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2018年5月5日(土)

11R

2018年5月5日(土) | 3回京都5日 | 15:35発走

第66回京都新聞杯(GII)

芝・右・外 2200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円 |

「前走後は放牧に出していましたが、向こうで体調を崩したようなので、早目に帰厩させて調整をしてきました。ここにきて飼い葉食いが良くなり、体調もアップ。元気も出てきましたからね。1週前にもある程度やってありますが、今週もシッカリ追い切りました。遅れはしましたが、相手は調教で走る馬なので心配ありませんし、動き自体は良かったですからね。後は適度にペースが流れて末脚を生かせる形になるようなら……」(音無調教師)。 ◎2か月振りのアルメリア賞(阪神・500万・芝1800m)は中団の後ろから。直線は馬場の中ほどに持ち出して2着争いを演じたパンコミード(2着降着で3着)とオールフォーラヴ(3着から2着に繰り上げ)に2馬身+ハナ差退けて2勝目を上げる。体がデビュー時から14キロ減。まずは馬体の回復がカギになるが、能力はオープンでも通用しそう。
「間隔は開きましたが、今は体をフックラ見せているし、1週前の動きが良かったですからね。今週の追い切りも走りに柔らかさが見られたし、仕掛けてからの反応も良かったですから。ツーターンのコースは中山の新馬(1着)で経験済みだし、折り合いに不安がないので距離の延長も問題ないと思います。今後に向けて賞金加算ができれば……と思っています」(尾関調教師)。 ◎約2か月振りのきさらぎ賞は8キロ増と長距離輸送をしての体重増。これはいい傾向。出は一息だったが、ジワッとポジションを上げて、3角では逃げたサトノフェイバーの2番手に付ける。4角から仕掛けてサトノフェイバーに迫るが、首の上げ下げでハナ差及ばず2着(3着には2馬身半差・ニュージーランドT勝者のカツジに先着)。ここも要注意。
「レース間隔に余裕を持たせて使っているので、馬はフレッシュな状態を保っているし、体調も良さそうです。今日は前に馬を置いて抜け出す形の追い切りをしましたが、いい動きでしたね。相手なりに走るタイプで、この距離も良さそう。デキもいうことはないので、ここでも楽しみはあります」(高野調教師)。 ◎スプリングSは出負けをして後方からの競馬。直線は外目に持ち出してジワッと伸びてきたが、勝ったステルヴィオから0.6秒差の5着。本来はもう少し前で競馬をする馬。京都は初だが、コース云々は問題なさそう。スタートを決めて前目の位置でレースができれば。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は順調に乗り込んできました。前走は良馬場とはいえ、使い込んで馬場が荒れていましたからね。ここにきて成長の跡が窺えるし、息を入れられるコーナー4回のコースもいいと思います。重賞でもパンパンの良馬場で競馬ができれば、能力からヒケは取らないと思います」(田代調教助手)。 ◎2か月振りのつばき賞(京都・500万・芝1800m)は8キロ増でも好仕上がり。1番人気に推されたが、緩い馬場を気にしたのか……追い出してからの伸びはもう一つで、勝ったユーキャンスマイルから0.6秒差の5着。戦ってきたメンバーを考えるともっとやれていい馬。立て直した効果が出るようならここでも侮れない1頭。
「前走はマイペースで運べたとはいえ、2着馬を離したように強い競馬をしてくれました。今週の追い切りの動きは言うことなかったし、スタミナがあるので距離も問題ありません。ここで賞金を加算して、ダービーに向かえるようなら……と思っています」(辻野調教助手)。 ◎500万下の平場(阪神・芝2000m・重)はスッとハナに立ち、スローペースに持ち込んでの逃げ。他馬に絡まれることもないまま、直線に入ると後続を突き放して2着のジャックローズに4馬身差を付けて圧勝。速い脚があるタイプではないので、馬場渋化が幸いした感も……。超良血馬だが2勝目を上げるのに手間取った感は否めず、過信とまでは……。
