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2018年2月4日(日)

11R

2018年2月4日(日) | 1回東京4日 | 15:45発走

第68回東京新聞杯(GIII)

芝・左 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] 別定 | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 |

「マイルCSを目標に調整していましたが、目の外傷で回避。一旦放牧に出し、帰厩後はここを目標に調整をしてきました。ここまでは順調にきています。1週前に坂路で好時計をマーク。今週は馬ナリですが、これで態勢は整ったと思います。今回は牡馬が相手になりますが、GI(ヴィクトリアマイル)を勝っている馬。体重も安定しているし、輸送にも慣れてきましたからね。今後に向けていいスタートを切って欲しい、そう思っています」(須貝調教師)。 ◎2か月半振りの府中牝馬Sは例によって後方から。勝ったクロコスミアがスローペースに落として逃げたため、最後は最速の末脚で追い込んできたが、0.2秒差届かず3着。今回はGI・ヴィクトリアマイルを勝った舞台、牡馬が相手でもGIIIなら軽くは扱えない。
「前走後はここを目標に在厩しての調整。1週前に坂路でビシッと追い切り、好時計をマーク。今週は輸送があるのでラスト重点でしたが、反応は良かったと思います。包まれると嫌がる面があるので、直線で外に出す競馬が理想。東京のマイルは最適の条件だと思うので、牡馬が相手でも決め手勝負になればヒケは取らないと見ています」(佐藤調教助手)。 ◎ターコイズS(55キロ)はいつも通り後方で脚を温存。直線は外目に出し、最速の末脚でミスパンテールからクビ+ハナ差の3着。脚質的にペースが速くなるマイルがベスト。牡馬混合は有利と言えないが、アルテミスSを勝っている舞台、展開がハマるようなら見せ場は作れるかも。
「1週前にもやってありますが、今週の動き・時計ともに凄く良かったと思います。いい意味で落ち着きがあるし、ここまでは予定通りの調整ができたと思います。東京のマイルはこの馬にピッタリの舞台だと思うし、デキも言うことありませんからね。良馬場を条件に好レースを期待しています」(津曲調教助手)。 ◎休み明けを一叩きして臨んだキャピタルSは中団から。直線は勝ったダイワキャグニーの後を追うように内目から伸びて、クビ差及ばずの2着。それでも馬場が良ければこのくらいは走って当然。持ち時計も大幅に短縮しており、今回も良馬場なら侮れない1頭。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はシルクロードSを目標に調整してきましたが除外されたため、目標をここに切り替えました。今週の動きはマズマズだったし、騎乗したジョッキー(北村宏司騎手)も好感触を得たようでした。今まで大きく崩れたことがないように安定して走ってくれる馬。相手は揃いますが、流れに乗ってスムーズな競馬ができれば……と思っています」(栗田博憲調教師)。 ◎リゲルSは逃げたボンセルヴィーソの2番手を余力十分に追走。残り1ハロンでボンセルヴィーソを交わして先頭に立ったが、内からレッドアンシェル(1着)、外から来たサトノアーサー(2着)に交わされ、0.2秒差の3着。マイルは許容の範囲内と言えるが、ベストは1400mといった感が濃厚で、相手が強化される今回は上位争いまでとなると……。
「前走後は短期放牧を挟んで帰厩後はここを目標に調整してきました。先週ビシッと追い切ってありますが、今週も併せ馬でシッカリ。前走は自分の形の競馬ができなかったことが敗因ですが、今回は結果を出している左回りに替わるし、この距離なら自分のリズムで競馬ができそうですからね。楽に逃げさせてもらえるようなら」(角田調教師)。 ◎阪神Cは前半3ハロンが33秒6というハイペースの2番手を追走。結果は前崩れの展開になり、イスラボニータのレコード勝ちから1.7秒差の17着と惨敗。展開に恵まれなかったとはいえ、重賞では少々荷が重いのかも。マイルも微妙に長く、様子見が妥当かも。
