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2018年1月28日(日)

11R

2018年1月28日(日) | 1回東京2日 | 15:45発走

第32回根岸ステークス(GIII)

ダート・左 1400m | 天気:晴 | 馬場:重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 |

「連闘になるので追い切りは軽め。1度使ったことで馬の雰囲気は良くなったし、上積みは見込めます。今回は重賞で相手は強くなりますが、1400mはベストの距離なので頑張って欲しいですね」(猿橋調教助手)。 ◎前走が久々の掲示板。上向き気配は窺えるが、重賞の今回はどこまでやれるかといったところか。
「使い込むとテンションが上がるタイプ。余裕を持たせたローテーションが前走の結果に出たと思っています。それにパワーアップもしてきました。今日の追い切りは予定した併せ馬にならなかった点に不満はありますが、体調自体は悪くありませんから……。左回りの方が結果を出しているし、武蔵野Sで3着と重賞でもやれるメドを立てていますからね。ここで賞金加算をして次に繋げて欲しいですね」(清水久詞調教師)。 ◎ギャラクシーS(55キロ)は芝の部分で行き脚が付かず、中団辺りからの競馬。ハイペースに助けられたこともあるが、直線はシッカリ伸びて2着のプラゾンドゥリスに1馬身4分の1差を付けて快勝。東京替わりはむしろプラスで、ここも有力候補の1頭に。
「前走は道中砂を被って嫌がっていましたが、直線は狭い所からよく伸びてくれました。勝ったアキトクレッセントよりハンデが2キロ重かったことを考えれば、やはり力があると思いました。その後は短期放牧を挟みましたが、時季的に冬場は合うのか、体に柔らか味があって非常にいい状態で臨めそうです。今日の併せ馬は劣勢でも時計が速かったし、動きも悪くありません。広い東京コースに替わる点はプラスだと思うし、重賞でもスムーズなレースができれば楽しみです」(尾形和幸調教師)。 ◎ギャラクシーS(57キロ)は中団のインを追走。直線も最内を掬うように伸びて、アキトクレッセントの0.2秒差2着。実績がある1400mに替わったことが良かったのかも。それでも控える競馬で結果を出せたことは収穫。今回は相手が強化される点がどうかだが、全くの無視までは……。
「デキが良かった前走から中1週になりますが、状態はいい意味で平行線です。今回は得意の東京1400mに舞台が替わる点はプラスだし、重賞で相手は強くなりますが、相手なりに走ってくれる馬ですからね。今回も好レースを期待しています」(金成調教師)。 ◎ジャニュアリ―Sは距離2戦目ということで、2走前より行きっぷりが良化。勝負所の位置取りも良く、直線も渋太く脚を伸ばしてベストマッチョから1馬身4分の1差2着と好走。元々がオープン特別で上位争いをしてきた馬。重賞で相手は強くなるが、ハンデ一つで出番も。
「前走後は左トモに疲れが出たので少し間隔を開けました。ジックリ調整ができたし、ここまでは順調にきています。1週前の追い切りの動きが良かったけど、今週の動きもいい感じでした。昨年のこのレースはスタートでトモを滑らせて走りがバラバラになってしまいましたが、今は前に行かなくてもいいような調教をしていますから。叩いた次の本番に繋がるレースを期待したいですね」(天間調教師)。 ◎カペラSは思ったほど行けず、好位を追走。直線もバテずに踏ん張っていたが、ディオスコリダーから0.7秒差の8着。昨年のこのレースはカフジテイクのシンガリ負けを喫しているが、1番実績がある距離で問題ナシ。ある程度の位置で競馬ができるようなら見直せても。
「前走後は在厩しての調整。ここまでは順調そのものです。1週前にいい負荷をかけることができたし、息遣いも良かったですよ。今日の追い切りもいい動きでしたからね。東京に替わる点は何よりだし、今では位置取りを気にしないでもレースができますからね。いい状態で出走できるので連覇の可能性があるのでは……と思っています」(湯窪調教助手)。 ◎チャンピオンズCは出負けをしたが、行く気もなく後方から。ただ、4角の手応えはもう一つといった感じ。直線外目に出してジリジリと差を詰めはしたが、ゴールドドリームの0.5秒差7着。昨年の覇者であり、得意の距離になる今回は巻き返しに期待か。
「前走後は短期放牧に出しましたが、あまりダメージがなかったこともあって馬は元気一杯です。先々週、先週と2週に渡っていい動きをしてくれたし、今日の追い切りも折り合いが付いて気合い乗りも丁度良かったですからね。左回りは内に刺さる面がありますが、中京ではそういう点を見せませんでした。馬場の内目から動いて行けば大丈夫なのかもしれません。一戦毎に馬体が増えていますが、それで走れているので問題はないと思います。距離短縮で流れは変わりますが、タメれば最後は必ずいい脚を使ってくれますから」(寺島調教師)。 ◎チャンピオンズCは出負けをして後方からも、やや力み気味で行きたがる面を見せる。直線は最速の末脚を使ったものの、前には届かずゴールドドリームから0.5秒差の8着。昨年のこのレースがカフジテイクの0.6秒差4着。左回りはモタれる面がネックだが、展開の助けがあるようなら。
