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2018年2月11日(日)

11R

2018年2月11日(日) | 1回東京5日 | 15:45発走

第52回共同通信杯(GIII)

芝・左 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は十分すぎるほど乗り込んできたので、仕上がりは上々です。1週前に長めから追ってあるし、今日の動きも凄く良かったですからね。いきなりから力を発揮できる態勢にありますよ。キャリア1戦で重賞挑戦は楽ではありませんが、この馬の素質はここに入っても見劣らないと思います。道悪で勝っていますが瞬発力勝負ならヒケは取らないと思うので、是非、良馬場でやりたいですね」(森調教助手)。 ◎デビュー戦(東京・芝1800m・不良)は逃げたワークジュニアの2番手。直線は馬場の良い外目に持ち出し、鋭く追い込んできたダークナイトムーンに一旦は交わされたが、再び盛り返してアタマ差の勝利。勝負根性もあるが、良馬場の方が更に持ち味が生きそう。キャリア1戦で重賞と楽ではないが、能力は通用していいモノを持っている。
「1週前に負荷をかけてあるし、この後輸送も控えているので今日は息を整える程度。前走は前々で競馬をしたかったのが、出遅れして後ろからの競馬になったことが痛かったですね。中間はゲート練習もやってあるし、結果を出している左回りに替わる点もプラス。あとはゲートを決めて前で運べるようなら……と思っています」(金折調教助手)。 ◎シンザン記念は10キロ減でも細くは映らず。ただ、ゲートの出が一息で後方からの競馬。先行して持ち味が生きるタイプだけに、今日は出負けが応えた感。左回り・距離ともにOKで、スンナリ先行できれば見直せる可能性も。
「1週前に坂路でビシッと追ってあるので、今日はCWで馬ナリでしたが動きは良かったですね。緩さがなくなって調教の良さを生かせるようになってきたし、一戦毎にパワーアップしてきました。元々が素質の高い馬。今回は初の長距離輸送・左回りなど未知な面はありますが、重賞のここでどれだけやれるか……、今後が楽しみになるようなレースを期待したいですね」(藤岡調教師)。 ◎3戦目の未勝利(京都・芝1800m)は好位のイン。多少余裕のある体付きだったが、手応えは上々。直線入り口で前が開き、難なく抜け出して2着のレーヴドリーブに2馬身半差を付けて快勝。1勝馬とはいえ能力は高く、軽く扱うことは危険かも。
「前走後も変わりなく順調にきています。前走の京成杯は伸びを欠きましたが、まだ馬体に緩さがありましたからね。今回は小回りではなく、未勝利を勝った東京に替わることでレースもしやすくなるハズ。相手は揃いますがその点に期待をしたいですね」(三浦調教助手)。 ◎京成杯は離し逃げを打ったコスモイグナーツの4番手を追走していたが、直線では一杯。ジェネラーレウーノから1秒差の10着。昇級初戦+重賞では仕方のないところだが、まずはクラス慣れが必要な印象。
「前走はこの馬の競馬はできましたが、最後はバテてしまいましたね。その後は順調にきているし、今日はラストを伸ばす程度でしたが、時計・動きともに良かったと思います。今回はオープン特別を勝った舞台に替わるし、今までは行く競馬をしていましたが、戦法などについては枠順などを考慮して臨むつもりでいます」(高橋祥泰調教師)。 ◎京成杯はハナを切ったものの、スローペースに落とせず。勝ったジェネラーレウーノにピタッとマークされたことも応え、直線では早々と後退。1.1秒差11着に終わる。無理に抑えるとムキになるといった性格から、スローに落とせない点がネック。展開の助けがあるようなら……。
「併せ馬で遅れましたが、先着した相手は調教で走る馬ですからね。それに元々が調教はあまり動かないタイプなので、これだけ動けばマズマズだと思います。休み明けを一叩きした上積みが見込めるし、レースが上手な馬なので初コース・距離短縮にも対応できると思います。重賞のここでどれだけやれるか、楽しみですね」(国枝調教師)。 ◎約4か月振りの500万下平場(中山・芝2000m)は12キロ増でも太目感ナシ。中団で折り合いを付け、直線は追い出しをギリギリまで我慢して最速の末脚で2着のヴェロニカグレースに1馬身半差を付けて2連勝。12キロ増は成長分と見てよく、昇級(オープン)でも十分やれそうな1頭。