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2018年1月13日(土)

11R

2018年1月13日(土) | 1回中京1日 | 15:25発走

第55回愛知杯(GIII)

芝・左 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際) 牝 ハンデ | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 | レコードが出たレース

「今日の追い切りの動きは良かったと思います。前走は折り合いが付いていたし、勝ちパターンかと思いましたが、勝った馬が渋太かったですね。今回は初コースになりますが、馬が成長してきた今なら問題ないと思います。距離は守備範囲なので、前走のように折り合って運べるようなら」(高橋義博調教師)。 ◎ディセンバーSは離れた中団を追走。4角手前から差を詰め始め、直線もシッカリ伸びてマイネルハニーの4分の3馬身差2着。左回りに連対はないが、オープンに慣れてきたことは確か。流れ一つでは。
「一戦毎に馬体が増えてきたし、ここにきて馬が本格してきた感がありますね。ある程度の位置を取って、早目に外に持ち出せるような競馬ができれば、ここでも差はないと見ています」(池添学調教師)。 ◎2か月振りの逆瀬川S(準オープン・53キロ)は6キロ増と好仕上がり。後方でジックリ脚を温存し、直線は外目に進路。上りの速い決着になったため、仕掛けて即反応とはいかなかったが、最後は33秒0と最速の末脚を使ってサトノアリシアのアタマ差2着。今回は格上挑戦+重賞だが、牝馬同士ならやれてもいい力はある馬。ハンデ差生かせば好走も。
「放牧明けだった前走でしたが、鞍上の好騎乗によって勝ってくれました。状態は前走に引き続いていいですよ。経験を積みながら成長を待っていましたが、いい方向に向かっていることは間違いありませんからね。今回は格上挑戦+重賞になりますが、50キロの斤量を生かして頑張って欲しいと思っています」(藤原英昭調教師)。 ◎1000万下の平場(中山・牝・芝2000m)は後方でジックリ脚をタメる。勝負所から外目を進出し始め、直線は大外を回ってエッジースタイル以下を豪快に差し切って勝利。今回は格上挑戦+重賞と条件は厳しいが、コース実績があり、まだ伸びシロを感じる馬。ハンデ次第では見せ場を作れるかも。
「3日にもやってあるし、今日くらいの時計は余裕を持って出せる馬ですからね。それに、この後は輸送も控えているのでこれで十分でしょう。回復に時間がかかり、使い込め ない馬でしたが、ここにきて以前のように体がガレたり、歩様が乱れたりすることが少しずつ良くなってきました。牝馬同士のハンデ戦で51キロなら楽しみです」(奥村武調教師)。 ◎4か月振りの秋華賞(重)は2キロ増と太目感のない仕上げ。出負けをして後方からの競馬になったが、馬場が悪く持ち味を封じられた感。直線も今一つ弾けず、ディアドラから1.7秒差10着。休み休みで今回が僅か4戦目。デビューから3連勝した実績がある馬。オープン2戦目、詰めて使える今回は軽く扱うことは危険かも。
「3日に長目から追い切り、8日にも少しやってあるので今日は馬ナリでサラッとですが、動きは良かったですね。今回は昇級初戦+重賞になりますが、休み明けを1度叩いた上積みと52キロのハンデを生かしてどこまでやれるかでしょう」(辻野調教助手)。 ◎逆瀬川S(準オープン・54キロ)はハナを切りスローペースに持ち込むが、最後は瞬発力勝負になったため伸び負けた格好でサトノアリシアの0.3秒差6着。大きく負けてはいないが、今回はオープン挑戦。ワンパンチ足りない感は否めず。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。ここまでシッカリ調教を積んできたので、中身はほぼできていると思います。馬体重こそ変わりませんが、一戦毎に力を付けてきていますからね。重賞でも52キロ、そして牝馬同士の一戦なら楽しみはありますね」(加藤和宏調教師)。 ◎叩き2戦目の秋華賞(重)は後方から。直線も最内を突いてジリジリと伸び、ディアドラの1.2秒差6着。少しでも馬体が増えていたことはプラス材料。今回はハンデ差が見込めるので楽しみだが、牝馬の割に叩き良化型という点がどう出るかだろう。
