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2018年8月26日(日)

11R

2018年8月26日(日) | 2回新潟10日 | 15:45発走

第38回新潟2歳ステークス(GIII)

芝・左・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | サラ系2歳 | オープン (国際)(特指) 馬齢 | 本賞金:3100、1200、780、470、310万円 |

「1週前にもある程度やってありますが、今日もラストまでシッカリ追い切りました。この中間もテンションは上がっておらず、落ち着いている点は好材料。今回は距離がマイルになりますが、折り合いは問題ないと思います。重賞で相手は揃いますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(小川調教助手)。 ◎デビュー2戦目の未勝利(福島・芝1200メートル・稍重)は中団の後ろから。勝負所から加速が付き始め、4角では外目に持ち出して先団に取り付く。直線は一気に前を交わし、2着のマーマレードガールをクビ差交わして勝利。多少時計を要したこともプラスに出た様だ。今回は距離延長&重賞でどこまでやれるかだが、2着馬は2走後に勝利。一概には…。
「1週前に長目からシッカリやってあるので、今日はオーバーワークにならない程度に馬ナリの調整です。緒戦が後ろの馬を待ってから追い出し、スッと離す好内容の勝利。今回は勝った馬同士のレースになりますが、レースセンスのいい馬ですからね。控えた時がどうかですが、馬の後ろに付ける形の追い切りでは問題なかったので大丈夫だと思います。ここでどれだけやれるか楽しみにしています」(辻野調教助手)。 ◎デビュー戦(中京・芝1600メートル)は仕上がり良好。好発を決めてハナを切り、持ったままで直線に。追い出しを待つ余裕すらあって、2着のセグレドスペリオルに1馬身4分の1差を付けて快勝。『多少ハミを噛む面も。ワンペースの走りをするので、距離はもう少しあった方が…』(M・デムーロ騎手)とのことだが、左回りのマイルは同じ条件。要注目。
「先週、今週と2週に渡って長目からやりましたが、2週共にいい動きでしたね。デビュー戦はハナを切りましたが、2戦目は控える競馬で差し切り勝ち。あの競馬ができるのなら、距離が延びても問題ないのでは…と思っています。相手は強くなりますが、どこまでやれるかという楽しみはありますね」(古川調教助手)。 ◎デビュー2戦目の未勝利(小倉・芝1200メートル)は控えて中団から。内々をロスなく立ち回り、直線は2着のヴァニラアイスが外に行ったため、内を突いて伸びて勝利。ただ、時計は平凡で、重賞+距離延長で上位争いまでは厳しいだろう。
「1週前にある程度やってあるし、ここまで2回使ってきているので追い切りはサラッと。いい状態をキープしています。小柄な牝馬ですが、飼い食いがいいので思い通りの調整ができるのはいいですね。今回も前2戦と同じ左回りのマイル戦。前向きで流れに応じたレースができるし、オンとオフのスイッチがキチッとしている点もこの馬のいいところ。坂のない新潟なら、更に最後は伸びると思うので楽しみにしています」(田代調教助手)。 ◎中京2歳S(OP・芝1600メートル)は逃げたキュウドウクンの2番手。勝ったアドマイヤマーズにはかなわなかったが、前々で渋太く粘って2着は確保。多少ハミを噛むシーンは見られたが、本来はデビュー戦の様に控えて末脚を生かすタイプ。折り合って決め手を生かせる流れになる様なら。
「日曜日に速いところをやってあるので、今日はラストの反応を確かめる程度。いい雰囲気に仕上がったと思います。前走はスローペースでも折り合いが付いていたので、距離が1ハロン延びても対応できるのでは…と思っています。いい決め脚を持っているし、ここでも差のないレースを期待したいですね」(浅見調教助手)。 ◎デビュー戦(東京・芝1400メートル)は好仕上がり。ゲートを決めて、超スローペースの4番手。ジワジワとポジションを上げて行き、坂上から楽に抜け出して2着のアマデウスに4分の3馬身差を付けて勝利。レースセンスが良く、距離延長にも対応できそう。力関係がどうかも、無視は危険と言えそうな存在。