「先々週、先週とシッカリやってあるので、今週は馬ナリでしたがデキはいうことありません。レースにいくと右にモタれる面はありますが、能力は高い馬だし、自分のリズムで真っ直ぐ走ればここでもやれていいと思っています」(中塚調教助手)。 ◎若葉Sはスタートで躓き、後方からの競馬。その前が逃げ切って勝っていただけに、このアクシデントは痛かった。馬体減(12キロ)は戻ったモノで問題ナシ。4角で外目に出してジリジリと伸びてはきたが、速い脚に欠ける面があり、勝ったアイトーンから1秒差の6着。瞬発力勝負になると分は悪いが、消耗戦の格好になれば出番はあるハズ。
「前走は自分の競馬こそできませんでしたが、控える競馬をして、いかにリラックスして走れるかという課題は見つかりました。今週の追い切りは前に馬を置く形でやりましたが、落ち着いて走れていたことは何よりでした。今回の競馬で結果を出して、今後に繋がるようなら……と思っています」(安田翔伍調教師)。 ◎皐月賞はアイトーンが主張したことで好位からの競馬。直線に入るまでは頑張っていたが、最後はジリジリと後退してエポカドーロから1.2秒差の11着。控える競馬をしたことが次に繋がるかどうかは疑問だが、再度逃げの手に出るようなら侮れない存在。
「追い切りの動きは良かったですね。今回は初距離になりますが、血統・折り合い面を考えれば問題ないと思います。ここまで1度も4着以下がない堅実な成績から、重賞のここでも差のないレースができるのでは……と思っています」(須貝調教師)。 ◎500万下の平場(阪神・芝1600m・稍重)は出たなりで中団から。勝負所の残り3ハロンから仕掛け始め、直線は内に入れて早目に先頭。バトルマイスターの急追をクビ差凌いで2勝目を上げる。ここまで8戦して{2、5、1、0}と堅実な成績。今回は昇級初戦+重賞で楽なレースは望めないが、相手なりの特徴を生かせば食い込みも可能だろう。
「前走後は短期放牧を挟んで、帰厩後はここを目標に調整をしてきました。1週前に長目からある程度やってあるので、今日は併せ馬で5ハロンからラスト重点。動きは悪くありません。2走前の若葉Sで3着とオープンでもやれる馬だし、距離も大丈夫。状態はいいので、何とかここで賞金加算ができれば……と思っています」(奥村豊調教師)。 ◎ひめさゆり賞(福島・500万・2000m)は好位を追走。勝負所から早目に動き、4角では3番手に上がる。直線は外目に出して1完歩ごとに前との差を詰めて、ゴール寸前で粘るトーセンクリーガーをアタマ差交わして2勝目を上げる。若葉Sでケイティクレバーの3着は伊達ではなかったが、相手が更に強化される今回、上位までとなると……。
「前走はスタートを五分に出られたようにゲートが安定してきました。それに強い競馬で勝ってくれましたからね。一戦毎に内容が良くなり、歯車も合ってきたように思います。まだ伸びシロを持っている馬だし、スタミナがあるので距離も問題ありません。何とかここで結果を出して賞金加算を……と思っています」(高島調教助手)。 ◎未勝利を勝って臨んだ山吹賞(中山・500万・芝2200m)は逃げたダブルフラットの2番手。4角では2着のダブルフラットと2頭で後続を引き離し、直線は2頭に叩き合いになったが、ゴール寸前でハナ差競り落として2勝目を上げる。新馬(不良)でグレイルの3着したようにタフな馬場でもOK。スタミナも十分でここでも侮れない1頭に。
「前走から中1週ということで、あまりやる予定ではなかったのですが、思った以上に時計が速くなりましたね。それだけ具合がいいということなのだと思います。今回は重賞で相手は強くなりますが、ここでもやれる力は持っていると思うので楽しみはありますね」(五十嵐調教師)。 ◎あずさ賞(京都・500万・芝2400m)は出負けしたが、行く気はなく後方から。3角過ぎの坂の下りから進出を開始し、4角では2番手集団に取り付く。直線はシッカリした足取りで抜け出し、2着のトーセンアイトーンに1馬身4分の1差を付けて快勝。毎日杯は8着と敗れたが、自己条件なら力は上。今回も重賞だが距離は魅力。軽視は危険。