「3日に速いところをやってあるので、今日は全体時計こそ平凡でしたが、動き自体は良かったですからね。ここまでは順調にきているし、いい状態で臨めそうです。距離・コースともにいいし、今の馬場も合うと思います。ハンデは背負いますが、昨年勝ったゲンのいいレースですからね。今年も楽しみにしています」(松元調教師)。 ◎中日新聞杯(55キロ)はスタートから出して行き、ロードヴァンドールの2番手を追走。ただ、逃げたロードヴァンドールを交わすのにてこずり、自身が甘くなってメートルダールの0.3秒差5着。昨年の覇者(53キロ)であり、牝馬同士なら力は上位。ハンデ一つでは連覇もありそう。
「前走勝った後も順調そのものです。1000万を勝ったばかりでオープン、しかも重賞挑戦と条件は厳しいかもしれませんが、ハンデは51キロと軽いし、レースに行って渋太いタイプ。相手なりに走れそうな面もあるので楽しみはありますよ」(橋田調教師)。 ◎叩き2戦目の尾張特別(中京・1000万・芝2200m)は離れた4番手を追走。直線は2着のチェスナットコートと併せ馬の格好でよく伸び、最後の競り合いでクビ差制して勝利。今回は格上挑戦、牝馬限定+ハンデ差を見込んでも上位争いまでとなると……。
「既に長目から2本追い切ってあるので今日はラスト重点でしたが、文句のない動きでしたね。使う毎に馬が良くなっているし、中京も得意。牝馬同士で53キロなら重賞でも楽しみです」(中村調教師)。 ◎初ダートとなったJBCレディスクラシック(大井・JpnI・ダート1800m)は意識して早目の競馬を試みるが、4角での手応えはイマイチ。直線は伸びを欠いてララベルの2.2秒差12着。今回は芝替わり&良績ある中京。牝馬同士ならそれほど力量差はなく、ハンデ一つで可能性も。
「先週やってあるので今週は馬ナリ。好位から抜け出すのがこの馬の戦法ですが、前走は出負け。中間はゲート練習をやったし、スタートを決めて自分のレースができれば好レースに……と思っています」(本田調教師)。 ◎ターコイズS(54キロ)は出負け。後方からの競馬だったが、勝負所から外目をマクリ気味に進出。その割には大バテせず、ミスパンテールの0.1秒差5着と踏ん張る。中京は初だが東京で1着があり、左回りはOK。
「今日は無理をすることなく好時計を出せたし、動きも良かったと思います。今は馬がリラックスしていていい雰囲気で臨めそうだし、この馬のリズムで運べるようなら楽しみはありますね」(松永幹夫調教師)。 ◎3か月振りのカシオペアS(不良)は出負けをしてシンガリから。3角過ぎから動き始めたが、伸びは平凡でアメリカズカップの1.6秒差8着。今日は出負けと馬場が敗因!?コース替わりはOKだが、近走が凡走続き。ハンデ差を見込んでも上位までは?
「この中間は坂路とウッドコースを交えての調整。体力の強化に努めました。1週前にある程度やってあるので、今日はテンションを上げない程度に軽めの調整をしましたが、動きは良かったですね。昨年のこのレースが稍重馬場で3着。ハンデの54キロは問題ないので、良馬場でレースができれば楽しみです」(和田正道調教師)。 ◎叩き2戦目のエリザベス女王杯は意外にもハナを切る戦法。しかしクロコスミアにピッタリマークされて息が入らず、直線で失速。モズカッチャンの1.1秒差14着同着と大敗。昨年のこのレースがマキシマムドパリの3着(53キロ)。重賞でも上位を賑してきていることから、ハンデ次第では見直す必要がありそうだ。