「前走後は短期放牧を挟み、ここを目標に調整してきました。今日は52秒を切るくらいの時計を出して欲しかったけど、ラストは悪くなかったし、先週の動きが素晴らしかったので問題ないでしょう。距離はこのくらいの方が結果を出しているし、ここで何とか賞金加算を……と思っています」(音無調教師)。 ◎師走S(56キロ)は12キロ増でも太目感ナシ。中団のインを追走し、コーナーを利して間合いを詰めに行くロスのない立ち回り。直線も中ほどからよく差を詰めたが、逃げ切ったディアデルレイに4馬身差の2着と完敗。今回は距離短縮がカギになるが、得意の東京で末脚を生かせる展開になれば。
「この中間はここを目標に調整をしてきました。1週前の追い切りはチークピーシズを着けてやりましたが、気合が入っていい動きをしてくれました。今日は前に馬を置いて最後まで集中させるスタイルの追い切り。状態・毛ヅヤともにいいし、距離も問題ありませんからね。今回も前走のように差す競馬ができるようなら……と思っています」(清水英克調教師)。 ◎初距離となったカペラSはシンガリからの競馬。直線は中ほどから最速の末脚で、ディオスコリダーの0.6秒差7着と脚は見せた。距離を短縮し、集中して走れたことが良かったのかも。1400mは今回が3戦目。最後まで気持ちを切らさずに走れれば、掲示板くらいはありそうだ。
「今日の追い切りはラストを要しましたが、全体時計は悪くありませんからね。この中間はブリンカー着用で追い切りをしていますが、ゴール板を過ぎても止めずに走れているので、効果はあると思います。東京は直線が長いので、出たなりで脚をタメる競馬も考えています。ハナにはこだわらなくても競馬ができる馬ですからね。後はスムーズな競馬ができれば……ですね」(佐藤正雄調教師)。 ◎兵庫ゴールドトロフィー(園田・JpnIII・ダート1400m・稍重)はスンナリとハナを奪ったが、3角で勝ったグレイスフルリープに交わされると頭を上げて後退。一旦は4番手まで後退したが、直線で盛り返して0.3秒差の3着。中央の重賞ではもうワンパンチが欲しい感は否めず、上位争いまでは厳しいかも。
「昨年より状態が良くなっているし、息遣いも良化。今年は昨年以上にやれると見ています」(菅原勲調教)。 「前走との比較は付きませんが、追い切りの動きはスムーズだったし、息の入りも悪くありません。状態面はいいと思いますよ。今回は東京の1400m。直線が長くなりますからね。その点を考慮した騎乗をするつもりでいます」(松岡騎手)。 ◎兵庫ゴールドトロフィー(園田・JpnIII・ダート1400m・稍重)は中団で揉まれる格好。直線もそれなりに伸びてはきたが、グレイスフルリープの1馬身半差2着までが精一杯。それでもサイタスリーレッド、レーザーバレットには先着している。東京は1回経験がありOK。ただ、相手関係を考えると正直厳しいと言えそうだ。
「(浦和から)船橋に輸送して単走で余力を残した追い切りをしましたが、いい動きでしたよ。器用に立ち回れる馬だし、距離も守備範囲。今の充実振りなら中央の重賞でも好レースができるのでは……と思っています」(小久保調教師)。 ◎“おおとり特別 (大井・3歳以上オープン・ダート1600m)は好スタートからハナ。後続を寄せ付けること無く2着のロワジャルダンに4馬身差を付ける快勝。2走前にカペラS(中山・GIII・ダート1200m)でディオスコリダーの0.3秒差3着。JBCスプリントがニシケンモノノフの3着。東京にも勝ち鞍があり、距離もOK。注意は必要と言えるだろう。
「放牧先から12月下旬に帰厩。ここまで入念に乗り込んできました。1週前の追い切りは遅れましたが、シッカリ負荷はかけられたと思います。今週は時計こそ速くありませんでしたが、動きは悪くありませんでしたからね。年齢的に馬体を絞りにくくなっていますが、この一追いで丁度良くなると思います。今回はこの馬の得意とする舞台。次に繋がるレースをして欲しいですね」(古泉調教助手)。 ◎叩き2戦目の武蔵野Sは内のサンライズソアと並走の形でハナ。3角で単独先頭に立ち、マイペースで運べたが、直線で勝ったインカンテーションに競り負けてからはジリジリと後退して0.6秒差の7着。昨年のこのレースがカフジテイクの2着。明けて8歳でも衰えは見られず、展開一つで上位食い込みも。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。前走は内目に入れて砂を被る形になってしまったのが痛かったですね。この馬は自分のリズムで走らせることが大事なんです。今回は久々の1400m。少し忙しい感じはしますが、流れは速くなりそうですからね。次の大目標に繋がるレースができれば……と思っています」(加藤征弘調教師)。 ◎叩き2走目のチャンピオンズCは例によって後方から。道中砂を被ったことが影響したのか、最後の伸びは平凡でゴールドドリームの0.6秒差9着。一頃の勢いは見られないが、得意の東京。1400mは初めてになるが、適度に流れて末脚を生かせる展開になるようなら。

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