IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2018年11月24日(土)

11R

2018年11月24日(土) | 5回京都7日 | 15:40発走

第5回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GIII)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:3300、1300、830、500、330万円 |

「前走後は放牧に出してリセット。母がテンションの高かった馬で、この馬も調教で人を乗せるのに一苦労する程。前走はテンションが上がり過ぎたために3着でしたが、今回もその点がポイントになると思います。折り合いを主眼にラスト重点の追い切りでしたが、動きは良かったと思います。後は当日に落ち着いて臨める様なら…」(池江調教師)。 ◎新馬を勝って臨んだ札幌2歳Sは中団の後ろから。3角手前では少し置かれ加減になったが、そこから押して外目を追い上げにかかる。直線は大外に持ち出し、最速の末脚でニシノデイジーからクビ+クビ差の3着。長くいい脚を使っており、東京に替わる点はプラスに出るハズ。一息入れての成長次第では侮れない一頭に。
「1週前、日曜日とある程度やってあるので、今日はラストの反応を確かめる追い切りを。調教より実戦タイプなので、時計は気にしていません。休み明けを一度使った効果で馬体に張りが出てきたし、中間も順調に調整ができていますからね。重賞のここでどんな走りをしてくれるのか楽しみにしています」(友道調教師)。 ◎デビュー戦(京都・芝1800メートル)は472キロ。仕上がりは良好。発馬で出負けし、後方からの競馬。4角手前辺りから徐々に進出を開始し、直線は外目に持ち出すと良く伸び、鋭く迫ってきたメイショウテンゲンをクビ差退けて勝利。セレクトセールで2億4千万円で取引された馬。まずはここが試金石の一戦といえそう。
「前走から中1週なので、追い切りは強め程度。久々を1度使ったことで馬体が絞れてきたし、上積みを感じますね。トビが大きな馬なので距離が延びる点は問題ないと思います。コースも2走目の今回は前進を期待しています」(村井調教助手)。 ◎約3か月半振りのデイリー杯2歳Sは16キロ増でも仕上がりは良かった。前半は好位を進んでいたが、直線に入ると伸びを欠いてアドマイヤマーズから1.3秒差の7着。久々の影響とマイルが少し長かったのかも…。叩いた上積みは見込めるが、距離が更に延びる今回、どこまでやれるかだろう。
「レースでモタれる面はここにきて大分マシになりました。2週に渡り池添騎手に乗って感触を確かめて貰いましたが、悪くない印象を受けた様です。今回は重賞で相手は強くなりますが、追い切りの動きが良かったし、ここでどこまでやれるか、楽しみはありますね」(大竹調教師)。 ◎デビュー2戦目の未勝利(東京・芝2000メートル)は出たなりで中団から。折り合い重視といった感じで運び、4角手前から仕掛けて進出。直線も最速の末脚でシッカリ伸び、2着のグレイジャックマンとの叩き合いをアタマ差制して初勝利。最後は内にモタれたが、シブトク勝った様に能力はありそう。重賞で即上位争いとまでいかなくても見せ場位は。
「今回は芝に替わりますが、芝でも結果を出している馬なので問題ありません。位置取りに拘る馬ではないので、どこからでも競馬ができるタイプ。ただ、折り合いに少し難しい面があるので、その点をクリアできる様なら…と思っています」(村山調教師)。 ◎初ダートの北海道2歳優駿(門別・JpnIII・右回りダート1800メートル・稍重)は後方から3番手。ハイペースに助けられ、バテた馬を交わして道営馬・ウィンターフェル、同じく道営馬のイグナシオドーロから5馬身差の3着。内容的には平凡。芝替わりは良さそうだが、重賞では荷が重そう。馬場でも渋って時計を要する様なら…といったところか。
「前走はパドックでは大人しかったのに、馬場入りしてから急にスイッチが入ってしまいました。放馬で除外になりましたが、ダメージはなかったので心配はありません。その後は順調に調整ができているし、今日の追い切りの動きも良かったですからね。放牧に出したことで馬体の成長が見られるし、レースセンスもいい馬。距離延長もプラスだと思うので、ここは改めて期待したいですね」(白倉調教助手)。 ◎4か月振りの萩S(京都・OP・芝1800メートル)は馬場入場後に放馬。疲労が著しいため競走除外となった。今回は仕切り直しの一戦で重賞になるが、初戦で破ったアドマイヤジャスタが既にOP。この相手なら…の感はある。
「前走後は短期放牧を挟み、帰厩後はこのレースを目標に調整してきました。1週前にもある程度やってありますが、今日の動きも悪くありませんでしたからね。今回は関西への輸送に加え、重賞で相手も強くなるので楽なレースはどうかと思いますが、ここでどこまでやれるかを見てみたいですね」(南田調教師)。 ◎8戦目の未勝利(東京・ダート1600メートル・重)は芝からダートに切り替えたが1完歩目の出が遅く、シンガリからの競馬。勝負所ではポツンと離れた最後方。4角で馬群に取り付くと直線は外目。そこから最速の末脚でゴボウ抜きを演じて2着のアベタイザーに4分の3差を付けて勝利。血統的にもダート向きで芝のスピード競馬では厳しい印象。
「先々週、先週とある程度やってあるので、今日はラスト重点でしたが、動きは良かったですね。元々が芝でこその馬。調教ではそれ程目立つ馬ではありませんから。この一追いで態勢は整ったと言っていいでしょう。脚質に自在性があり、距離の2000メートルも合うと思うので楽しみにしています」(音無調教師)。 ◎3か月振りの芙蓉S(中山・OP・芝2000メートル)は前半こそ後方に位置していたが、向正面から一気に進出を開始して3角では2番手に上がる。直線に入って早目に抜け出すと後続の追撃を振り切り、2着のボスジラに4分の3馬身差を付けて2連勝。長くいい脚を使う馬で東京替わりはむしろプラス。ここも有力候補の一頭。
「放牧先で捻挫と爪を傷めるアクシデントがあったため、予定していた新潟2歳Sを自重。帰厩後は順調に調整ができています。初戦では物見をしながら勝った様に素質を感じるし、まだ奥を秘めた馬であることは確かです。相手は強くなりますが、追い切りの動きが良かったし、ここでどれだけやれるのかという楽しみはありますね」(佐々木晶三調教師)。 ◎デビュー戦(阪神・芝1600メートル)は474キロとほぼ仕上がった体付き。出が一息の上に外にヨレてダッシュも付かず、序盤は後方からの競馬。そこから徐々にポジションを上げる。直線に入ると一追い毎に前との差を詰め、残り100メートルで抜け出して2着のブールバールに1馬身4分の1差を付けて勝利。母が重賞ウィナーという良血で要注目。

スポナビDo

新着記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。