2017年9月30日(土)

11R

2017年9月30日(土) | 4回阪神8日 | 15:35発走

第21回シリウスステークス(GIII)

ダート・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) ハンデ | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 | レコードが出たレース

「坂路の動きが良かったし、状態面は悪くありません。今回の距離はギリギリかもしれませんが、折り合いさえ付けばこなしてくれるのでは……と思っています」(宮調教師)。 ◎エニフSは14キロ増だがこれは馬体が戻ったもので問題ナシ。促して好位を追走も折り合いはスムーズ。直線もジリジリと差を詰めてウインムートの0.6秒差4着。今回は短距離を使った後の2000m、折り合い面の不安が出てきそう。
「休み明けを1度使った分の上積みは見込めますよ。ただ、近走がもう一つ結果が出ていませんからね。今回もハンデ差を生かしてどこまでやれるかでしょう」(庄野調教師)。 ◎BSN賞(新潟・ダート1800m・53キロ)は中団の前を追走も向正面から置かれ気味。直線も伸びを欠いてトップディーヴォの1.5秒差13着。今回は重賞で更に相手が強化。ここ一連の成績からも狙い目はナシ。
「先々週、先週と2週に渡って速い時計をマークしているので、今週は馬ナリでサラッとですがこれで十分です。今回は距離面とハンデがどうかですが、鉄砲は利くし、阪神との相性も悪くありませんからね。ここにきて力を付けているので楽しみはありますよ」(松永昌博調教師)。 ◎アンタレスSは好位のイン。手応え良く4角を回り、直線はモンドクラッセとリーゼントロックの間を割って出てロンドンタウンの追撃を2馬身押えて初重賞制覇。鉄砲は問題なく、距離も守備範囲。器用に立ち回れるので展開も不問。後はハンデがポイントか。
「前走の着順はともかく、見せ場は作っていましたからね。北海道からの遠征帰りを1度使って状態は上向いているので、うまく展開が向いてくれるようなら……と思っています」(南井調教師)。 ◎ラジオ日本賞(不良)は中団を追走しこの馬としては前めのレースだったが、ペースが流れた割に思ったほど弾けず。センチュリオンの0.3秒差7着。こういう馬場が合わなかったのかもしれない。阪神は問題なく、良馬場で末脚を生かせる展開になるようなら。
「前走はズブさも見せず、強い勝ち方をしてくれました。今回は昇級初戦+重賞で相手は強くなりますが、54キロのハンデと今のデキの良さでどこまでやれるか楽しみにしています」(渡辺調教師)。 ◎オークランドRCT(準オープン・ダート1800m・重)は好位を追走。3角からマイネルトゥランと並んで前に接近。直線は早めに抜け出したロイヤルパンプを残り1ハロンで交わして勝利。勝ちっぷりの良さを考えると、昇級初戦+重賞で相手は強くなっても差のないレースを期待できるかもしれない。
「先週、今週と2週に渡ってシッカリ追い切れたし、ここまでは順調そのものです。今年は57.5キロのトップハンデになりますが、昨年勝っているレース。今回もこの馬のリズムで走れるようなら……と思っています」(岡田調教師)。 ◎約9か月半振りの名鉄杯を左前肢跛行のために除外。目標を切り替えて出走したBSN賞(57キロ)は逃げたスズカリバーの2番手を追走。最後はトップディーヴォに交わされたが、2着は確保。やはりオープン特別なら力は上位。昨年のこのレース(56キロ)の覇者でもあり、今年はハンデがカギも叩き2走目の上積みが見込める分、警戒は必要。
「前走から中1週なので、追い切りはラストを伸ばす程度。動きは悪くなかったし、いい状態で臨めそうです。距離は問題ないので、相手は揃いますが見せ場以上を期待したいですね」(西園調教師)。 ◎ラジオ日本賞(不良)は出が一息も押して中団に。速い流れを追走したため、その無理が後半に祟って伸びを欠き、センチュリオンの0.8秒差9着。中央の重賞ではもうワンパンチの感は否めず、上位までは?
「前走から中1週なので追い切りは馬ナリですがこれで十分です。僅かとはいえ、1度使った上積みが見込めますからね。差す競馬も大分板に付いてきたし、距離も問題ないと思うので頑張って欲しいですね」(花田調教助手)。 ◎2か月振りのラジオ日本賞(不良)は出負けして後方から。直線で差を詰めたのみの平凡な内容でセンチュリオンの0.7秒差8着。既に7歳に加え、重賞では力量的に力不足といった感は否めず、上位までは……。
