2018年7月22日(日)

11R

2018年7月22日(日) | 2回函館6日 | 15:25発走

第50回函館2歳ステークス(GIII)

芝・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)(特指) 馬齢 | 本賞金:3100、1200、780、470、310万円 |

「芝での追い切りで古馬に先着。ダートがいいのは確かでも、芝でもやれそうです。湿った馬場は合いそうなので、当日馬場が渋ってくれる様なら楽しみですね。まだ上昇余地を残している馬なので、条件が噛み合う様なら…と思っています」(野島厩務員)。 ◎デビュー戦(函館・ダート1000メートル)はダッシュ良く先手を奪い、危なげなく逃げ切り勝ち。勝ち時計の1分1秒0は水準レベルだが、内容は完勝。芝替わりがどうかだが、まだ余裕がある体付きから、上積みは見込めそう。距離延長も問題はなさそうだ。
「美浦からの輸送は無事にクリア。入厩後も飼い葉食いがいいので順調に調整できています。デビュー戦がスピードの乗りが速く、操縦性の高さも見せて、いい勝ち方をしてくれましたからね。重賞のここでも楽しみにしています」(粕屋調教助手)。 ◎デビュー戦(福島・芝1200メートル)は412キロと仕上がり良好。スッと先団に取り付き、3角では前を射程圏内に。残り1ハロンで抜け出し、2着のスカイザリミットに1馬身4分の1差をつけて勝利。レースセンスは良さそうだが、勝ち時計の1分10秒1は平凡。仕上がり切った体から上積みとなると疑問も。
「中1週になりますが、動きは良かったと思います。デビュー戦は少しモタモタしていたと聞いていますが、今日の感じではそう言った点は見られず、上積みが感じられました。クセがなく乗り易いし、ここでも楽しみですね」(池添騎手)。 ◎デビュー戦(函館・芝1200メートル・稍重)は456キロでも多少余裕のある作り。逃げたショウブの2番手を追走し、4角で並びかける。直線はシッカリした脚取りで伸び、2着のメジャーハリケーンに4分の3馬身差を付けて勝利。勝ち時計(1分11秒1)は平凡でも馬場差を考えれば問題ナシ。1度使った上積みも見込めそうで、軽視は危険かも。
「1週前にある程度やってあるし、今日の追い切りの動き・反応共に良く、間違いなく上向いています。トビがキレイな馬なので馬場状態は気になりますが、更に動ける事は間違いないと思います。良馬場で競馬ができれば楽しみですね」(勝浦騎手)。 ◎デビュー戦(函館・芝1200メートル)は逃げたキタイ(2着)の4番手を併走。直線で加速が付くと、一気に伸びてキタイに2馬身差を付けて勝利。勝ち時計の1分10秒3は目立つものではなく、仕上がりの良さを生かした感じ。大幅な上積みとなると疑問も。
「先週ある程度やってあるので、今日はラスト3ハロン重点の追い切りでしたが、シッカリ動けていました。飼い葉食いが良く、荒れた馬場も苦にしません。折り合いの不安がないし、持ち時計的にも通用していいものがありますからね。重賞のここでも楽しみにしています」(松村厩務員)。 ◎デビュー2戦目の未勝利(函館・芝1200メートル)は押して好位に。加速が付いてからは楽に追走し、直線は開いた内から鋭く伸びて2着のデンバーテソーロに1馬身4分の1差を付けて初勝利。勝ち時計はデビュー戦の時と同じ1分9秒7で短縮はできなかったが、484キロの馬体からまだ良化の余地はありそうだ。
「今日は併せた相手が動かなかった事もありますが、いい動きだったし、まだ余裕がありましたからね。デビュー戦より更に状態がアップしているし、動ける態勢にあると思います。今のところ不安らしいものはないので、与えられたチャンスをモノにできたら…と思っています」(小崎騎手)。 ◎デビュー戦(函館・芝1200メートル)は496キロと余裕のある体付きだったが、先行3番手を手応え良く追走。4角でも余力十分で残り1ハロン過ぎに前にいる馬を交わして先頭。そのまま2着のイーサンパンサーに2馬身半差を付けて快勝。勝ち時計の1分10秒0は水準でも、絞れてくれば時計短縮は可能。ここでも注目の1頭だ。
「前走から中1週なので、今日はラスト重点でしたが、いい動きでしたね。体の方もすぐに回復したし、早目に函館入り。時計のかかる馬場で勝っている様に多少でも時計を要する馬場になる様なら…と思っています」(林調教師)。 ◎デビュー戦(福島・芝1200メートル・稍重)はスッキリ仕上がる。好発を決め、離れた好位をポツンと追走。直線は前にいた馬の間を割って鋭く伸び、2着のナムラカメタローに3馬身差を付けて快勝。勝ち時計の1分11秒3は稍重にしても平凡。昇級初戦で即通用するかとなると疑問も。
「前走からかなり間隔があったので、納得のいく調整ができました。レースセンスが良く、立ち回りが上手な馬。初めての芝になりますが、合いそうな気がするのでここでも楽しみにしています」(山口竜一調教師)。 ◎道営からの参戦。ダートで2戦2勝、2戦目にレコードチェイサーを破っている。血統的に芝はこなせそうな馬。後は力関係になるが、器用なレースができるタイプ。無視までは危険かも。
