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2018年2月12日(月)

11R

2018年2月12日(月) | 1回東京6日 | 15:45発走

第53回デイリー杯クイーンカップ(GIII)

芝・左 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)牝(特指) 別定 | 本賞金:3500、1400、880、530、350万円 |

「前走は内枠のため、控える競馬。直線は外に出して外を回す競馬になってしまいましたが、最後はよく伸びていましたからね。状態面は言うことないし、前走で先着した組との力差はないと見ています」(加藤征弘調教師)。 ◎未勝利を勝って臨んだ赤松賞(東京・500万・芝1600m)はシンガリからの競馬。脚をシッカリ溜めて直線は外に進路。そこから最速の末脚でよく伸び、勝ったマウレアから0.1秒差の3着。鉄砲は利きそうなタイプで左回りは◎。ここも流れ一つで出番はありそう。
「前走の勝ちパターンがよく、センスの良さを感じました。1週前の追い切りの動きが良かったし、体が増えてきている点も好材料。長距離輸送・左回りなど未知な面はありますが、ここでもヒケは取らないと思うので楽しみはありますよ」(田代調教助手)。 ◎デビュー戦(京都・牝・芝1600m)はスッキリ仕上がる。逃げたレッドプリモの3番手を手応え良く進み、3角で外目に出し、4角では前に接近。残り1ハロンで抜け出すとキューピッドアローの急追を1馬身4分3抑えて勝利。レースが上手で、体が増えてくれば更に楽しみな1頭と言える。
「追い切りの動きは良かったですね。今回は初芝になりますが、その点は問題ないと思います。キャリア1戦で重賞になりますが、状態の良さでどこまでやれるを見てみたいですね」(勢司調教師)。 ◎デビュー戦(中山・牝・ダート1800m)は先行3番手。直線入り口で前に並び、直線は難なく抜け出して2着のマイントラウムに2馬身差を付けて勝利。勝ち時計は地味だが、器用な立ち回りができる馬。今回は初芝に加え昇級初戦+重賞と条件は厳しく、いきなり上位は?
「前走後も順調に調整ができているし、今日の追い切りの動き・息遣いともに良かったですからね。脚質的に小回りの中山より、広くて直線が長い東京の方が合っていると思うので、流れ次第でここも楽しみにしています」(本間調教師)。 ◎フェアリーSは後方から。直線は外に持ち出し、よく伸びてプリモシーンから0.4秒差の4着と好走。東京でのデビュー勝ちが最速の末脚を使ってのモノ。いい決め脚があり、流れ一つでは……。
「この中間も順調そのものです。前走で体重が減っていましたが、あれは絞れたもので、今回も同じくらいの体重で出走することになると思います。ここにきて大分トモがシッカリしてきたし、成長も窺えますからね。今の段階でどこまでやれるか楽しみにしています」(池添学調教師)。 ◎新馬を勝って臨んだ阪神JFは母がブエナビスタということもあって5番人気と比較的高い支持。レースはスタートが一息で後方からの競馬になり、直線は伸びそうで伸びないといった感じでラッキーライラックから1秒差の8着。12キロ減ということも影響したと思うが、雰囲気はある馬。馬体が戻っているようなら見直す手はあるかも。
「前走後は短期放牧に。帰厩後は順調に調整ができています。今日の追い切りは無理をせずに好時計が出たし、動きも良かったですからね。今回は好時計で勝った時と同じ舞台でのレース。改めて見直したいですね」(小西調教師)。 ◎フェアリーSは大外16番枠もあったが、1角で他馬にぶつけられてエキサイト。行きたがるのを宥めつつの追走。自分のリズムで走ることができずにプリモシーンから0.5秒差の6着。今回は好時計勝ちした東京のマイル戦。スムーズなレースができれば巻き返しは十分期待できるハズだ。
「この馬は精神的にイライラしないので馬体は維持できています。今日の追い切りで好時計をマークしたように状態もいいですからね。広々した東京の方がレースをしやすいと思うし、ここに入ってもヒケを取らないのでは……と思っています」(河内調教師)。 ◎昇級初戦となった500万下の平場(京都・芝1600m)は中団の後ろから。直線は前が開かず、進路ができてから伸びてはきたが、インディチャンプから0.4秒差の3着。この時の2着馬がエルフィンSを勝ったレッドサクヤ。好メンバーを相手に善戦した力は侮れず、ここでも注意は必要。
「前走から中2週と間隔が詰まっているので、今日は馬ナリでサラッとでしたがこれで十分です。キャリア1戦で重賞と条件は厳しいですが、初戦の勝ちっぷりが良かったですからね。このメンバーが相手でもどこまでやれるか楽しみはありますね」(上原調教師)。 ◎デビュー戦(中山・芝1600m)はダッシュ良く好位に付けての競馬。2着のロクセラーナの後を追うように進出を開始。追っての伸び脚が良く、ゴール寸前でロクセラーナをクビ差交わして新馬勝ち。折り合いに不安がないことは何よりで、テンションが上がらず、落ち着いてレースに臨めるようなら。
