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2018年11月10日(土)

11R

2018年11月10日(土) | 5回東京3日 | 15:30発走

第23回東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(GIII)

ダート・左 1600m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

「前走から中2週で再度の東京輸送ということで、追い切りは坂路で馬ナリでしたがこれで十分でしょう。使いつつ良くなっていますが、今回は重賞で久々のマイル戦。どこまでやれるかでしょうね」(飯田雄三調教師)。 ◎ブラジルC(東京・OP・54キロ・ダート2100メートル)は逃げたラインルーフの3番手を追走していたが、先団が出入りの激しい競馬。そのため、最後は甘くなり、ラインルーフから0.5秒差の6着。どちらかというともう少し距離があった方がいいタイプ。マイル戦は忙しい感が否めず。
「JBCクラシックを除外されてここを使うことになりましたが、いい状態をキープできています。前走はハンデと馬場、展開にも助けられて勝つことができましたが、今回は昇級初戦+別定戦の重賞ですからね。どこまでやれるかでしょうね」(高木調教師)。 ◎赤富士S(東京・準OP・54キロ・稍重)は五分の発馬だったが、後方に控える。3〜4角で徐々に内目を通って進出を開始。直線は外に持ち出し、2着のメイショウマトイとの叩き合いを制して勝利。展開などがうまく噛み合っての勝利といえそうだ。今回は昇級初戦+重賞で即通用となると疑問符は付く。
「前走は道中でゴチャ付き、前をカットされる不利もあって不完全燃焼の一戦。この中間も順調に乗り込んできたし、状態はキープできています。脚質的に展開待ちといった感はありますが、この舞台はピッタリですからね。スムーズな競馬ができれば楽しみです」(野中調教師)。 ◎叩き2戦目のシリウスS(阪神・56キロ・ダート2000メートル・不良)は後方から。3角から仕掛けて行くが、前にいた馬が下がってきたために引かざるを得なくなり、4角では最後方。そこから盛り返したがオメガパフュームの9着までが精一杯で、度外視の一戦。重賞(GIIIで)で2、3、3着があり、東京も得意の馬。見限りは早計といえるだろう。
「前走は出負けした上に空馬もいましたが、凄い脚で差し切ってくれました。今日は馬場が悪かった中でもシッカリ動けていたし、今は本当に体調がいいですね。距離が1ハロン延びる点はむしろプラスだと思うし、ここも楽しみにしています」(音無調教師)。 ◎4か月振りのグリーンチャンネルC(東京・OP・ダート1400メートル)は4キロ増と好仕上がり。例によってゲートの出は一息で、離れたシンガリからの競馬。直線に入り、大外に持ちだすと最速の末脚で完全に抜け出していたナムラミラクルを4分の3馬身差し切って勝利。当該舞台はGIのフェブラリーS4着を含め、得意な舞台。ここも有力視。
「休み明けの前走はスタートを決められたし、流れも向いたとはいえ、いい勝ち方をしてくれました。距離延長はプラスに出ると思うので、相手は強くなりますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(小笠調教師)。 ◎4か月半振りのテレビ静岡賞(東京・準OP・ダート1400メートル)は出負けをして中団の後ろから。距離短縮でも離されずに追走できたことは収穫で、直線は馬群を割って鋭く伸び、先に抜けていたシヴァージを半馬身交わして勝利。今回は昇級初戦&重賞で楽なレースはどうかだが、得意の舞台で見せ場位は作れても。
「休み明けの前走は本調子に一息でしたね。1度使ったことで追い切りの動きが変わってきたし、体調は確実に上向いています。この舞台で勝っているし、重賞で相手は強くなりますが、どこまでやれるかを見てみたいですね」(沖調教師)。 ◎約6か月半振りのグリーンチャンネルC(東京・OP・ダート1400メートル)は逃げたハヤブサマカオーの2番手に付けたが、3〜4角辺りで手が動き始め、直線では早々と一杯。勝ったサンライズノヴァから2.7秒差の15着と惨敗。OPではもう一押しが利かない現状で見送りが妥当だろう。
「放牧明けになりますが、入念に乗り込んできたので仕上がりに関しては問題ありません。1週前、日曜日とシッカリやってあるので、今日はラスト重点でしたが、動きが良かったし、これで態勢は整うと思います。今回は発走地点が芝になるので、その点さえクリアできれば…と思っています」(松田国英調教師)。 ◎昇級初戦となったマリーンS(函館・OP・55キロ・ダート1700メートル・稍重)は離れた4番手。3角から徐々に差を詰め始め、4角では2番手。直線は内目を突いてシッカリ伸び、ハイランドピークに1馬身4分の1差を付けて2連勝。アンタレスS5着から、OPでやれる下地はあった馬。東京・マイル共にOKで注意は必要だろう。
「前走は馬群にもまれて、持ち味を生かせませんでした。ここにきてズブさが出てきたので、距離が1ハロン延びる点はプラスかもしれません。この時季は走る馬なので、スタートを決めて前々でリズム良く運べる様なら見直せても…と思っています」(白倉調教助手)。 ◎グリーンチャンネルC(東京・OP・ダート1400メートル)は前半から馬群に揉まれて自分のリズムで走れなかった。結局、この馬らしさが見られないまま、勝ったサンライズノヴァから2秒差の13着。当該舞台はオアシスSでサンライズノヴァを破ったこともありOK。ただ今回は重賞で相手が揃った感は否めないかも。