「ここまでCWで長目を何本も追い、入念に乗り込んできました。追う毎にこの馬本来の動きが見られるようになってきましたね。今週は坂路でやりましたが、動きは悪くなかったと思います。今回は未勝利を勝った時と同じコーナー4回の2200m・外回りのツーターン。この馬にはむしろ合うと思うので楽しみですね」(友道調教師)。 ◎毎日杯は中団からの競馬。3〜4角にかけて仕掛け気味に上がって行ったが、反応はもう一つ。直線もピリッとした脚は使えず、ブラストワンピースから0.6秒差の6着。瞬発力勝負になったことで伸び負けた格好。距離延長はプラスで、前目の位置で運べるようなら見直せていいハズ。
「前走は精神的にギリギリといった感じでしたね。その後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はメンタル面に重点を置いた調整をしてきました。減っていた馬体は回復しているし、追い切りの動きも悪くないので、この馬本来の走りを見せてくれればここでも楽しみです」(宮内調教助手)。 ◎共同通信杯は2番人気に推されたが、出負けをして後方からの競馬に。直線も追い出してからの伸びがサッパリで、オウケンムーンから1.1秒差の10着と大敗。騎乗した中谷騎手は『敗因は?』とのことだったが、12キロ減と大幅な馬体減が応えたのかもしれない。ホープフルS3着の実績から体が戻ればGIIIならアッサリも。距離延長もプラス材料。
「追い切りの動きはマズマズ。使いつつ馬が良くなっているし、力も付けてきています。未勝利を勝ったばかりで、重賞挑戦。楽なレースはどうかと思いますが、今の時点でどこまでやれるかを見てみたいですね」(杉山調教師)。 ◎3戦目の未勝利(阪神・芝2000m)は逃げたヴィグランドアテナの3番手。内々をロスなく回り、直線に向いても手応えは十分で、2着のアイスストーム(次走で1着)に2馬身半差を付けて快勝。勝ちっぷりの良さから500万なら即やれても……の感はあるが、重賞でイキナリとなるとどうか。
「1週前にある程度やってあるので、今週は馬ナリでしたが、動き自体は良かったと思います。キャリアが浅く、戦法が定まっていませんが、現状はマクリ気味に上がって差すレースが合っていそう。そういったレースができれば……ですね」(池江調教師)。 ◎3か月振りの毎日杯は太目のない仕上がり。2番手集団に付けていたが、前半に行きたがったことが影響したのか、直線に入るとサッパリ伸びず。ブラストワンピースから0.7秒差の7着(10頭立て)と敗退。好メンバーが揃った新馬で3着と好走した馬。この1戦だけで見限ることは危険かも。
「皐月賞は思ったほど弾けませんでしたね。外枠で脚を溜めることができなかったことが影響したのかもしれません。今週の追い切りの動きは凄く良かったし、状態面に関しては言うことありません。後は京都の外回り・2200mをいかに乗りこなすかが課題になりますが、無事にクリアできれば見直せるのでは……と思っています」(渡辺調教師)。 ◎皐月馬(稍重)は後方から。直線に入ってもこれといった伸びは見られないまま、エポカドーロから1.7秒差の14着。デビュー以来初の460キロ台と一戦毎に体が減っていることは気掛かりな材料。能力は足りる馬だが、まずは馬体の回復がカギを握りそう。
「中1週ですがキッチリ追い切りました。動きは良かったと思いますね。未勝利を勝ったばかりで重賞挑戦。楽なレースはどうかと思いますが、前2走の内容は悪くありませんからね。ゲートを五分に出て流れに乗ったレースができれば……」(大久保龍志調教師)。 ◎5戦目の未勝利(京都・芝1800m)は大きく出遅れたが、ジワッと追い上げて後方集団。直線に向くまで追い出しを我慢し、直線は大外に持ち出して最速の末脚を駆使して、2着のブレイニーランに2馬身差を付けて初勝利。勝ち方が強かっただけに500万ならやれそうな感はあるが、重賞でイキナリとなると?
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