬を決めて流れに乗れれば勝利も可能。
ヴィクトリアマイル(GI・牝・芝1600メートル)は輸送減りこそなかったがテンションは高め。離れた3番手を追走して4角まで踏ん張っていたが、直線残り1ハロンで脚イロが衰え、ノームコアのレコード勝利から0.7秒差の8着。洋芝は3戦3勝、距離もベスト。何より滞在競馬が一番の同馬にとってここは巻き返しのチャンス。有力候補の一頭に。
五稜郭S(3勝クラス・芝2000メートル)は仕上がり良好。中団を折り合って追走し、3〜4角にかけて外目を進出。直線は一旦先頭に立ったが、大外から来たサトノガーネットの決め脚にハナ差屈して2着。距離短縮はOKで札幌も昨年1000万勝ちがありOK。今回は格上挑戦&重賞で条件面は厳しくなるが、展開一つでは食い込む余地もありそうだ。
Yahoo! toto

スポナビDo

新着記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。