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はテンションを上げないことに重点を置いて調整をしてきました。1週前に長めからやってあるので、今日はラスト重点でしたがいい動きでしたね。今は落ち着きがあっていい状態で臨めると思うし、能力の高い馬。重賞でもどこまでやれるかという楽しみはあります」(松永幹夫調教師)。 ◎新馬を勝って臨んだ黄菊賞(京都・芝2000m)は2番人気に推されたが、好位を手応え良く進んでいたが、4角では外に張り気味。直線は手前を替えず、最後は一杯となってジュンヴァルロから1秒差の10着と惨敗。『今日は左にモタれて仕方がなかった』(M・デムーロ騎手)から新馬を勝った東京に舞台が替わる点はプラス。前走の成績だけで見限るのは危険かも。
「1週前にある程度やってあるので、今日は馬ナリでしたが動きは良かったですね。休み明けを1度使った上積みは十分感じられます。この距離で結果を出しているように1800mはピッタリ。相手は揃いますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(和田雄二調教師)。 ◎約4か月半振りの若竹賞(中山・500万・芝1800m)は8キロ増も太目感ナシ。逃げたバケットリストの2番手に付けたが、直線はアッサリ後退。久々が意外に応えたのかも……。未勝利勝ち以降がもう一つといった感があり、現状はクラス慣れが先決だろう。
「この中間は短期放牧を挟みましたが、帰厩後は順調にきています。1週前、日曜日とやってあるので既に体の方はできていますから、今日は単走でラストを伸ばす程度でしたが、動き・時計ともに良かったと思います。東京コースは合うと思うし、上積みも見込めますからね。ここで賞金加算を……と思っています」(矢作調教師)。 ◎新馬を勝って臨んだホープフルS(GI)は後方から。勝負所から進出を開始し、前との差を詰めにかかる。直線は大外に持ち出した時、勝ち馬に置かれたことが痛かった。最後は鋭い伸びを見せたが、タイムフライヤーから0.2秒差の3着。それでも2戦目でこの内容なら上々と言える。左回りの中京で新馬勝ちしており、東京は苦にならないハズ。直線が長いこともプラスで好勝負に。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はここから始動することは予定通りです。1週前に古馬(レイデオロ)を相手に併せ馬で追い切ってあるので、今日は馬ナリでしたが、騎乗したジョッキーが好感触を得たようにいい動きをしてくれました。馬が一回り成長してきたし、良績がある東京ですからね。ここも楽しみにしています」(津曲調教助手)。 ◎昇級初戦の百日草特別(東京・500万下・芝2000m)は3番手を追走。スローから上がりの競馬になったが、最速の末脚でナスノシンフォニーに半馬身差を付けて勝利。これで未勝利・特別と2連勝。距離は中山で未勝利を勝っておりOK。いい脚を長く使うタイプで東京はピッタリ。
「1週前にもやってあるので、今日は馬ナリでそれほど速い時計は出ませんでしたが、これは予定通りです。状態面は悪くありませんが、今回は初距離になるし、重賞で相手も揃いますからね。この相手にどこまでやれるかを見てみたいですね」(斎藤敏調教師)。 ◎福島2歳S2着の後に臨んだクリスマスローズS(中山・オープン・芝1200m)は後方から差を詰めたのみの平凡な内容で、タイセイプライドから1秒差の9着。芝でもやれることは証明済みだが、今回は初距離。ゲートが遅い分、追走は楽になるだろうが、上位までは厳しいだろう。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。早目に帰厩して、ここを目標に調整してきました。1週前にある程度の負荷をかけてあるので今週は馬ナリでしたが、折り合いが付いていたし手前もスムーズに替えていましたからね。いい追い切りができたと思っています。本格化はもう少し先になると思いますが、ここまでの2勝がともに強い勝ち方だったし、現段階でどこまでやれるか楽しみにしています」(野中調教師)。 ◎新馬を勝って臨んだ京都2歳S(GIII)は中団を折り合って追走。直線は外に持ち出すと、手前を替えないままタイムフライヤーをゴール寸前でアタマ差交わして新馬・重賞と2連勝。道悪でも良でも問題ナシといった全天候型。追って味があり、直線が長い東京は歓迎。ここも好勝負は必至か。

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