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2017年11月3日(金)

11R

2017年11月3日(金) | 5回京都1日 | 15:35発走

第22回KBS京都賞ファンタジーステークス(GIII)

芝・右・外 1400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:2900、1200、730、440、290万円 |

「1週前に坂路で好時計を出しているので、今週はラスト重点。前走が10キロ増でしたが、それは太目ではなく全てが成長分です。馬が良くなってきたし、1ハロンの延長も問題ありませんからね。持ち味の末脚を生かすレースで好結果を……と思っています」(坂口調教師)。 ◎連闘明けの一戦となったカンナS(オープン・中山・芝1200m)は好位のインを追走。直線に入ると坂下から間を割って抜け出し、2着のリンシャンカイホウを半馬身交わして2勝目を上げる(2着馬に多少寄られて追い辛い面もあったが……)。自在性があって1ハロンくらいの延長は問題なさそう。ここでも上位を張れる1頭になりそうだ。
「前走後は放牧出してここを目標に調整してきました。1週前にCWで長目からある程度やってあるし今週は坂路で。動きは良かったし、いい感じに仕上がったと思います。九州産馬ですが一般馬相手の新馬を勝っているし、重賞で相手は強くなりますが、どこまでやれるか楽しみはありますね」(杉山調教師)。 ◎ひまわり賞(九州産限定・芝1200m)は逃げたヒトモジノグルグルの2番手を楽に追走。4角で先頭に立つと後続に2馬身半差を付けて快勝。一般馬相手の芝を勝った馬。九州産限定では力が違ったということか。今回は重賞で力関係がどうなのかがカギになるが、兄にオープン馬のコスモドームを持つ血統。一概に軽くは扱えないかも。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。ここにきて追い切りでも動くようになってきましたからね。前走の小倉2歳Sは前半がかなり速かったので最後は甘くなりましたが、あのペースで行ったのでは仕方ありません。今回は距離が1ハロン延びるので、いい位置でいかに折り合えるかがカギになりそうです」(音無調教師)。 ◎デビュー2戦目の小倉2歳Sは1番人気に支持。ハナを主張しようとしたが、フローラルシトラスに来られて控える形に。しかしハイペースになったことで踏ん張り切れず、アサクサゲンキの0.3秒差7着。他馬を気にする面があり、理想はハナ。距離延長は問題ないが、自分の形に持ち込めるかどうかがカギになりそう。
「1週前にも長目からやってあるので、今週は併せ馬で馬ナリでしたが、動き自体は良かったと思います。今回は距離が延びますが、むしろプラスに出ると思うし、相手は強くなりますが、次繋がるレースを期待したいですね」(高島調教助手)。 ◎4戦目の未勝利(京都・芝1200m・稍重)は離れた後方から。勝負所でもジッと我慢し、4角手前から徐々に進出を開始。直線は最速の末脚を使って逃げ粘るメイショウトラマツを1馬身4分の1差交わして初勝利。稍重とはいえ、時計的に平凡。重賞で即上位とは。
「先々週、先週と前にいる馬を追いかけるような面を見せ、速い時計が出ているので、今週はムキにならないようにフワッと行かせましたが動きは良かったですよ。小柄な馬ですが、飼い葉食いがいいし、馬体を大きく見せているのがいいですね。デビュー戦の勝ち時計が良かったし、重賞でも楽しみにしています」(西村調教師)。 ◎デビュー戦(阪神・芝1400m)は好仕上がり。二の脚が速く、逃げたフェールデュビアンの2番手を折り合って追走。直線では仕掛けてから鋭く反応し、2着のバレンタインジェムに3馬身差を付けて快勝。小柄な馬だがスピードに加えパワーもある。初の長距離輸送をクリアできればここでも侮れない1頭になりそうだ。
「前走はゴール前で前の馬がフラ付いていたので、上手に捌くことができなかったことが痛かったですね。日曜日にある程度やってあるので、今週はラスト重点ですが、動きは良かったと思います。小柄ですが跳びが大きく加速してからが速い馬。ゲートを決めてスムーズな競馬ができれば……ここでも」(橋田調教師)。 ◎りんどう賞(芝1400m)は出負けして後方から。直線はやや狭くなるシーンがあったが、よく伸びてマドモワゼルの0.1秒差3着同着。小柄な馬だが跳びが大きく、追ってシッカリ。馬体をキープできていれば、ここでも侮れない1頭。