「前走は相手関係というより、小倉に滞在しての2戦目という点が影響したのかも……。間隔を開けてフレッシュな状態の時は結果が出ている馬。今回は格上挑戦+重賞になりますが、軽ハンデを味方にスピードを生かせるようなら……と思っています」(斎藤誠調教師)。 ◎2連勝して臨んだ博多S(準オープン・53キロ・芝2000m)は注文通りの逃げを打ったが、後続のプレッシャーにあって粘り切れず、マサハヤドリームの0.8秒差8着。今回は格上挑戦+重賞と更に条件は厳しく、上位争いまでとなると……。
「3日に長目から追ってあるので今日は半マイルから馬ナリでしたが、動きは良かったと思います。前走の内容を見るとオープンではクラス慣れが必要かもしれませんね。ただ、多少馬場が渋っても苦にしないので、天候次第では……」(池江調教師)。 ◎昇級初戦+重賞となった中日新聞杯(52キロ)は中団を追走していたが、最後は甘くなり、メートルダールの0.8秒差12着。今回はオープン2戦目+牝馬限定でハンデ差を生かせば前進は見込めるかも。
「前2走は条件がイマイチ噛み合っていませんでしたね。その後は放牧に出して立て直しを図り、帰厩後はここを目標に調整してきました。今日は調教駆けする馬を相手に併せ馬。遅れはしましたが、この一追いで馬体は絞れると思います。ハンデは軽いし、牝馬同士の重賞なら展開一つで差はないと思います」(鹿戸調教師)。 ◎府中牝馬S(稍重)は10キロ減とやや寂しく映る。出が一息で無理をせず後方から。スローペース〜上りの競馬になり、末脚を生かせることなく後方のままでクロコスミアから0.8秒差13着。重賞ではもうワンパンチ欲しい感は否めず、上位までは?
「3日に速いところをやってあるので、今日はラストをシッカリと伸ばす追い切り。動きは良かったですね。ここを目標にしていたので、いい状態で臨めそうです。左回り・距離も問題ないし、開幕週の馬場も好都合。末脚は確かなので展開が向くようなら楽しみですね」(平田調教師)。 ◎叩き2戦目のエリザベス女王杯は出が一息で後方。直線も伸びらしい伸びは見られず、後方のままモズカッチャンの1.1秒差14着。オープン昇級後の2戦がもう一つ。今回はハンデ戦になる分、もう少しやれても……と思うが、上位争いまでとなると難しいだろう。
「前走後は短期放牧を挟んでここを目標に調整。状態は引き続いていいですね。今回は格上挑戦+重賞になりますが、52キロの斤量を生かし、この馬向きの展開になるようなら……と思っています」(牧田調教師)。 ◎衣笠特別(1000万下・牝・芝1800m・稍重)はシンガリから。ハイペースということもあったが、直線勝負に徹したことが正解。直線は外から最速の末脚でアロマドゥルセ以下を差し切って勝利。今回は格上挑戦+重賞。ハンデ差を見込んでも上位争いまでは……。
「ここ2戦はタイミングが合わないのか、ゲートの出がもう一つ。この中間は在厩しての調整。3日、7日とやってあるので、今日は馬ナリですが反応が良かったし、これで十分でしょう。距離は問題ないので、ゲートを決めて流れに乗ったレースができれば、ここでもヒケは取らないと思っています」(古賀慎明調教師)。 ◎ターコイズS(54キロ)はゲートで出負けし、後方からの競馬に。レースがスローペースになったため、内目を追い上げてきたが脚色は一緒。ミスパンテールの0.3秒差8着。近2走がともに出負け。ゲートに課題を残すが、距離延長はむしろプラスに出そうな馬。ハンデも重くはならないハズで、見直す手はありそうだ。
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