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2018年7月1日(日)

11R

2018年7月1日(日) | 2回福島2日 | 15:45発走

第67回ラジオNIKKEI賞(GIII)

芝・右 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

「前走後は放牧に出してリフレッシュ。ここまでは順調に調整ができています。福島で勝っている様にコースは問題ないし、立ち回りも上手ですからね。ハンデの54キロはいいと思うので、改めて見直したいですね」(奥村豊調教師)。 ◎京都新聞杯は好位を追走。4角までは好位で頑張っていたが、直線はズルズルと後退。勝ったステイフーリッシュから1.6秒差の16着と惨敗。福島はひめさゆり賞(500万・芝2000メートル)を勝っておりOK。距離短縮が吉と出ればもう少しやれてもいいだろう。
「前走後は一旦、放牧に出しました。夏を越せば更に成長するだろうと思い、無理をしないつもりでいましたが、体調が頗る良いのでココを使う事にしました。この秋を見据える意味でも参考になる1戦だと思うし、56キロの斤量は背負い慣れていますからね。揉まれると良くないので、この馬の形で競馬ができる様なら…と思っています」(高橋義忠調教師)。 ◎白百合S(京都・OP・芝1800メートル)は馬の行く気に任せてハナを切る。平均に速いラップの逃げを打ち、4角で3着のアイトーンに迫られたが余力十分。直線は後続を突き放して、2着のサラキアに3馬身差を付けて快勝。デビュー戦を差して勝っており、脚質は自在。小回りコースも問題なさそうで、ここも有力候補の1頭。
「前走は古馬と初対戦になりましたが、良く勝ってくれました。今日は折り合い重点の追い切りをしましたが、いい感じで走れていましたね。今回は距離が1800メートルに延びますが、小回りの福島なら大丈夫だと思います。状態はキープできているし、3歳同士の一戦なら楽しみですね」(栗田徹調教師)。 ◎500万下の平場(東京・芝1400メートル)は多少出負け気味だったが、慌てず中団の後ろから。4角を抜群の手応えで回り、残り1ハロン辺りから一気に抜け出して2着のミカリーニョの追撃をアタマ差凌いで2勝目を上げる。今回は距離延長がどうかだが、折り合いは付きそうで問題ナシ。ここでも軽視は危険かも。
「前走後は放牧に出していましたが、向こうでも元気一杯でここを使う事にしました。1週前に長目からシッカリやってあるので、今日は疲れがどうかを判断する意味でラスト重点。初めて間隔を開けて臨みますが、馬がゆったりして落ち着きがあるのはいいと思います。リフレッシュ効果を含めてどこまでやれるか…楽しみにしています」(高橋義忠調教師)。 ◎2か月振りの毎日杯は逃げたウォーターパルフェの4番手。直線に向いた時は既に手応えが怪しく、ジリジリと後退してブラストワンピースから2秒3差のシンガリ負け。若駒S(京都・OP・2000メートル)2着の内容ならここでもやれる力はある馬。立て直した効果が出る様なら侮れない。
「転厩初戦なので手探りな面はありますが、1週前の追い切りの動きが良かったし、息の方もできています。今日は馬ナリでしたが、動きそのものは良かったと思います。ここ2戦は相手が強かったですが、コーナーが4つの福島は合うと思うので、後はトップハンデの56キロを克服してくれる様なら…と思っています」(杉山調教師)。 ◎京都新聞杯はメイショウテッコンの3番手に控える。いい感じで追走していたが、いざ直線で追い出されると伸びは案外。ステイフーリッシュから0.9秒差の9着。やはりハナに立った方が良さそうな印象。今回は再転厩の一戦になるが、行き切れる様なら残り目も考えられそう。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。1週前にシッカリ追い切ってあるし、この後に輸送もあるので今日は馬ナリでしたが、これで十分です。前走は出遅れて外を回る格好になりましたが、力でねじ伏せて勝ってくれました。中間はゲート練習をしたので、多少神経質になっているところはありますが、今は落ち着いています。ハンデの54キロは許容範囲だし、ゲートを五分に出て流れに乗った競馬ができれば…と思っています」(手塚調教師)。 ◎新馬勝ちした後、2か月半振りとなった山藤賞(中山・500万・芝1800メートル)は出遅れして離れた後方から。3〜4角辺りから徐々に差を詰め始め、直線は外に。そこから最速の末脚で前を捉え、2着のニシノベースマンに2馬身半差を付けて2連勝。勝ちっぷりの良さから『大きなところへ行ける馬』(石橋脩騎手)との事。ココも要注目の1頭。
