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2018年9月29日(土)

11R

2018年9月29日(土) | 4回阪神8日 | 15:35発走

第22回シリウスステークス(GIII)

ダート・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:不良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) ハンデ | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 | レコードが出たレース

「休み明けの分、1週前の追い切りは重い感じを受けましたが、あれを追われたことで今日の動きは素軽かったですね。今回はOP+重賞になりますが、相手なりに走るタイプですからね。54キロのハンデを生かして、頑張って欲しいですね」(大橋調教師)。 ◎昇級初戦の白川郷S(中京・準OP・ダート1800メートル・56キロ)は逃げたサルサディオーネの2番手。直線坂上から仕掛けると難なく抜け出して2着のダノンレーザーに3馬身半差を付けて快勝。これで2連勝。今回は休み明けで昇級初戦&重賞。ハンデ差を見込んでも即通用するかとなると疑問符も。
「前走はハナを切って、他馬にマークされる形になりましたが、それでも少差の3着と見せ場を作ってくれました。この馬は相手なりに走っている様に堅実味が加わってきましたね。とはいっても、今回は重賞で相手が揃っているので、その点がどうかでしょう」(日高調教助手)。 ◎ラジオ日本賞(中山・OP・ダート1800メートル)はハナを切って軽快に飛ばす。直線に入って押し切るかに見えたが、最後の最後に甘くなり、ヒラボクラターシュの0.2秒差3着。中央の重賞実績はないが、交流重賞で2、3着。距離はOKで自分のペースで運び、どこまで粘れるかといったところか。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整をしてきました。向こうでもしっかりケアをしてもらったので、帰厩後はすぐに乗り出しを開始することができました。夏を無事に越すことができたし、仕上がりもいいですよ。今回は初の古馬相手になりますが、阪神との相性はいいですからね。ここでも楽しみにしています」(安田翔伍調教師)。 ◎1000万特別を勝って臨んだジャパンDD(大井・JpnI・ダート2000メートル)は大外枠から押して好位に。直線中ほどから鋭く伸びて勝ったルヴァンスレーヴに迫ったが、1馬身半差まで詰めた所がゴール。それでもダートは5戦3勝、2、3着が各1回と堅実。阪神もOKで今の勢いをそのまま出せれば好レースができるかもしれない。
「休み明けになりますが、ここまで長目を入念に乗り込んできたし、今日も馬場に脚を取られながらもシッカリ走れていました。今回は初のダート戦になりますが、ここで新味が出る様なら…と思っています」(橋本調教助手)。 ◎中京記念(55キロ)は離れた好位を追走していたが4角では筒一杯といった感じで、グレーターロンドンのレコード勝利から1.4秒差の9着。今回は初ダートに加えて重賞。いきなり上位争いとはいかないだろう。
「前走から中1週と間隔が詰まっているので、今日は馬ナリでサラッとでしたがこれで十分です。阪神にも勝ち鞍があるし、3歳同士とはいえ、重賞でも好走していますからね。古馬相手の前走で即結果を出してくれたし、53キロのハンデならココでも楽しみです」(大久保龍志調教師)。 ◎ラジオ日本賞(中山・OP・ダート1800メートル)は逃げたヨシオの2番手。多少離され気味になるが、ビシビシ追われて喰らい付いて行く。直線は一追い毎に前との差を縮め、最後は2着のアングライフェンに1馬身4分の1差を付けて勝利。53キロの斤量に恵まれた感も、レパードS(GIII)でグリムの2着。伸び盛りの3歳、ハンデ一つで上位入賞も。
「前走から中1週なので追い切りはラスト重点ですが、これで十分でしょう。休み明けを1度使った上積みが見込めるし、馬もピリッとしてきましたからね。重賞でも好走歴があるし、コース替わりも問題ないので展開次第ではチャンスがあっても…と思っています」(野中調教師)。 ◎4か月振りのラジオ日本賞(中山・OP・ダート1800メートル)は6キロ減でも好仕上がり。前半は後方待機。向正面からジワジワ上がって行くが、久々のためか反応は今イチ。直線で少し追い辛くなり、外に進路を切り替えるも思った程弾けず、ヒラボクラターシュの0.4秒差4着。阪神はアンタレスS3着がありOK。叩き2戦目&展開が嵌れば可能性も。
「前走は休み明けに加えて、展開もこの馬には向きませんでしたからね。前2週に渡って長目からやってあるし、今日は時計こそ地味でしたが、1度使った上積みは見込めます。動きに素軽さが出てきたし、この舞台は良績がありますからね。改めて期待したいですね」(牧田調教師)。 ◎3か月振りのBSN賞(新潟・OP・ダート1800メートル・57キロ)は12キロ増とやや余裕のある造り。離れた後方からの競馬になり、スローペースと相俟って流れも向かず。結局、不発に終わり、サルサディオーネから2.6秒差の9着。OP特別なら可能性はあるが、重賞ではもうワンパンチが欲しい印象。ここは様子見が賢明か。
