sportsnavi

2017年9月3日(日)

11R

2017年9月3日(日) | 2回小倉12日 | 15:35発走

第37回小倉2歳ステークス(GIII)

芝・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)(特指) 馬齢 | 本賞金:3100、1200、780、470、310万円 |

「先週ある程度時計を出しているし、小柄な馬で仕上がり早ということを考えて、今日はラスト重点で軽めの調整です。重賞で相手は揃いますが、前走後はここを目標にシッカリと調整してきたので、何とかいい結果を……と思っています」(牧浦調教師)。 ◎デビュー戦(小倉・芝1200m)は412キロの馬体で仕上がり良好。スッと先手を取り、スローペースに持ち込んで難なく逃げ切り勝ち。ただ、時計は平凡で大きな変わり身となると?符も。
「前走は追い切りの動きが良く、期待していましたが、道中で挟まれた上に揉まれる形になって脆さを出してしまいました。追い切りは予定通りにできたし、クセがなくて乗りやすい馬。スムーズなレースができればもっとやれていいと思います」(音無調教師)。 ◎フェニックス賞は後方で脚をタメる。ただ、追い出してからピリッとした脚を使えず、ゴールドクイーンの0.5秒差5着。『他馬を気にして走っていた』(武豊騎手)とのことで、頭数が多い点は不安材料となりそう。
「追い切りの動きは凄く良かったと思いますよ。前走はノドの調子が良くなかったことが敗因で度外視していいと見ています。今はその点の不安はないので、改めて見直したいですね」(山内調教師)。 ◎フェニックス賞は好位の外で流れに乗る。ただ、勝負所での手応えはイマイチで直線で失速。ゴールドクイーンの0.9秒差7着。デビュー戦の時計ほど走っていない点は不満が残り、ここも上位は?
「26日に小倉競馬場に移動しました。暑さにも負けず状態はキープできています。今週の追い切りの動きが素軽かったし、ここまでは順調の一言です。今の時期としては完成度が高い馬だし、スタートセンスもいい馬。コース替わりは問題ないので、後は力関係がどう出るかだけですね」(武井調教師)。 ◎2戦目の未勝利(新潟・芝1000m)は3番枠から抜群のダッシュ力で外に進路を取り、そのまま押し切って逃げ切り勝ち。2着に3馬身の圧勝で、この舞台は合っていそう。今回はワンターンの1200m。速い馬も揃っており、楽に行けるかどうかがカギ。
「中1週とはいえ、今日の追い切り時計が遅すぎたので、週末に微調整するかもしれません。滞在効果で馬は落ち着いているし、元気一杯。ここも楽しみにしています」(南井調教師)。 ◎デビュー戦(小倉・芝1200m)はスンナリ先手を奪い、そのまま競られることなく直線に。残り1ハロンから追い出して2着のリリカルドリームに0.3秒差を付けて勝利。ただ、勝ち時計は平凡で相手に恵まれた感も。
「中1週続きだし、この後に輸送を控えているので、今日はラスト重点。これは予定通りなので問題ありません。体調自体に変わりはないし、力は出せる仕上がりです。今回は芝に替わりますが、少しでも時計を要するようなら……」(田所調教師)。 ◎3戦目の未勝利(小倉・ダート1000m・重)は10キロ減と絞れる。素早く先手を取り、そのまま後続を振り切って2着のラフィングマッチに5馬身差の完勝。ダート替わりが良かったといえる一戦。今回は相手関係の強化と芝替わりで楽なレースには。
「連闘になるので追い切りは軽めですが、疲れも見せず、状態はキープできています。スタートが速いので、無理をせずいい位置が取れるのがこの馬の長所。今回は重賞で相手も強くなりますが、体調の良さでどこまでやれるかを見てみたいですね」(原口調教助手)。 ◎1着降着後、3戦目の未勝利(小倉・芝1200m・稍重)を3番手追走から楽に抜け出して2着のヤマニンルネッタに3馬身差を付けて快勝。これで未勝利を2度勝ったことになる。走破時計・テンのダッシュ力ともに上位にランクされ、連闘の疲れさえなければ。
「前走後は小倉に滞在して調整。追い切りは中1週なので軽めですが、滞在効果なのか、状態は前走時より良くなっている程です。ここまで5戦したキャリアを武器に、ここも頑張って欲しいですね」(三藤調教助手)。 ◎5戦目の未勝利(小倉・芝1200m)は出負けしてシンガリから。4角では外に振られ気味も直線一気の末脚でビーチキャンドル以下を差し切って勝利。小柄な馬の割にはタフだが、今回が6戦目。キャリアを武器に……の感はあるが、大幅な上積みは望み薄かも。
「早くに勝ったので、ここを目標にジックリと調整ができました。1週前に速いところを済ませてあるし、この後に輸送も控えているので、今日は予定通り馬ナリの調整です。前走からガラッと変わった印象はありませんが、1度使ったことでシッカリはしてきましたね。小柄な馬で仕上がり早だし、距離の短縮にも対応できると見ています」(高橋亮調教師)。 ◎デビュー戦(阪神・芝1400m)は逃げたキムケンロードの3番手を追走。直線は難なく抜け出して1分21秒9の時計で快勝。この時の2、5着馬は既に未勝利勝ち。勝ち時計も開催No.1。距離短縮に対応できれば上位争いに。
