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2018年2月25日(日)

11R

2018年2月25日(日) | 1回阪神2日 | 15:35発走

第62回阪急杯(GIII)

芝・右 1400m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 |

「1週前に速いところをやってあるので、今日は坂路で馬ナリでしたが、いい動きでしたね。前走はマイペースで競馬ができたことが大きかったと思いますが、賞金加算できたことで使いたいレースを使える点はいいですね。今回は重賞で相手は強くなりますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(宮本調教師)。 ◎石清水S(56キロ・準オープン・芝1400m)はスンナリとハナを奪ってスローペースに持ち込んでの逃げ。そのまま後続の追撃を封じてまんまと逃げ切る。今回は昇級初戦+重賞で楽なレースは望めそうにないが、展開の助けがあれば見せ場くらいは……。
「前走から中1週になるので、今日は馬ナリでしたが、ラストの伸びが良かったですね。京都の下り坂は上手に走れていませんでしたが、今回は阪神。この馬本来の力を出し切れるようなら楽しみです」(須貝調教師)。 ◎洛陽S(芝1600m)は58キロの斤量を意識したか、ここ数戦より前での競馬。多少力みが見られたため、最後の伸びを欠いてサトノアーサーから2.5秒差の11着(12頭立て)と大敗。距離短縮はプラスだが、まだアテにはし辛い印象。
「前走は荒れ馬場に加え、外々を回らされるロスが応えましたね。この中間も状態は高いレベルで安定しているし、今日の動きも良かったと思います。開幕週の馬場もプラス材料なので、改めて見直したいと思っています」(橋口調教師)。 ◎シルクロードS(56キロ)は中団を追走も外々を回るロス。そのため最後の伸びを欠いてファインニードルから1秒差の13着。昨年のこのレースがトーキングドラムの6着。1ハロン延長はむしろプラスと言えるが、重賞ではもう一押しが欲しい。
「ここにきて馬が大分シッカリしてきましたね。1200mの方が末は切れますが、オーシャンSは賞金の関係で微妙。それを考えてここに使いますが、ジワッと行かせて最後に脚を生かす競馬ができればこの距離でも問題ないと思います」(高木調教師)。 ◎カーバンクルSは好位を追走。直線は外にモタれ加減だったが必死に立て直して、勝ったナックビーナスに迫るが4分の3馬身及ばずの2着。昇級初戦で即結果を出した点は評価できるが、今回は重賞。楽な戦いとは……。
「除外続きですが、そのぶん乗り込めたし、今週の動きも良かったですからね。距離は問題ないので、末脚を生かせる展開にでもなるようなら……と思っています」(金成調教師)。 ◎カーバンクルSはシンガリからの競馬。結局流れに乗れないまま、ナックビーナスから1秒差の7着(9頭立て)。連戦の疲れがあったのかも……。重賞で相手は揃うが、距離は守備範囲。立て直した効果が出るようなら。
「前走後は放牧に出して、疲れを取るために休ませました。帰厩後は順調に調整ができています。最大目標は高松宮記念ですが、それを見越しての調整で、ここまで予定通りに消化できています。1週前にビシッとやったことで馬に気持ちが入ってきたので、これ以上気合いを乗せる必要はないということで、今日は疲れを残さない程度の調整。(高松宮記念から逆算して)中2週のオーシャンSより中3週になるこのレースを使った方がいいのかも……ということでここに。年齢を感じさせないくらい元気だし、ここで好結果を出して本番に向かいたいですね」(尾関調教師)。 ◎3回目のマイル戦となったマイルCS(稍重)は中団の後ろを折り合って追走。直線に入ると思ったほど弾けず、ペルシアンナイトから0.4秒差の8着まで。やはりマイルは微妙に長かった。1ハロン短縮は歓迎で改めて見直す手だ。
「天候の関係で帰厩が遅れましたが、先週、今週と2週に渡っていい動きをしてくれました。最近は馬に落ち着きが出てきたことで、ムキにならずに走れるようになってきた点は好材料。相手は揃いますが、どこまでやれるかを見てみたいですね」(本田調教師)。 ◎阪神Cは好位の後ろから。直線は伸びもせず、といってバテもせずといった感じでイスラボニータのレコード勝ちから0.6秒差の8着同着。オープン特別なら通用するが、重賞ではもう一押し欲しい感じで、上位争いまでは疑問符。
「1週前にビシッとやってあるので、今日はラスト重点。この馬はゴチャ付くと良くないみたいだし、前走は展開も向きませんでしたからね。重賞に手の届く位置にきている馬だし、スムーズな競馬ができて、動きたい時にスッと動けるようなら……と思っています」(昆調教師)。 ◎京阪杯は中団を追走していたが、勝負所の手応えがいつもほどではなかった。直線の伸びも案外で、ネロから0.5秒差の10着。『ゲートを出てからぶつけられた。スムーズなレースができていれば……』との四位騎手。スワンS(GII)2着の実績から距離はOKで見直す手はありそうだ。
「休み明けですが馬体の成長は見られますからね。ただ、今回は久々の上に相手も揃っていますからね。今後に繋がるレースができれば……と思っています」(栗田博憲調教師)。 ◎グリーンチャンネルC(ダート1400m)は中団を追走していたが、3角辺りから後退。直線もこれといった伸びは見られず、サンライズノヴァから0.7秒差の10着。近走はダート主体のローテーションだが、芝は問題ない馬。ただ、オープン相手では荷が重い感は否めない。