「放牧から早目に戻し、ジックリ調整をしてきました。追い切りの時計などは目立ちませんが、元々があまり動く馬ではありませんからね。今日の併せ馬ではこの馬としては動いているし、ラストもシッカリ動けていました。いい状態で出走できると思うので、楽しみにしています」(片山調教助手)。 ◎平安S(稍重)は中団のやや後ろから。3角手前から徐々に進出を開始し、4角では前を射程圏内に。ところがいざ追い出されるとジリジリとしか伸びず、勝ったサンライズソアから0.3秒差の5着。8キロ増が微妙に影響したのかも…。ダートは6戦6勝で7戦目にして初の敗戦となったが、立て直した効果が出ればアッサリのシーンも。
「ここ2走、崩れず走ってくれている様に状態面はいいですね。今回は重賞で相手は揃いますが、うまくこの馬のリズムで先行できる様なら…と思っています」(村山調教師)。 ◎阿蘇S(小倉・OP・ダート1700メートル・55キロ)は注文通りハナを切り、平均ペースに逃げに持ち込む。最後は2番手に付けていたエポックに詰め寄られたがクビ差凌いで勝利。今回はハンデ戦とはいえ重賞。2000メートルも微妙で、よほど展開に恵まれないことには上位までは疑問符も。
「休み明けを1度叩いた効果で追い切りの動きが変わってきたし、大分上向いてきましたね。距離の2000メートルもこなせる範囲だと思うし、今回はハンデの恩恵もありますからね。後は末脚を生かせる展開になってくれる様なら…ですね」(釘田調教助手)。 ◎6か月半振りのエニフS(阪神・ダート1400メートル・不良)は8キロ増でも太目感ナシ。例によって後方からの競馬になったが、1枠1番も厳しかったか。直線だけジリジリと差を詰め、メイショウウタゲから1秒差の8着。距離は問題なさそうだが、重賞では上位までは疑問符。見送りが妥当かも。
「1週前にもある程度やってありますが、今日はもう少し速い時計が出ても…といった感じでしたね。それでも負荷はかけられたと思うので、仕上がりに関しては問題ないと思います。ただ今回は重賞で相手が強化。54キロのハンデを生かしてどこまでやれるかでしょうね」(杉山調教師)。 ◎昇級初戦のアハルテケS(東京・OP・ダート1600メートル・54キロ)は出負けをしたが、押して中団に付ける。4角でも中団の後ろあたりで踏ん張っていたが、直線ではほぼ一杯となり、勝ったサンライズノヴァから1.5秒差の12着。距離・コースは問題ないが、現状はクラス慣れが先決といえるだろう。
「前走は時計が速過ぎたこともあったと思いますが、この馬自身の体調も今イチだったかもしれません。前走後は立て直しを図ったことで、今日の追い切りの動きが良かったし、この馬のリズムでうまく先行することができる様なら…」(矢作調教師)。 ◎エルムSは時計というより馬場が合わなかったのかも。OP特別なら通用していい馬だが、重賞となるともうワンパンチが欲しい印象は否めない。
「この春は状態が良かったのに結果が出ませんでした。その後は放牧に出してリフレッシュ。その効果で馬は元気一杯ですが、今日の追い切りの動きは迫力が今一つといった感じでした。ただ調教と実践とが直結しないタイプなので、掴み辛い面はありますね」(金成調教師)。 ◎平安S(稍重)は発馬で出負け。後方からの競馬となったが、直線も切れる脚は見られず、僅かに差を詰めたのみでサンライズソアから1秒差の9着。重賞はGIIの東海S2着、マーチS5着があり、力は通用。ゲートを決めてスムーズなレースができれば。
「放牧明けになりますが、一追い毎に良くなっています。今日の追い切りも馬場を考えるとよく動いているし、ラストの伸びも良く、いい追い切りができたと思います。スタートして直線が長い阪神の2000メートルは合うと思うし、スンナリ先行できる様なら今回も楽しみですね」(河内調教師)。 ◎平安S(稍重)は押してハナに。向正面で捲り気味に来たプリンシアコメータと併走状態になったが、4角でこれを振り切るとそのまま押し切って勝利。ゲートを決めて自分の形に持ち込めれば強い馬。ここも展開一つで好レースに。
「気の悪さがあってアテにし辛い馬ですが、前走の様に前々で気分良く走らせればシブトイ馬。その前走がいい勝ち方をしてくれたし、距離も問題ありません。今回は重賞で相手は強くなりますが、ハナに拘る馬ではないし、自分のリズムで走れればここでも差のないレースができるのでは…と思っています」(中山調教助手)。 ◎2か月振りの名鉄杯(中京・OP・ダート1800メートル)は逃げたコパノチャーリーの2番手。直線の残り1ハロンで交わすと、後続を突き放して2着のコパノチャーリーに8馬身差を付けて圧勝。時計も速かった。阪神のダートは3戦3勝。今回は重賞で相手は揃うが、自分のリズムで走れる様なら侮れない1頭になりそうだ。
「去勢効果も大きいと思いますが、ここ2走の内容からダート適性もかなりあると思います。1週前にシッカリやってあるので、今日はラスト重点でしたが、動きは良かったですね。ダートでは底を見せていないし、相手は強くなりますが楽しみにしています」(佐々木晶三調教師)。 ◎薩摩S(小倉・準OP・ダート1700メートル)は前半は後方に位置していたが、向正面からポジションを上げて行く。3角では逃げるタガノディグオの2番手に上り、直線入り口で並びかけると、粘るタガノディグオを難なく交わして2馬身半差を付けて快勝。これでダートは2戦2勝。今回は昇級戦&重賞になるが、時計は優秀で一概に無視までは。
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