「前走後はここを目標に調整をしてきました。1週前に長目からシッカリやってあるので、今日は馬ナリでしたが、動きは良かったですから。今回は同型が揃っていますが、小回りの福島は条件的に合っていると思います。53キロのハンデは有難いし、持ち前の渋太さを生かせる様なら」(松元調教師)。 ◎4か月振りの500万下の平場(京都・芝2000メートル)は4キロ増も好仕上がり。素早く先手を取りスローペースに持ち込んでの逃げ。勝負所でも手応えは上々で、2着のメールドグラースに1馬身4分の1差を付けて快勝。ハナを切った時は2戦2勝と行き切った方がいいタイプか。ここは同型との兼ね合いがカギになりそう。
「2週に渡ってシッカリやってあるので、今日はラスト重点の追い切り。長くいい脚を使っていたし、動きもキビキビ。いい仕上がりで臨めそうです。ハンデの53キロは有難いし、小回りの福島でも立ち回り一つで好レースに持ち込めると思っています」(奥村武調教師)。 ◎共同通信杯は8キロ減の484キロ。逃げたコスモイグナーツの2番手に付け、直線も良く粘ってオウケンムーンから0.3秒差の3着と好走。1勝馬とは言え力差は殆どなく、重賞のここでも流れ一つで出番があっても。
「久々になりますが、小柄な馬で仕上がり早。今日の動きが良かったし、いい仕上がりで臨めると思います。今回は49キロの軽ハンデだし、小回りの福島も合っていると思うので、楽しみはありますね」(堀井調教師)。 ◎500万下の平場(中山・芝1600メートル)は出負けをしたが押して中団。3角では先団に取り付いたが、そこで脚を使ったために直線はジリジリと後退。勝ったラムセスバローズから1.6秒差の11着。小柄な牝馬で14キロ減の影響もあった様だ。立て直した効果は見込めそうだが、相手が相手。見送りが妥当か。
「前走後は放牧に出して立て直しを図りました。帰厩後はこのレースを目標に調整してきました。今日の追い切りは多少モタモタした面が見られましたが、1週前にもやってあるし、この後の変わり身が見込めると思います。本当に良くなるのはもう少し先になると思いますが、良化の余地がある馬だし、間隔を開けた方が走るタイプ。ここで好結果を出せれば…と思っています」(金成調教師)。 ◎3か月振りのプリンシパルS(OP・芝2000メートル)は馬体の増減なく好仕上がり。中団の後ろを追走し、勝ったコズミックフォースを目標にレースを運ぶ。直線は一旦2番手に上がったが、最後はプレステイキングにクビ差交わされてタイム差なしの3着。京成杯3着の実績がある馬で、1勝馬とは言え力は互角。ここも要注意。
「前走から中1週なので追い切りは馬ナリでサラッとですが、これで十分だし、状態はキープできています。距離の1800メートルも小回りの福島なら問題ないと思うし、相手は強くなりますが、52キロのハンデを生かして頑張って欲しいですね」(宗像調教師)。 ◎八丈島特別(東京・500万・芝1600メートル・稍重)は注文通りハナを切り、スローペース落としての逃げ。直線半ばで勝ったクインズサンに交わされたが、そこから渋太く粘ってクビ差の2着に踏ん張る。相手なりに走れそうなタイプだが、今回は格上挑戦に加え、強力な同型の存在も。様子見が賢明かも。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。ここを目標に調整をしてきたので、いい仕上がりで臨めると思います。輸送で多少体が減るかもしれませんが、今はフックラしているので問題ないでしょう。体調がいい今なら2、3走前の様な事はないと思うし、センスがいいので小回りの福島も大丈夫。51キロのハンデなら楽しみです」(手塚調教師)。 ◎約2か月半振りの500万下の平場(中山・芝1800メートル)は2キロ減と仕上がり良好。逃げたハナザカリの3番手に付ける。直線に入ると坂上から良く伸び、粘るコスモレリアをゴール前でクビ差交わして2勝目をマーク。『この距離はギリギリかも』(嶋田騎手)と言うコメントから判断すると、相手強化の今回は厳しくなるかもしれない。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩して間はありませんが、向こうでも乗り込んできましたから。今日の追い切りは時計・動き共に良かったし、素質もある馬。コース・距離共に問題はありませんが、牡馬にしては小柄な馬。54キロ自体は問題ないと思いますが、今回はハンデ重賞だけにその点がどう出るかでしょう」(萩原調教師)。 ◎未勝利を勝って臨んだ(ホンコンJCトロフィー・3歳上500万・芝2000メートル)は逃げたジーナスイートの2番手。後続に早目に来られても慌てず我慢。直線半ばで先頭に立ち、後続を振り切って2着のニシノアモーレに1馬身4分の1差を付けて2勝目をマーク。当該コースは勝ち鞍がありOK。今回も昇級に加え重賞だが、軽くは扱えないかも。

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