「前走から中1週なので追い切りはラスト重点。コンスタントに使ってきているのでガラッとは変わらないし、距離も微妙に長いかもしれませんが、展開がハマるようなら……と思っています」(目野調教師)。 ◎ラジオ日本賞(不良)は離れた後方から。ある程度流れてはいたが、いつもの伸び脚は見られず、後方のままでセンチュリオンの1.6秒さ12着。末一手で展開に注文が付く上に今回は重賞で相手も強化。ハンデを生かしてもどこまでだろう。
「調教はあまり動かない馬なのでこれで十分です。自在性があってどこからでも競馬ができるし、流れに乗った競馬ができるようなら……と思っています」(村山調教師)。 ◎BSN賞(54キロ・重)は後方から直線は最内を突いて伸び、トップディーヴォの0.4秒差4着。8歳でも衰えはなく、当該舞台で勝ち鞍もあるのでコース替わりは問題ないが、重賞ではもうワンパンチが欲しい感じ。
「前走後はここを目標に調整をしてきました。1週前にもやってありますが、今週の動きも上々でした。小回りコースより広いコースの方が合っているし、集中して走れるようになっている点もプラス材料。ここも楽しみにしています」(西浦調教師)。 ◎1000万特別、準オープン特別を連勝して臨んだ阿蘇S(55キロ)は後方2番手から。直線は大外からよく伸びたが、コパノチャーリーの0.2秒差4着。オープンでもやれるメドは立てたが、今回は重賞。ハンデ差を味方にどこまでやれるかだろう。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に順調に乗り込んできました。阪神とは相性がいいし、距離も大丈夫。ハンデは重くなりますが、状態に問題はないので楽しみにしています」(加用調教師)。 ◎マーキュリーC(盛岡・JpnIII・ダート2000m)は好位を追走。残り1ハロンでクリノスターオーが先頭に立ったが、外めからこれを交わし、内から来たピオネロをクビ差抑えて勝利。脚質的にアテにはならないが、嵌ればここでもやれる馬。展開がポイント。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。前走見られた体の硬さもほぐれて、状態面は凄く良くなっています。昨年2着と好走したレースだし、56キロのハンデも許容の範囲内ですからね。条件的にも楽しみにしています」(松永幹夫調教師)。 ◎エルムS(重)は出負けして後方から。直線もこれといった伸びは見られず、見せ場らしい見せ場も作れずロンドンタウン(レコード勝ち)の1.3秒差7着。コンスタントに使ってきた疲れがあった?のかも。昨年2着のこのレース、仕上がり一つでは巻き返しも。
「先週CWで長めから追ってあるので、今週は坂路でラスト重点。休み明けを1度使ったことで状態は上向いているし、舞台設定も悪くありませんからね。ハンデ差を生かして前進を期待しています」(江口調教助手)。 ◎約3か月半振り+昇級初戦となったBSN賞(54キロ)は後方から。直線に入ってもこれといった伸びは見られず、トップディーヴォの1.3秒差12着。今回は重賞で相手が相手。上位までは?
「前走後はこのレースを目標にシッカリ調整をしてきました。ブリンカーを着けてから行きっぷりが良くなり、重苦しさが解消。馬体の張りも前走以上なので重賞のここでも楽しみにしています」(昆調教師)。 ◎BSN賞(55キロ)は好位のイン。直線に向いても手応えは十分で、最内を突いてよく伸びてマスクゾロ以下に快勝。オープン特別なら何とかなるが、重賞では上位争いまでとなると厳しいかもしれないが、ハンデ差を生かせば見せ場は作れるかも。
「追い切りの動きが良かったし、引き続き高いレベルで安定しています。最近はズブさが出てきたので距離は問題ないし、今回はメンコを着用する予定なので改めて期待したいですね」(伊藤圭三調教師)。 ◎ブリーダーズゴールドカップ(JpnIII・門別・ダート2000m・重)はハイペースの3番手を追走。勝負所から勝ちに行く積極的な競馬をしたが、逆に一杯となってマイティティーの2秒5差7着。中央の重賞ではやや荷が重い印象は否定できず、どこまでやれるかだろう。

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