「追い切りの動きは良かったし、落ち着きがある点もいいと思います。小柄な馬ですが体以上に実が入っているし、追い出してからのフットワークが素馬らしいモノを持っていますからね。直線が長い東京コースは合っていると思うので、ここでどんなレースをしてくれるか楽しみにしています」(津曲調教助手)。 ◎デビュー2戦目の未勝利(中山・芝1600m)は10キロ増でもまだ増えていいくらいの体付き。スタートは一息だったがダッシュを利かせて先団に。4角を手応え十分に回り、残り1ハロンで先頭に立つとソーラーフレアの急追を4分の3馬身凌いで勝利。今回は昇級初戦+重賞と条件は厳しいが、能力は高そう。一概に無視することは危険かも。
「前走後は放牧を挟み、早目に帰厩してここを目標に調整してきました。1週前にシッカリ追い切った動きが良かったので、今日はラスト重点でしたが、これで十分です。今回は2戦2勝と相性のいい舞台に替わるし、馬群を上手に捌けるようなら……と思っています」(手塚調教師)。 ◎新馬・特別と2連勝して臨んだ阪神JFは4キロ減。仕掛けて中団に付け、折り合い重視の競馬。直線では前がカベになり、ジワジワと伸びたが前との差が詰まらず、ラッキーライラックから0.2秒差の3着。当該舞台は2戦2勝、GIIIなら上位争いの1頭。
「前走は出脚が鈍く、後ろからの競馬になったうえに直線で捌きにくいシーンも。その後は短期放牧を挟んでここを目標に調整をしてきました。飼い葉を食べている割に実にならない面があり、もう少しフックラしてくれるといいんですが……。でも素質のある馬だし、東京に替わる点もプラスなので巻き返しを期待ですね」(土谷調教助手)。 ◎未勝利を勝って臨んだフェアリーSは中団からの競馬。勝負所からの反応が鈍く、最後は差を詰めてはいるもののプリモシーンから0.6秒差の7着。緩急が付くレースはあまり向いていない感じで、良績がある直線が長い東京に替わる点はプラスと言えそう。馬体が少しでも増えているようなら見直しが必要かも。
「前走は出負けをしましたが、外枠を克服して最後はよく伸びてきたように力を見せてくれましたね。その後は放牧を挟みましたが、テンションが上がらないように、帰厩を遅らせての調整をしてきました。今日の追い切りは馬ナリでしたが、余力を残して好時計が出たし、いい追い切りができたと思います。今回は新馬勝ちをした時と同じ舞台。重賞でもやれるメドは付いているので楽しみにしています」(鹿戸調教師)。 ◎デビュー勝ちをして2戦目となったフェアリーSはスタートが一息で後方2番手から。直線は大外に持ち出し、鋭く追い込んでプリモシーンから0.2秒差の3着。今回は新馬を勝った東京のマイル戦。器用さに欠ける面があるので舞台替わりは吉と出そうだ。
「1週前にもシッカリ負荷をかけてあるので、今日はラスト重点の追い切り。最後の伸びは良かったですね。以前より追い切りでの反応も良くなった感が見られます。前走は馬場を考えてある程度の位置でとの指示を出しましたが、今回は鞍上に一任します。距離延長は問題ないと思うので、ここで結果が出れば先々が楽しみになりますね」(藤岡調教師)。 ◎新馬を勝って臨んだシンザン記念(稍重)は逃げたカシアスの2番手に付け、後続を引き離す。直線は残り1ハロンでカシアスを交わして先頭に立つが、アーモンドアイの末脚に屈して1馬身4分の3差の2着。負けたとはいえキャリア2戦でこの内容なら上々と言える。中山の新馬戦を勝っていることから輸送はOK。ここも侮れない1頭。
「前走後は在厩しての調整。中間も順調に調整ができているし、今日の動きも良かったですからね。欲を言えばもう少し馬体がフックラしてほしいと思いますが、馬体はキープできているので問題ありません。力を出せる仕上がりにあるし、エンジンの掛かりが遅い方なので直線が長い東京コースに替わる点はプラスだと思います」(森調教助手)。 ◎昇級初戦となった3か月振りの菜の花賞(中山・500万・牝・芝1600m)は±0と好仕上がり。好スタートから好位のインに付け、直線で仕掛けられると一気に加速。前を行くダンツクレイオーを難なく1馬身交わして2連勝。この舞台はデビュー戦(重)で最速の末脚(33秒6)を使って差し切り勝ちをしており問題ナシ。血統的にも魅力十分で、ここも侮れない1頭。
「1週前にある程度やってあるので、今日は半マイルからサラッとでしたがこれで十分です。短期放牧に出したことで馬がリフレッシュできているし、いい状態で臨めそうです。前走負けはしましたが、折り合いが付いていたことを考えれば悪くなかったと思います。前2走の内容ならオープンでもと思うし、距離もOK。楽しみです」(和田正道調教師)。 ◎“つわぶき賞 (中京・500万・芝1400m)は中団をロスなく立ち回る。直線は内を突いてシッカリと伸び、アンコールプリュから1馬身差の2着と好走。コース替わりは問題ないが、マイルがどうかがカギになりそう。
「前走後は短期放牧を挟んでここを目標に調整してきました。体がフックラして帰厩した点は何よりだと思います。ただ、調教を積んでいくと馬体が減る傾向があるので、その点を考慮しつつの調教。追い切りの動きが良かったし、勝負根性もある馬。何とかここで賞金加算ができれば……と思っています」(堀井調教師)。 ◎4戦目の未勝利(中山・芝1600m)は逃げたモルフェオルフェの3番手。2着のミッキーハイドの外を回る格好だったが、直線は追い比べに競り勝ち、アタマ差の勝利。着差は僅かだがレース振りは悪くない。相手なりに走れそうな面を出せるようなら。
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