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2017年3月4日(土)

11R

2017年3月4日(土) | 1回阪神3日 | 15:35発走

第24回チューリップ賞(GIII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:3500、1400、880、530、350万円 |

「前走は流れが向きませんでしたね。使った後も疲れは見られないし、先週にもある程度やってあるので、今週は馬ナリですがこれで十分でしょう。馬体はキープできているし、相手関係がどうかですが、何とか権利をと思っています」(石坂調教師)。 ◎エルフィンSはテンション高めで前半は行きたがる。それでも最後は最速の末脚を使ってサロニカの3着。スローペースで前残りの展開を考えると仕方のない結果かも。姉にオークス馬のシンハライトを持つ良血。巻き返しに期待したい。
「リフレッシュ放牧明けになりますが、順調に乗り込んできました。1週前に長めからやってあるので、今週は馬ナリですがいい仕上がりで臨めそうです。この舞台で3着と走っているし、良馬場の時計勝負にも対応してくれると見ています。相手は強くなりますが、どこまでやれるか楽しみはあります」(浜田調教師)。 ◎昇級初戦の千両賞は好位のインを追走。直線も渋太く脚を使ってアルアイン、キョウヘイに次いでの3着。牝馬ながら渋い面がある馬。1勝馬でも軽くは扱えないかも。
「前走後はノーザンファームしがらきに放牧に出し、2月14日に帰厩。1週前にジョッキーに乗ってもらい、坂路で51秒2をマーク。いい動きだったし、追った後の飼い葉食いも良好。今週は馬ナリですが、動きが良かったし、ここまでは予定通りの調整ができました。体付きが大きく変わった感じはありませんが、前走よりプラスの体重で出られると思います。目標はこの次ですが、次に繋がるレースを期待したいですね」(矢作調教師)。 ◎アルテミスSを勝って臨んだ阪神JFは6キロ増。大外枠(普通は最後の枠入りのハズなのが何故か先入れ)で出負けしたが後方でジックリ待機。直線は大外に持ち出して最速の末脚を駆使するが、ソウルスターリングの0.2秒差2着。力負けとは考えにくく、コース取りの差が出た格好。改めて期待。
「前走後は放牧には出さず、在厩しての調整。前走が勝ちパターンだったけど惜しいレースの2着。それでも差す競馬が格好になってきましたから。ここまで順調に乗り込んできたので、今週馬ナリは予定通り。センスのいい馬だし、相手は強くなりますが、何とか権利を……と思っています」(宮調教師)。 ◎紅梅Sの8キロ増はいい傾向。3、4番手のインを手応えよく追走。直線も最内を突いて残り1ハロンで先頭に立ち、アロンザモナに交わされてからも良く粘って2着は確保。阪神のマイルは新馬勝ちした舞台。相手なりに走る堅実さもあり、ここでも注目。
「前走後は放牧には出さずに在厩調整。1週前にシッカリ負荷をかけてあるので、今週はラスト重点。動き・反応ともに良かったですね。どんなレースでもできる馬でメンタル面もシッカリ。トライアルで相手は一気に強くなりますが、ここでどれだけやれるのか……、腕試しの一戦になりそうです」(西浦調教師)。 ◎紅梅Sはゲートを五分に出たが、先行争いには加わらず控えて中団。直線では先に抜けたエントリーチケットを最速の末脚で交わして1着。2走前の“こうやまき賞 はスタートで後手を踏んだ上に勝負所で外に大きく振られる不利。スムーズなら出番は十分ある。
「関東へ2度遠征した疲れはなく、順調そのものです。2週前から時計を出せる程でしたからね。今週の追い切りの動きも悪くないし、デキはキープできています。広いコースの方が向いているし、今回は近畿圏での競馬。当日に落ち着いて臨めて、末脚を生かせるような展開になれば……」(大久保龍志調教師)。 ◎春菜賞は出負けして後方から。直線勝負に徹し、最速の末脚を使ってライズスクリューの0.2秒差3着。左にモタれる面が課題の馬だが、距離延長はプラスで見せ場くらいは。
「前走後は一旦、栗東に戻りましたが、捻挫で再度放牧に。復帰は遅れましたが、帰厩後は入念に乗り込んできました。先々週、先週と坂路で好時計をマーク。今週はコースで馬ナリでしたがいい動きをしてくれました。デビュー戦は能力だけで勝ったようなモノ。1戦のキャリアでいきなり重賞ですが、精神面がシッカリした馬だし、仕上げの過程が違いますからね。初の当日輸送がどうかですが、どこまでやれるか楽しみです」(昆調教師)。 ◎昨夏の新馬戦(札幌・芝・1500m)を後方一気の差し切り勝ち。504キロと牝馬にしては大柄な馬だが、鋭い決め脚を持っている。ただ、キャリア1戦で久々+当日輸送+昇級初戦に加えて重賞の今回は様子見が妥当かも。
「追い切りの動きはマズマズでしたね。昇級+芝の前走の内容は悪くありませんでしたが、走破時計が地味でしたからね。今回は開幕してまだ2週目ということで時計が速いだろうし、相手も強くなるので……」(清水久詞調教師)。 ◎ダートの新馬を勝って臨んだ芝のエルフィンSは先行したが、直線に入ると脚が上がってサロニカの0.5秒差6着。血統面からはダート色が強く、時計勝負の芝では……。
「先週ある程度やってあるので、今週は馬ナリでサラッと。ダートで勝ちましたが、デビューして2戦連続して使った芝が共に最速の上りをマークしていますからね。芝替わりは何も問題はありません。相手は強化されますが、当日に落ち着いて臨め、折り合って運べるようなら……」(野中調教師)。 ◎初ダートとなった3戦目の未勝利(ダート・1800m)を好位からシッカリと伸びて快勝。芝も問題はなく、一息入れてリフレッシュをした効果が出るようなら一概には。
「予定通りの追い切りができました。この時期の牝馬にしては落ち着いているし、放牧の効果で腰の筋肉が付いてきたし、体付きも一回り大きくなってきました。3歳の牝馬はカッとなりやすい面があるものなんですが、この馬は持っているモノが違うのかもしれません。ジョッキーにも宜しくと頼んであるし、後は彼に任せるだけです」(藤沢和雄調教師)。 ◎阪神JFはテンション高め。ゲートの出は一息も二の足で好位のイン。終始内を回り、直線も最内を突いてリスグラシュー以下の追撃を封じてGI制覇。これで無傷の3連勝を達成し、最優秀2歳牝馬に。当該舞台も輸送も2度目なら落ち着いて臨めそうだ。
「前走は差す競馬を試みましたが、スローで上りの競馬になりましたからね。距離も少し短かったかも……。1週前にもやってありますが、今週の動き・最後の伸びともに良かったし、いい状態で出られそうです。距離延長はプラスだし、相手は強くなりますが、その一角を崩して本番への権利を……と思っています」(音無調教師)。 ◎クロッカスSは逃げ切った初戦と打って変わって後方で脚をタメる。直線に向いていざ追い出されると上位馬には伸び負けの格好でタイムトリップの0.3秒差7着。新馬勝ちしたマイルに替わり、前進程度はあっても。
「放牧明けになりますが、帰厩後は入念に乗り込んできたし、今週の動きも良かったのでいい仕上がりで出走できると思います。今回は重賞で相手も強くなりますが、新馬を勝っている阪神。この相手にどこまでやれるかを見てみたいですね」(松永幹夫調教師)。 ◎白菊賞は出負けをして後方のまま見せ場ナシのシンガリ負け。新馬勝ち以降の2戦が共にシンガリでは狙い目ナシ。

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