「放牧明けで多少体に余裕があったので、先週、今週と2週に渡ってシッカリ負荷をかけました。この一追いで変わってくれればいいんですが…。コース替わりは問題ありませんが、今回は久々で重賞。相手も揃っていますからね。どこまでやれるかでしょうね」(森調教助手)。 ◎叩き2戦目のマリーンS(函館・OP・55キロ・ダート1700メートル・稍重)は8キロ減でもまだ太目感の残る体付き。逃げたラストダンサーの離れた3番手に付けたが、ハイペースもあって3角辺りでは早々と手応えが怪しくなる。直線はバタバタになり、勝ったユラノトから3.1秒差の12着。大柄な馬で休み明けは疑問。まずは1度叩いてからか。
「1週前にCWで長目をやってあるので、今日は坂路で馬ナリでしたが、落ち着きがあって元気一杯です。ゲートの中でも大人しいし、スタートが上手になっていることも好材料です。相手は強くなりますが、東京のマイル戦は得意な舞台。どこまでやれるか楽しみの方が大きいですね」(杉山調教師)。 ◎グリーンチャンネルC(東京・OP・ダート1400メートル)は逃げたハヤブサマカオーの2番手。直線も完全に勝ちパターンかと思われたが、サンライズノヴァの脅威的な末脚に屈して4分の3馬身差の2着。東京は4戦2勝2着2回と得意な馬。重賞ではもうワンパンチかもしれないが流れ一つでは…。
「休み明けになりますが、一追い毎に調子を上げてきています。鉄砲駆けは利くタイプなので久々は大丈夫。今回は距離がマイルに短縮されますが、対応は可能。GIIIならチャンスがあっても…と思っています」(加藤征弘調教師)。 ◎川崎記念(JpnI・ダート左回り2100メートル・稍重)は逃げ切ったケイティブレイブの3番手のイン。終始インを回り、ロスをなくす競馬をしていたが、決め手勝負の形になり、0.5秒差の4着。近走こそもう一つの感はあるが、この舞台は2戦して青竜S1着、ユニコーンS3着。5歳にしてはキャリアが浅く、まだ見限れない一頭。
「休み明けを1度使ったことで状態は上向いていますが、それを証明するかの様に今日は言うことない動きをしてくれました。ダートは2歳時以来の久々になりますが、体形的には合うと思っていましたからね。ここで結果が出れば今後の選択肢が広がるので、どんなレースをしてくれるのか…楽しみを持っての参戦です」(高野調教師)。 ◎8か月半振りの富士Sは6キロ増でも太くは映らず。ゲートを決めて勝ったロジクライのすぐ後ろに付ける。ただ休み明けの分なのか、直線は今イチ伸びを欠いて、0.7秒差の9着。『上りの脚運びが突っ張る様な感じだったのが心配』(石川裕紀人騎手談)とのこと。使ってくる以上は問題なく、ダートは久々でもアポロケンタッキーを破った馬。一概には…。
「前走はゲートを出てくれたし、上手に乗ってくれましたね。状態も使う毎に良くなっていることも確かです。今回もゲートと芝・ダートの切れ目をクリアできるかどうかの注文は付きますが、ここ2走共に集中して走れているし、東京にも実績がありますからね。条件がうまく噛み合う様なら…と思っています」(安達調教師)。 ◎マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・JpnI・ダート1600メートル・左回り)は発馬を決めて先団に付ける。直線は最内を突いて粘りに粘り、勝ったルヴァンスレーヴから0.7秒差の3着と善戦。前に付けるレースで好走したことは収穫で、ここも発馬を決めて前で流れに乗れる様なら。
「追い切りの感じから、状態はいい意味で安定しています。今回は重賞で相手が揃っているので何とも微妙ですが、斤量が56キロになることと距離の延長はプラスに出ると思います。気分屋で器用さに欠ける面はありますが、前々の競馬から早目に抜け出す競馬ができる様なら…と思っています」(中山調教助手)。 ◎約2か月振りのグリーンチャンネルCは8キロ増でもまだ増えていい程。中団のインに付け、直線も内目を突いてジリジリと伸びてきたが、初の1400メートル&59キロの斤量が影響したか、もう一伸びを欠いてサンライズノヴァから0.9秒差の6着。叩き2戦目の上積みと斤量、距離延長を考えれば、巻き返せる可能性は十分ありそうだ。
「前走は重賞でも…の気持ちは持っていましたが、直線で進路がなくて狭い所を割って伸びてきて、脚を余しての2着。その時のデキを維持できているし、マイルでも直線が長い東京なら問題ないでしょうね。いずれはGIでも…と思っている馬なので、ここは自信を持って臨みます」(佐々木晶三調教師)。 ◎2か月振り&昇級初戦+重賞となったシリウスS(阪神・55キロ・ダート2000メートル・不良)は離れたシンガリをポツンと追走。4角でもまだ最後方近くだったが、直線は最内を突いて鋭く伸び、オメガパフュームにクビ差まで迫っての2着。これでダートは3戦2勝2着1回と底を見せておらず、ここでも注意は怠れない。
「放牧から帰厩後は入念に乗り込んできたし、一追い毎に良化を辿っています。今週の動きも悪くなかったし、これで態勢は整ったと思いますね。この舞台はピッタリといえるし、展開に左右されないタイプ。このメンバー相手なら、好結果を出して欲しいところです」(羽月調教師)。 ◎2か月振りのプロキオンS(中京・ダート1400メートル・不良)は中団の後ろ。初の1400メートルで追走に苦労するが、コースロスを考慮して経済コースを取る。直線は狭い所を割って出て、逃げ切ったマテラスカイ(レコード勝利)から4馬身差の2着と好走。フェブラリーS2着がある様にこの舞台は歓迎。鉄砲もOKで有力候補の一頭。
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