「前走は馬場が応えたのかも……。その後は放牧に出してリフレッシュ。7歳という年齢から大きく変わった点はありませんが、いい状態で帰ってきました。今日の追い切りはもう一つ物足りなさを感じましたが、1週前にやってあるので大丈夫。跳びが大きい馬なので広いコースに替わる点はプラス。良馬場ならもっとやれるハズだし、最後まで集中して走れるようなら」(田代調教助手)。 ◎マイルチャンピオンシップ(稍重)は10キロ増でも太目感ナシ。後方からの競馬で直線は最内を突いてジリジリと差を詰め、ペルシアンナイトから0.9秒差の11着。マイルは問題ないが、ゲート難と脚質的に展開に左右されるクチ。アテにし辛いタイプ。
「前走後は在厩して調整。ここまでは順調そのものです。1週前に坂路で51秒台。時計・動きともに良かったですからね。今週は馬ナリですが、これで十分です。この舞台は合うと思うし、軽くて瞬発力勝負になる馬場より、少し時計がかかる今の馬場状態の方がいいと思うので楽しみはありますね」(高野調教師)。 ◎京都金杯(57.5キロ)は中団から。直線は馬群の中を割って渋太く伸び、ブラックムーンから4分の3馬身差の2着。トップハンデで連対を確保したことはGIIIなら力上位であることの証。東京のマイル戦は富士Sで3着と好走歴があることから問題はなく、別定戦の今回も上位争いに。
「前走後は放牧に出してシッカリ充電。1月中旬に帰厩してからも順調に調整ができています。この春はヴィクトリアマイルを最大目標に置いているので、同じ舞台のここから始動することにしました。1週前の追い切りが時計・動きともにさすがと思わせるモノでしたが、今週は無理をせずに自己ベストの好時計をマーク。それだけ具合がいい証拠だと思います。いい体付きになっているし、輸送も大丈夫。今回は牡馬が相手になりますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(矢作調教師)。 ◎エリザベス女王杯は6キロ増と好仕上がりだったが出負けをして後方からの競馬。ペースが落ち着いたこともあって、末脚を生かす同馬にとっては不向きな流れ。結局、最後はジリジリと伸びてきたが、モズカッチャンから0.4秒差の8着。当該舞台はアルテミスS勝ちがありOK。牡馬混合でも末脚を生かせる流れになれば怖い1頭。
「前走を勝った後に熱発。そのため放牧に出して立て直しを図りました。いい状態で帰厩してきましたからね。その影響は全くありません。ここまで入念に乗り込んできたし、1週前のCWでの動きも上々でした。今週は坂路でラスト重点でしたが、動き・時計ともに良かったと思います。不良馬場で勝っていますが、良なら更に切れる馬。今回は重賞になりますが、NHKマイルで(メジャーエンブレムから)0.3秒差の6着があるように十分やれると思っています」(西園調教師)。 ◎甲斐路S(準オープン・芝1800m・不良)は後方からの競馬。道悪のため手応えはイマイチだったが、直線で外に持ち出すとジワジワと伸び、粘るプロディガルサンをゴール寸前でクビ差交わして勝利。これでオープン入りを果たす。今回は昇級初戦+重賞になるが末脚は確か。展開がもつれるようなら出番があっても。
「前走後は在厩しての調整。馬体がフックラしているし、ここまで予定通りの調整ができているのでいい状態をキープしています。今日は併せ馬で遅れましたが、動き自体は良かったですからね。まだこの馬本来の調子とまではいきませんが、東京のこの舞台はピッタリ。メンバーは揃いましたが好レースを期待しています」(国枝調教師)。 ◎ニューイヤーSは出負けをして後方から。道中は折り合いに専念して直線勝負に徹する。直線は大外に出し、楽に抜けて2着のシュウジに1馬身4分の1差を付けて快勝。オープン特別では力が違った感。良績ある東京&マイル戦。ここも上位争いの1頭。