「前走後は短期放牧を挟み、馬の状態を見てここを使うことに。その前走が物見をしながら余裕のある勝ち方でしたからね。1週前に坂路でやってあるし、この後輸送も控えているので、今日はCWでラスト重点。動きに余裕があった、とのことで良い状態で出走できそうです。マイルはデビュー戦で強敵相手の2着。問題はないと思っています」(安田隆行調教師)。 ◎デビュー2戦目の未勝利(新潟・芝1600メートル)は6キロ減でもまだ少し余裕。中団の外目を追走し、4角は大外に持ち出す。そこから残り1ハロン手前で抜け出し、2着のシャドウセッションに1馬身半差を付けて勝利。開幕週とはいえ、走破時計は速く、ここでも遜色のないレースが期待できそう。
「1週前にある程度やってあるので、今日はラスト重点でしたが、いい伸びでしたね。スッと行けるスピードがあって、かつ最後の脚もシッカリ。いいセンスを持っている馬だと思います。1度使って馬の雰囲気が良くなっているし、走破時計も詰められるハズ。重賞のここでもどれだけやれるか楽しみにしています」(田代調教助手)。 ◎デビュー戦(新潟・芝1600メートル)は多少煩い面はあったが許容範囲。仕上がりも良好。逃げたスペシャルボスの2番手に付け、4角で早くも先頭に並びかける。直線は外から来たピュアヒカリを半馬身押さえて勝利。時計は地味だが、内容自体は悪くなく、立ち回りの上手さを生かし切れば…といった感じ。
「前走後は短期放牧を挟んでここを目標に調整してきました。帰厩後は落ち着きがあっていい雰囲気になっています。デビュー戦は少しテンションを考慮しながらの調整でしたが、いい勝ち方をしてくれました。今日の追い切りは手前をスムーズに替えていたし、動きも良かったですから。マイルに距離は延びますが、前走で騎乗した田辺騎手が『1200メートルの馬ではない』と言ってくれたので問題はないと思います」(土明調教助手)。 ◎デビュー戦(福島・牝・芝1200メートル)は仕上がり上々。序盤は中団に付けていたが、徐々にポジションを上げ、4角では2番手にまで上がる。直線は同じ位置にいた2着のミヤコローズを2馬身半交わして快勝。勝ち時計が平凡&420キロと小柄で仕上がり切った馬体から、大幅な上積みとなると…。
「中間は放牧を挟んで予定通りここを目標にしてきました。1週前に古馬のセダブリランテスと併せ馬。遅れはしましたが、いい負荷をかけられたので、今日は馬ナリでしたが調教はよく動きますね。体幹がシッカリしている証拠だと思います。デビュー戦は位置を取りに行った事で、少し行きたがる面を見せましたが、馬任せに行けば問題ないと思います。時計が速くなっても対応できると思うし、ここでもヒケは取らないと思います」(手塚調教師)。 ◎デビュー戦(東京・芝1800メートル・重)は大柄(500キロ)な馬体の割に仕上がり◎。加速が付くとすぐに逃げたホワイトヘブンの2番手に付け、4角では早々と先頭。そのまま後続を振り切り、余力を持って2着のオメガに半馬身差を付けて快勝。馬場を考えると時計はマズマズ。まだ良化の余地を残しており、ここでも有力候補の1頭。
「前走は内枠で出負け。外に持ち出せないままで不完全燃焼の一戦でした。疲れはないので連闘しますが、今回は格上挑戦&重賞ですからね。スムーズな競馬をしてどこまでやれるかでしょうね」(水野調教師)。 ◎前走(新潟・未勝利・芝1400メートル・内回り)は1枠1番で出負けをして後方からの競馬。直線はジリジリと差を詰め、勝ったシャドウセッションから1秒差の8着。今回はOP挑戦+重賞。上位は厳しいだろう。
「前走後は放牧出してリフレッシュ。その効果で馬が成長した感じです。デビュー戦がスピードと能力の高さで余力十分に勝ってくれたし、クセがなくて乗り易い点もいいですね。ハナに拘らなくても競馬ができるし、これから先のことを考えると、早い内に賞金を獲得しておければ…と思っています」(戸田調教師)。 ◎デビュー戦(東京・牝・芝1600メートル)は好仕上がり。軽く促してハナを切り、他馬に絡まれること無くマイペースの逃げ。直線も余力を持って後続を振り切り、2着のウインゼノビア(次走勝利)に2馬身差を付けて完勝。ラスト3ハロンが全て11秒台と上がりも立派。牝馬とは言え、侮れない1頭。

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