「2週に渡って好時計をマーク。今週の動き・時計ともに良かったし、いい状態で出られそうです。ゲートセンスがいいし、今回も前々で積極的なレースをして好結果を……と思っています」(西園調教師)。 ◎デビュー戦(芝1200m)はスッキリ仕上がった馬体。素早く先手を奪い、超スローペースに持ち込む。そのまま後続を寄せ付けず、2着のアリイタヤスに2馬身半差を付けて快勝。ただ、時計は平凡で422キロの体からも大幅な上積みは考えにくいが、今回がこの馬の力を評価する基準のレースとなりそう。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。ここまでは順調そのものです。前走は勝ち馬に目標にされた分の負けだと思うし、スピードがあるので距離の短縮もプラスに出ると思います。休み明けでも動ける態勢にあるので楽しみにしています」(佐々木晶三調教師)。 ◎新潟2歳Sは好スタートを決めて先手を奪うと超スローペースに持ち込んでの逃げ。最後は2、3番手を追走していたフロンティアに4分の3馬身交わされたが、3着のテンクウをアタマ差抑えて2着は確保。未勝利を勝った距離に戻る今回、再度先手を取れるようなら残り目は十分ありそう。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。ここまでは順調にきています。体付きが良くなって成長を感じるし、現状は1200〜1400m位の距離がベストだと思うので、重賞のここでも楽しみはありますね」(中内田調教師)。 ◎デビュー戦(札幌・芝1200m)は出負けしたが、二の脚で中団に。4角で外に持ち出し、直線は鮮やかに抜け出して�A着のトリプルキセキに4馬身差を付けて快勝。1ハロンの延長は問題なく、決め脚を生かせる形になれば侮れない存在。
「前走後は放牧に出し、帰厩後はここを目標に乗り込んできました。1週前にある程度やってあるので、今週は馬ナリでしたがいい動きでした。トモの肉付きが良くなり、肩に筋肉も付いてきて休養前より良くなっています。今回は久々がどう出るかですが、次に繋がる走りをして欲しいですね」(牧田調教師)。 ◎デビュー2戦目の中京2歳S(芝1600m)は中団を追走。直線はアドマイヤアルバとの叩き合いを制して2連勝。緒戦が逃げ切り勝ちで今回が差すレースでの勝利。自在性があって、勝ち時計の1分34秒7も優秀。鉄砲も利きそうでここも有力視。
「休み明けを1度使ったことでガス抜きができましたね。馬に落ち着きが出てきたし、雰囲気が良くなっています。稍重の前走でもシッカリ走ってくれたし、切れ味が持ち味なので良馬場なら更にやれると思います。今回は重賞で相手は揃いますが楽しみにしています」(池添学調教師)。 ◎デビュー2戦目のもみじS(オープン・芝1400m)は出負けしたが中団で脚を温存。勝ったダノンスマッシュには瞬発力の差で3馬身差を付けられたが、2着は確保。牝馬同士の一戦ならそこそこやれても良さそうだ。
「中1週になるので追い切りは併せ馬で馬ナリですが、これで十分です。1度使って馬体に柔らか味が出てきた点は好材料。重賞で相手が揃うし、キャリアも1戦と楽なレースはどうかと思いますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(牧田調教師)。 ◎デビュー戦(新潟・芝1400m・重)は13番人気という低評価も仕上がりは良好。後方で脚をタメ、勝負所から一気に外目を追い上げて先団に取り付き、前に行く馬を交わし、そのまま押し切って勝利。多少でも馬場が回復したことが吉と出たが、なかなか勝負根性がありそう。昇級+重賞で即通用とはいかないだろうが、自己条件ならそのうち穴を開けそう。
「前走は馬群に入ってからは抑えが利かず、掛かり気味になってしまいました。この中間はその点を考慮して、並んでも我慢が利くような調整をしてきました。今日の追い切りは真っ直ぐに走れていたし、動きも良かったと思います。距離短縮で折り合ってレースができるようなら楽しみです」(小崎調教師)。 ◎2戦目のサウジアラビアRC(芝1600m・稍重)はスタートを決めて好位を追走もやや掛かり気味。その分ラストが甘くなり、ダノンプレミアムのレコード勝ちから0.9秒差10着。それでも時計を大幅に短縮したことは収穫。今回は牝馬限定&距離短縮で変わり身が見込める可能性も。
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