「前走後は短期放牧に出してリフレッシュ。先月の中旬に帰厩してからは順調に調整ができています。今回は重賞になりますが、距離短縮はプラス。力を出せる仕上がりにあるので、この相手でも頑張って欲しいですね」(森調教助手)。 ◎半年振りのディセンバーSは10キロ増でも好仕上がり。好位の後ろを折り合いに専念しながら追走。直線では一旦伸びかかったが、坂上で脚色が鈍ってマイネルハニーから0.3秒差の4着。マイルは歓迎で東京替わりもプラス。スムーズに折り合って運べれば見せ場以上も。
「前走後は在厩しての調整。1週前にある程度やってあるので、今日はラスト重点でしたが素軽い動きをしてくれました。この時季は走る馬だし、昨年のこのレースで4着と走っていますからね。前走は流れに乗れず持ち味を生かせませんでしたが、前々でスムーズなレースができれば……と思っています」(高橋裕調教師)。 ◎京都金杯(57キロ)は先団の3番手に付けるが、外からレッドアンシェル、内からカラクレナイにプレッシャーを受け、4角では手応えが怪しくなって直線は一杯。ブラックムーンから0.9秒差12着。コース替わりはOKだが、スンナリ行けないと持ち味が半減。ここも展開がカギになりそう。
「やはり2000mは長かったですね。ここにきて体形がマイラー体形になってきた感じがあります。今回はGIIIにしてはいいメンバーが揃いましたが、この馬も重賞を2勝していますからね。追い切りの動きは素晴らしかったし、今回の内容次第で距離の適性がハッキリすると思いますが、まずはここでどんな競馬をしてくれるか……楽しみにしています」(白倉調教助手)。 ◎2か月振りの中山金杯(56キロ)は出負けをして後方から。勝負所から上がって行き、直線は大外に持ち出して一瞬伸びかかったが坂下辺りで止まり、セダブリランテスから0.5秒差の10着。『体形がマイラーっぽくなってきた』との関係者談から、距離短縮はプラスに出るハズ。近走は一息でもGIII、GIIと重賞2勝の実績がある馬。マイルで一変も!
「この中間は在厩しての調整。前走は馬群を捌けず脚を余した感じでしたが、オープンでもメドの立つレースをしてくれたのは収穫だったと思います。先週に引き続いて今週の動きも良かったし、得意の東京ですからね。相手は強くなりますが、楽しみはありますよ」(斎藤誠調教師)。 ◎昇級初戦+重賞の京都金杯(54キロ)はほぼシンガリ近くでジックリ脚をタメる。直線は外目に出してそれなりの伸びを見せてブラックムーンから0.2秒差の5着と健闘。近走は確実に末脚を使えるようになり大崩れしなくなっている。東京替わりは問題なく、別定戦でも前がやり合うようなら見せ場は作れそうだ。
「先週半マイルからビシッと追い切ってあるので、今日は気持ちを優先した追い切りをしました。いい感じで動けていたし、状態はいいですよ。前走の中山金杯は勝負所で外に張る面を見せていました。それを考えると現状は左回りの方が無難だと思います。本格化は先になると思いますが、今回は実績がある東京。速い時計にも対応できるので、ここも楽しみにしています」(菊沢調教師)。 ◎中山金杯(56キロ)はイレ込み気味も許容範囲。中団を折り合いに専念しての追走。一旦は位置取りが後ろになったが、3角から外に持ち出して仕掛けて行く。直線は外目に出してジリジリと伸び、セダブリランテスから0.3秒差の5着。典型的な左巧者で東京替わりは何より。マイルもキャピタルSを好タイムで勝っており、改めて見直したい。
「1週前にジョッキー騎乗で理想的な追い切りができたし、川田騎手もいい感触を掴んでくれたようです。今週も手加減せずに追い切りましたが、動きは良かったし、抜かりのない仕上げができたと思います。マイルなら折り合いの心配をせずに競馬ができるし、東京のこの舞台はレースしやすいと思っているので、いい結果を出して欲しいですね」(大竹調教師)。 ◎ディセンバーSは離れた後方から。スローペースのため、最速の末脚で伸びてはきたが、マイネルハニーから0.3秒差3着までが精一杯。今回は安田記念4着がある東京のマイル戦。ゲート難はあるがスタートを決めて流れに乗ったレースができれば差し切りまでありそうだ。

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