「中1週続きの連闘になるので追い切りは軽めの調整。疲れは見られないし、飼い葉食いも旺盛です。使う毎にトモがパンとしてきているし、相手は強くなりますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(花田調教助手)。 ◎中1週続きになったデビュー3戦目の未勝利(函館・芝1200メートル)は勝負所でモタれる事なくスムーズな競馬。直線残り1ハロンから鋭く伸びて、2着のトーセンアトランタに半馬身差を付けて初勝利。勝ち時計の1分11秒1は2走前より1秒遅いが、馬場が荒れてきたせいもある。今回は連闘策で既に4戦目。更なる上がり目は期待できないかも。
「前走から中1週なので馬ナリでしたが、加速が付くにつれていいフットワークをする馬ですね。今回は距離短縮に対応できるかどうかですが、素質的にヒケを取らないのでは…と思っています」(西村淳也騎手・レースでの騎乗は丸山騎手)。 ◎デビュー戦(函館・芝1800メートル・稍重)は好仕上がり。超スローペースの2番手を折り合って追走。逃げたメイショウトーチが早々と一杯になり、4角で早くも先頭。直線も危なげなく押し切って2着のニシノデイジーに1馬身半差を付けて勝利。今回は距離短縮で1200メートルの流れに対応できるかどうかがポイントになりそう。
「開幕週に新馬勝ちできたので、短期放牧に。帰厩後はここを目標に調整してきました。先週と週末にある程度やった事で体の方も締まってきたし、今日の追い切りの動きも良かったですからね。この時期の2歳馬としては大人びているし、手がかからない馬。どんな競馬でもできそうだし、さらに上積みが見込めるここは楽しみにしています」(額田調教助手)。 ◎デビュー戦(函館・芝1200メートル)は逃げたマノラムの2番手。直線は一追い毎に粘るマノラムとの差を詰め、1馬身半差を付けて快勝。1000メートル通過が57秒6。勝ち時計の1分9秒4は優秀な部類。この時の4着馬カルリーノは次走で未勝利勝ち。メンバー的にも評価ができるモノでここも要注目。
「1週前にもある程度やってあるので、今日は併せ馬で感触を確かめる程度。今は落ち着きがあるし、いい状態で臨めそうです。緒戦はいいスピードを見せた様にテンの速さはここでも上位。後は1ハロンの延長をクリアしてくれる様なら…と思っています」(松永昌博調教師)。 ◎デビュー戦(函館・芝1000メートル)は418キロと仕上がる。好発を決めてハナを切る。最後は一杯一杯になったが、何とか2着のメイクアンシーの追撃をクビ差振り切って勝利。勝ち時計の58秒4は水準レベル。ただ距離が1ハロン延びる今回は粘り込めるかどうか…、その点に不安が付きまとう。
「前走は勝つには勝ちましたが、万全のデキとは言えませんでした。今は大分持ち直して復調してきているし、芝向きの馬だと思っています。相手は強くなりますが、素質はあると思うので、ここでも楽しみはありますね」(角川秀樹調教師)。 ◎デビュー2戦目(1番人気で)にエムティアンに負けているが、先行できなかった事が敗因かも。同馬も芝はこなせそうな血統。道悪のダートで2勝目を上げている事から、スピードはありそう。
「今日は本馬場でシッカリ追い切りました。デビュー戦はダートで勝ちましたが、芝の走りは問題ありませんでしたからね。ハナに拘る事もない馬なので、後は自分のリズムで走れる様なら…」(横山武史騎手)。 ◎デビュー戦(函館・ダート1000メートル・稍重)は好発を決め、2着のキモンボーイと2頭で後続を引き離す。結局、そのままの態勢でゴールし、キモンボーイに3馬身半差を付けて初戦勝ち。勝ち時計の1分00秒5はほぼ水準だが、相手に恵まれた感は否めず。芝替わりと相手強化で即通用といくかどうか…。
「輸送もクリアできたし、追い切りの動きも良かったと思います。完成度の高い馬だし、初めての芝になりますが軽い走りをするのでこなせるのでは…と思っています。デビュー戦で見せた様にスピードがあるし、自ら前に行こうとする気持ちがある馬。鞍上と手が合いそうだし、いい結果を出せれば…と思っています」(田中博康調教師)。 ◎デビュー戦(福島・ダート1150メートル)は好発からハナを切り、危なげなく逃げ切る。2着のニシノフルバンクに4馬身差を付けての圧勝。勝ち時計の1分9秒8は速く、力が違った感じ。父がエスポワールシチーでダート巧者と言えなくもないが、芝でも一概に軽視は危険かも。
「前走から中1週なので、追い切りはサラッとでしたがこれで十分でしょう。素直で乗り易いし、動きも素軽かったですよ。相手は強くなりますが、馬場は問わないし、流れ一つでは」(古川騎手)。 ◎デビュー2戦目の未勝利(函館・芝1200メートル・稍重)は逃げたキタイの2番手。勝負所で並びかけ、楽に交わすかと思われたが、意外にキタイの粘り腰に手こずり、ゴール前で漸くクビ差交わして勝利。勝ち時計の1分11秒1は前日のスズカカナロアと同じ。勝負強い面が長所と言えそうで、混戦になれば出番がありそうだ。
Yahoo! toto

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。