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2017年5月20日(土)

11R

2017年5月20日(土) | 3回京都9日 | 15:35発走

第24回平安ステークス(GIII)

ダート・右 1900m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 | レコードが出たレース

「前走から中1週ですが、今週の追い切りの動きを見ると、この馬のいい頃に戻りつつありますね。8歳でも元気はあるので、もう一押しを期待したいですね」(西村調教師)。 ◎オープン特別のブリリアントS(56キロ)は先行策。4角では先頭に立ち、そこから渋太く粘ってミツバの1秒差5着。8歳を考えると健闘の部類も、重賞では上位までとなると疑問符も。
「前走はゲートで躓いた上に直線入り口でもゴチャ付きましたからね。それでも大きく負けていませんからね。中間はゲート練習を積んできたし、レース当日、馬場入りしてからもゲートを通す予定。追い切りの動き・反応ともに良かったし、スムーズな競馬ができれば楽しみです」(五十嵐調教助手)。 ◎アンタレスSはスタートでアオリ大きく出負け。最後は内を突いたためにゴチャ付いたが、最速の末脚で追い上げ、モルトベーネの0.5秒差7着。距離は問題なく、砂を被ってもOKということが分かっただけでも大きな収穫。スタートが五分なら。
「勝った後も順調そのものだし、今週の動きも良かったと思います。今回は昇級初戦で重賞と条件は厳しいですが、自分のリズムで走れるようなら……と思っています」(村山調教師)。 ◎準オープンの桃山Sはスンナリとハナ。軽快なラップを踏んでの逃げ。後続の追撃を許さず、2着のグランセブルスに3馬身半差を付けて快勝。今回は昇級+重賞で楽ではないが、再度先手を取ってマイペースの競馬ができれば。
「追い切りの動きから状態面は問題ありません。今回は京都に替わってどうかですが、前走に引き続いて武豊騎手が騎乗してくれるので、そのあたりに期待したいですね」(音無調教師)。 ◎交流重賞のダイオライト記念(JpnII・船橋・ダート2400m)は逃げたマイネルトゥランの2番手を追走。4角では早くもマイネルトゥランを交わして先頭に立ち、後続を突き放して2着のユーロビートに6馬身差の圧勝。近走は交流中心も衰えはなく、軽視は禁物。
「放牧に出すと太りやすいタイプなので、早めに帰厩してここを目標にシッカリ乗り込んできました。体も絞れてきていい雰囲気に仕上がったし、距離もピッタリ。なかなか勝ち切れませんが、ここで何とか賞金加算を……と思っています」(松永幹夫調教師)。 ◎交流重賞の名古屋大賞典(JpnIII・ダート1900m)はスタートの出が遅く後方。徐々にポジションを上げていき、4角では勝ったケイティブレイブより手応えは良かったが、勝ち馬の絶妙なスパートに遭って0.3秒差の2着。京都は問題なく、スタートが五分なら侮れず。
「脚部不安で予定がここまで伸びてしまいました。追い切りの動き・時計ともに良かったですが、休みが長いだけに1度使ってからかもしれません。今回はこの馬の地力に期待したいですね」(高橋義忠調教師)。 ◎昨年9月に韓国で新設された重賞・コリアC(ダート1800m)に出走。勝ったクリソライトと一騎打ちの形になったが、最後は突き放されて2着。昨年のこのレースがアスカノロマンの2着だが3年前の覇者。まだ衰えはなく、鉄砲も比較的利くタイプ。要注意。
「1週前にも長めからやってありますが、今日の動きも馬ナリとはいえ、良かったと思うし、いい状態で臨めますよ。今回は得意の京都に替わるし、自分の形でレースができるようなら」(川村調教師)。 ◎アンタレスSは好位から。直線入り口では一旦2番手を窺うシーンも見られたが、最後の粘りを欠いてモルトベーネの0.4秒差5着。一頃の行きっぷりが見られない感があり、今回も勝ち負けまでとなると……。