「1週前に速いところをやってあるので、今日の時計は平凡だけど問題ありません。スピードだけで押し切るのは難しいと思うので、枠順次第で臨機応変に臨むつもりです。スタートセンスがいい馬なので、思った位置が取れる点は有利な材料でしょうね。2歳戦向きといった印象を受ける馬なので、ここも楽しみにしています」(中山調教助手)。 ◎デビュー戦(小倉・芝1200m)はスッと行き脚が付いてハナに。前半3ハロンが33秒5と速かったが最後まで粘りに粘り、ラブカンプーの追撃をクビ差凌いで勝利。勝ち時計の1分8秒7は優秀で、ここは目の離せない1頭に。
「前走が強い勝ち方。今週の追い切りも持ったままで好時計をマークということナシですね。飼い葉食いはいいし、状態は文句ありません。勝負根性もあるし、重賞のここでも楽しみにしています」(音無調教師)。 ◎デビュー戦(小倉・芝1200m)は前半は2番手も抑え切れない手応え。勝負所からハナを奪い、直線はジャスパープリンスとの叩き合いを制して半馬身差の勝利(3着には7馬身)。1分8秒5の勝ち時計は優秀でここも要注目の1頭。
「体ができているので、もうあまりやる必要はありませんからね。追い切りはこれで十分です。前走がいい勝ち方をしてくれましたが、今回は重賞で相手が違いますからね。ただ、馬は元気だし、状態もいいので頑張って欲しいですね」(目野調教師)。 ◎4戦目の未勝利(小倉・芝1200m)は逃げたタイセイソニックの2番手から。4角手前から促していき、ゴール手前で粘るタイセイSを半馬身交わして勝利。時計(1分9秒5)は水準。豊富なキャリアを生かしてどこまでやれるか。
「1週前に長めからシッカリ。しかも古馬のオープン相手に食らい付いてきましたからね。今週は輸送があるので馬ナリですが、これで十分でしょう。実戦に行っていいタイプだし、レースセンスもあるのでここでも楽しみにしています」(山口調教助手)。 ◎デビュー戦(新潟・芝1400m)は好位から。直線は2着のドリームジャンボの外からシッカリと伸びて勝利。勝ち時計の1分23秒3は平凡だが、内容は完勝。今回は小回りの1200mにどこまで対応できるかがカギと言えそう。
「日曜日に長めからやってあるので、今日はラストの反応を確かめる程度でしたが、いい動きでしたね。前走はスタートが一息だった上に、道中力みが見られたことで厳しくなりましたが、スタートを決めてスムーズなレースができるようなら……と思っています」(斎藤崇史調教師)。 ◎フェニックス賞はダッシュ一息で中団から。多少力みが見られた感じ。勝負所から内に入れてコースロスは防げたが、中々手前を替えない分伸びあぐねてゴールドクイーンの0.2秒差3着。スピードはあるが周りを気にする面があり、多頭数競馬はやや不安。
「前走は気の難しい面を出してしまいましたね。抑えるよりは積極的な競馬をした方がいいタイプ。状態面は問題がないので、スンナリとハナを切れるようならいいんですが」(目野調教師)。 ◎前々走の中京2歳S(中京・芝1600m)は2キロ減の410キロ。怖がりを考えて先手を取る。マイネルエメに来られてもハナは譲らず。直線で交わされてからもバタッとは止まらず、アマルフィコーストの0.7秒差3着。距離短縮はむしろ歓迎で揉まれずに運べれば。
「前走はスピードの違いでハナを切り、押し切ってくれました。今回は頭数が多くなる分がどうなのかと思いますが、素直に力を出し切るタイプなので大丈夫だと見ています。ここでも通用するモノは持っていると思うので、程度に時計を要するようなら」(岩元調教師)。 ◎デビュー戦(小倉・芝1200m)はゲートを決めてハナ。マイペースに持ち込み危なげなく逃げ切り勝ちを収める。ダート色が強い血統だが、芝でもやれることを証明。ただ、時計は平凡で重賞の今回は上位までは?
「追い切りの動き・時計ともに良かったですね。前走の勝ち時計が速かったし、どんなレースでもできるタイプ。重賞のここでも楽しみはありますよ」(音無調教師)。 ◎3戦目の未勝利(小倉・1200m)はスッと行き脚が付いてハナ。直線で多少モタれ気味だったが、後続に4馬身差の快勝。使いつつ競馬がうまくなってきた。勝ち時計の1分8秒8は悪くなく、キャリアの豊富さを生かせば。
「前走は滞在ということもあって追い切りが軽過ぎました。今回は栗東でシッカリと調整ができたし、今日も思った通りの追い切りができました。ここにきて状態がアップしているし、今回は積極的な競馬で巻き返しを期待したいですね」(西村調教師)。 ◎フェニックス賞は二の脚で2番手に上がる。勝負所の手応えは悪くなかったが、いざ追い出してからはサッパリ。ゴールドクイーンの1秒差9着。この内容では重賞の今回は厳しいだろう。
Yahoo! toto

スポーツナビ+ ブログ

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。