「今年10歳になりますが、年齢を感じさせないくらい元気一杯です。今回は1ハロン距離が延びますが、今はむしろこのくらいの距離の方がレースをしやすいのでは……と思っています」(和田正道調教師)。 ◎シルクロードS(53キロ)はシンガリからの競馬。直線で差を詰め、ファインニードルから0.8秒差の12着と平凡な内容。明けて10歳。大幅な変わり身は望み薄で、どこまでやれるかだろう。
「前走から中1週なので、追い切りはラストを伸ばす程度。今回は久々の芝に加えて重賞ですからね。1度叩いての上積みは見込めますが、どこまでやれるかでしょう」(安田隆行調教師)。 ◎約2か月半振りのバレンタインS(ダート1400m)は中団を追走していたが、伸びずバテずの感じでレッドゲルニカから0.9秒差の10着。今回は2回目の芝になるが、走破時計は平凡。苦戦は免れないだろう。
「先週シッカリ負荷をかけてあるので、今日は馬ナリでしたが、動きは良かったですね。ここにきて馬体に幅が出てきているように成長が窺えるし、今回はこの馬にとってベストと言える距離ですからね。楽しみにしています」(栗田博憲調教師)。 ◎東京新聞杯は逃げたトウショウピストの2番手を追走。4角では自然と4番手に控え、直線もバテずに粘ってリスグラシューから0.3秒差の5着と健闘。多少行きたがる面があるので、距離短縮はプラスに出そう。京王杯2歳S3着があり、重賞でもそこそこやれる力はある馬。流れ一つでは。
「先週の京都牝馬Sも考えていましたが、馬場状態を考慮してここに。今日の坂路の動きが良かったように1度使った上積みは十分窺えます。馬場のいい阪神に替わる点も好材料なので変わり身を期待したいですね」(福島調教師)。 ◎4か月振りのシルクロードS(55キロ)は逃げたセイウンコウセイの2番手を手応え良く追走していたが、イレ込みが影響したのか、最後はアッサリと止まってしまう。勝ったファインニードルから1.4秒差の16着と大敗。久々+メンタル面の影響があったのかも。当該距離は2戦して4着2回だが、マイルにも勝ち鞍があるのでOK。見限りは早計か。
「1週前にもやってありますが、今日もムキにならずスムーズな追い切りができました。いい仕上がりで臨めると思います。前走で芝の適性を見せてくれたし、ここも引き続いて楽しみにしています」(古川調教助手)。 ◎初芝となった阪神Cは後方からの競馬。直線だけとはいえ、勝ち馬を凌ぐ末脚(33秒7)でイスラボニータのレコード勝ちから0.6秒差の6着なら褒められる内容。芝・距離・コース全て2度目の今回は軽くは扱えないかも。
「1週前にもある程度やってあるし、今日は行きたがる面を見せましたが、いつも通りの動きでした。競馬に行けば、それほど掛からないということなので心配はしていません。今回はベストの1400mになるし、末脚を生かせる流れになれば楽しみです。この後の高松宮記念に向けていい結果を出せれば……と思っています」(松下調教師)。 ◎シルクロードS(54キロ)は出が一息で後方からの競馬。折り合い重視で運び、直線は大外に持ち出して伸びてきたが、前を捉えることができず、最後はフミノムーン(3着)にも伸び負けてファインニードルから0.4秒差の4着。今回は相性がいい阪神、良績がある距離に替わり、巻き返しが期待できるかも。
「前走は相手が強かったし、早目に来られる苦しい展開が応えました。その後はここを目標に調整してきたので、いい仕上がりで臨めそうです。今回もベストの1400mだし、自分のペースでレースができればやれてもいいのでは……と思っています」(鈴木伸尋調教師)。 ◎2か月振りの阪神Cはハナを切ったものの、他馬のプレッシャーがきつくて前半3ハロンが33秒6というハイペースに。4角までは踏ん張っていたが、直線は一杯になってイスラボニータのレコード勝ちから0.9秒差の14着。それでも強力馬を相手にハナを切ったスピードは評価できる。GIIIなら展開一つで可能性がありそうだ。
「1週前にもある程度やってありますが、今日は丁度いいさじ加減の追い切りができたと思います。久々の今回は多少テンションが上がっていますが、キャリアが浅い分、成長の余地を残している馬ですからね。前走で強敵相手に4着と好走しているし、今年の飛躍を期待している馬。楽しみにしています」(岡調教助手)。 ◎4連勝の勢いを駆って臨んだ阪神Cはさすがに相手が強かったか、力を出し切ったもののイスラボニータ(レコード勝ち)から0.4秒差の4着。それでもここまでやれれば上等といえる内容。前走の内容なら重賞でもやれるメドは完全に立ったといえるし、GIIIなら勝ち負けになっても何ら不思議はない。
「放牧明けになりますが、毎週シッカリ追い切ってきたので仕上がりはいいですね。今日は長目から馬ナリでしたが、いい動きでした。古馬相手も今回が2戦目。阪神は初コースになりますが、距離は合うと思うので、このメンバーを相手にどこまでやれるか楽しみにしています」(菊川調教師)。 ◎CBC賞(52キロ)は出負けをして後方から。直線もこれといった伸びは見られず、シャイニングレイから0.9秒差の14着。ニュージーランドT5着、NHKマイルC6着はあるが、今回は8か月振り+関西へは初遠征。様子見が妥当かも。

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