「前走が見せ場十分だったように、力を付けているし、いい頃の状態に戻ってきましたね。1週前の追い切りに騎乗したジョッキーの感触も良かったし、ここも楽しみにしています」(宮内調教助手)。 ◎アンタレスSはショウナンアポロンの3番手を追走。一旦はアスカノロマンに交わされたが、渋太く盛り返してモルトベーネの0.3秒差4着。重賞でもソコソコやれることを証明した。展開一つで更に前進も。
「1週前の追い切りは調教駆けする相手に先着といい動き。元々があまり調教駆けする馬ではありませんからね。今週の遅れは気にしなくても大丈夫だし、この一追いで態勢は整ったと思います。今回はこの馬のベストの舞台だし、好結果を期待しています」(中内田調教師)。 ◎昇級初戦の仁川Sは逃げたシャイニングレイの3・4番手。4角でも引っぱりきりの手応えで直線に。ラストもシッカリ伸びてコスモカナディアンの追撃を0.1秒振り切って4連勝を飾る。これでダートは4戦4勝と底を見せておらず、重賞でも軽視はできない。
「前走後は在厩しての調整。1度使った上積みが見込めるし、京都は相性がいいコースですからね。ジョッキーも連続騎乗になるし、何とか賞金加算を……と思っています」(戸田調教師)。 ◎アンタレスSは12キロ減でも細くは映らず。中団を追走し、直線は前が開かず苦労したが、一旦は2番手に。しかし、ゴール前でロンドンタウンにもう一伸びされてモルトベーネの0.3秒差3着だが、復調気配を窺わせた一戦。今回も要注目。
「レース間隔を開けて疲れは取れました。1週前にビシッとやってあるので、今週は馬ナリですがこれは予定通り。前走で中央の重賞でもやれるメドを立ててくれたし、今回も好レースを期待しています」(牧田調教師)。 ◎アンタレスSは勝ったモルトベーネをマークする形で中団から。4角の手応えはあまり良くなかったが、ラスト1ハロン辺りから渋太く脚を使って2着争いを制する。ここにきて力を付けており、ここも有力候補の1頭。
「ここ2走は結果が出ていませんが、この中間も元気一杯です。今週の追い切りもこの馬らしい動きをしてくれたし、状態面に関しては何の不安もありません。後はこの馬向きの流れになってくれれば」(飯田雄三調教師)。 ◎アンタレスSは中団を追走も4角では手応えが怪しくなりジリジリと後退。モルトベーネの0.7秒差10着。重賞ではもう一押しが利かない印象。
「前走後に一息入れたことで馬がフレッシュな状態になっているし、一追い毎に素軽さも出てきています。前走は初ダートで戸惑いがありましたが、今回はダートも2戦目。慣れが見込めると思うので改めて期待したいですね」(辻野調教助手)。 ◎初ダートになった東海Sは後方から。結果は後方から差を詰めた程度でグレンツェントの0.6秒差9着。今回がダート2戦目で前進は見込めると思うが、勝ち負けまでとなると疑問符も。
「前走はスタート後に挟まる不利に加え、内枠も仇に。状態は変わりないし、距離が延びる今回はスタートを決めて強引にでも行かせるつもりでいます」(矢作調教師)。 ◎交流重賞のかきつばた記念(名古屋・JpnIII・ダート1400m)は好位を取ったがジリジリと後退。トウケイタイガーの1.5秒差7着。逃げて持ち味を発揮するタイプでハナが理想も重賞ではもうワンパンチが欲しいところ。
「1週前に長めから馬ナリを。今週も長めからラスト重点の追い切りをしましたが、この馬にしてはいい反応だったと思います。今回は輸送時間が短い京都に替わることでイレ込みも我慢できるハズだし、58キロも2度目。改めて見直したいですね」(加藤征弘調教師)。 ◎アンタレスSは中団から。勝負所から促されたが、反応は鈍くモルトベーネの0.6秒差9着。58キロと瞬発力勝負になったことが応えたのかも。能力は確かで巻き返しを期待。
「先週速いところをやってあるので、今週はラスト重点。今回は中央の重賞ですが、ハナに行かないとダメな馬。今回も自分の競馬をするだけですが、持ち味を出せるようなら」(目野調教師)。 ◎交流重賞の名古屋大賞典(JpnIII・名古屋・ダート1900m)は58キロを背負っていたがスンナリとハナ。比較的速いペースだったが、追いすがるピオネロに0.3秒差を付けて逃げ切り勝ち。フェブラリーS6着から中央でも展開一つでやれて良く、要注目。
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