sportsnavi

2017年4月23日(日)

11R

2017年4月23日(日) | 3回京都2日 | 15:35発走

第48回読売マイラーズカップ(GII)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:5900、2400、1500、890、590万円 | レコードが出たレース

「前走がいかにも休み明けといった感じのレースでしたね。交流重賞のかきつばた記念(名古屋・JpnIII・ダート1400m)も視野にありましたが、ここに参戦することに。ただ、思った以上に良化がスローだし、最近はマイルで結果が出ていない点が気になりますね」(浜田調教師)。 ◎ダービー卿CT(56.5キロ)は後方から。終始外を回る形になり、伸びを欠いてロジチャリスの0.8秒差13着。明けて8歳になるが、昨暮にタンザナイトS1着とまだ衰えは見られず。得意のインを突く形のレースができれば。
「1週前にもやってあるので、今週は馬ナリですが動きはマズマズでしたね。体調面はいい意味で安定しています。久々のマイル戦だった前走が悪くない内容だったのでもう1度マイルを使ってみることに。相手は違いますが、どこまでやれるかを見てみたいですね」(音無調教師)。 ◎久々のマイル戦となった六甲Sは中団を追走も自然と位置取りが後ろに。最後は盛り返すように伸びてアスカビレンの0.3秒差6着も内容としては平凡。一連の成績から重賞では更に厳しいかも。
「前走後は在厩しての調整。前走のダメージが少なかったことですぐの乗り出しを開始できたし、1週前にシッカリ負荷をかけることもできました。1度使ったことでピリッとしてきたことは確かです。今回は1200mを使った後のマイル戦ですが、掛かって行く馬ではないので問題ありません。今回は開幕週である程度の位置を取りたいと思うので、そういう意味では1200mを使ったことは大きいかも。8歳でも衰えは感じないし、何とか重賞を取らせてあげたいと思っています」(田代調教助手)。 ◎初の1200m、しかもGIの高松宮記念(稍重)はスタート後に狭くなって後方から。4角手前までは動くに動けず、ジッと我慢。直線は進路を探しつつ内から伸びてセイウンコウセイの0.6秒差5着なら悪くない。得意のマイルで外回りなら巻き返しも可能か。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。ここを目標に帰厩し、ここまでは予定通りの調整ができています。1週前にジョッキーが騎乗して坂路で併せ馬をやったことで、馬にスイッチが入ったのか、今日の追い切りが馬場状態を考慮してもいい時計で動いてくれましたからね。ここにきて心身ともに成長が窺えるし、この舞台は金杯を勝っているように相性のいいコース。前走は少頭数の上にスローペースで前が残る形になってしまいましたからね。目標は先ですが、いい結果を出して本番に向かいたいですね」(笹田調教師)。 ◎東京新聞杯は超スローペースでも中団で折り合う。結局、瞬発力勝負の形になり、前を捉えられずにブラックスピネルの0.1秒差3着。京都のマイルはデイリー杯2歳S、京都金杯を勝っており2戦2勝。鉄砲もOKで適度に流れるようなら勝機も。
「ジックリ立て直した効果で前走のオープン特別を勝つことができました。その後は一旦放牧に出し、このレースまでの日数を逆算して帰厩。1週前にジョッキーに騎乗してもらい、CWで併せ馬を消化。ここまでは予定通りの調整できました。仕上げに関しては全く問題ないし、ここにきて馬が大人になってきた点もプラス。それに鉄砲も問題ありませんからね。ただ、開幕週で時計が速くなる点がどうかですが、ある程度の位置で競馬ができるようなら……と思っています。相手は強くなりますが、楽しみにしています」(吉村調教師)。 ◎約6か月半振りの洛陽S(重)は中団のイン。勝負所で一旦下がるが、直線は最内に潜り込み、最速の末脚で抜け出して快勝。鉄砲は問題ないが、今回は力関係がカギになりそうだ。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に乗り込んできました。追い切りはいつも通りですが、今回は輸送をすると体が減るので、今週は控え目。暖かくなるに連れて体調が上向いてきたし、京都コースもダメというワケではありませんからね。この後輸送をして大幅に体減らなければ、差はないと見ています。目標は先になりますが、前々でリズム良く運べるようなら」(手塚調教師)。 ◎2か月半振りの東京新聞杯は3番手を追走。スローペースもあって多少力みが見られたにしても、直線はこの馬らしい伸びが見られず、ブラックスピネルの0.4秒差6着。京都のマイルCSはテン乗りで位置取りが悪い上にハミを取らず度外視。見限りは危険か。
「叩き2戦目の前走は期待をしていましたが、流れが落ち着いてしまい、行きたがりましたからね。自分のリズムで走れなかったことが痛かったです。輸送で減った体は回復したし、追い切りの動きも上々。体調面に関しては言うことありません。前走が今一つだったので、今回は距離をマイルに戻しますが、リズム良く走れて結果を出せるようなら、この先の大目標が楽しみになりますね」(国枝調教師)。 ◎金鯱賞は先行集団のイン。多少力みが見られたことで最後は甘くなり、ヤマカツエースの0.3秒差7着。マイルを使った後の一戦で行きたがったことが影響した様子。今回はマイルに戻し、折り合いは付くハズ。前進は期待できそうだ。
「前走後は放牧を挟んでここに。体付きなど、これといって変わった点はありませんね。1週前追い切りがテンに飛ばしたことでラストを要しましたが、今日の追い切りは時計・動きともに良かったと思います。この舞台では金杯でエアスピネルの僅差2着がありますからね。今回は同斤量になりますが楽しみはありますよ。前走はスタートが良過ぎてハナに行きましたが、本来はハナにこだわらず、どんな競馬でもできますからね」(音無調教師)。 ◎東京新聞杯は先手を奪って超スローペースと絶妙の逃げ。上りの勝負に持ち込んで、まんまと逃げ切る。京都金杯2着に続いての好走でマイルは問題ないことを立証。どちらかというと叩いた方がいいタイプだが、力を付けている今なら久々でも無視はできないだろう。
「昨年のこのレースを勝った後、安田記念に向かう予定でいましたが膝の骨折が判明したために休養。ここまで復帰が延びてしまいました。1週前に長めからコースでシッカリ負荷をかけましたが、へこたれずに動けていましたたからね。今日も馬場が悪い中、よく走れていたと思います。とはいっても、今回は1年振りのレース。レース勘や少し余裕がある体付きが実戦にいってどう出るかでしょうね」(高野調教師)。 ◎昨年のこのレースでダノンシャーク以下を破って以来のレース。今回は丸1年の休養明け。鉄砲は利くタイプだが、休養期間が長く、仕上がりがカギに。ただ、調教より実戦タイプで速い時計が出ていなくても大丈夫。
「今日は坂路でやりましたが、ラストを要したとはいえ、この馬場で53秒台なら悪くなかったと思います。この馬としては動けていた方じゃないかと思いますよ。休み明けを1度使ったことで、徐々にですが上向き気配にあるし、上位はともかく、一歩の前進を期待したいですね」(笹田調教師)。 ◎長期休養明けを3戦したが、17、11、15着。年齢的に大幅な変わり身も見込めず、今回も苦戦か。
「前走後は放牧に出して、2月10日に帰厩。レースまでかなりの日数がありましたから、シッカリ乗り込むことができました。1週前にビシッと追ってあるので今週は馬ナリでしたが、追いかけて併入と余力十分の動きでしたね。ここまで約2か月間、時間をかけて入念に乗り込み、本物といえる息を作ってきました。これほど長い調整期間を取ったことは初めてだし、それもここまでの惜敗続きの流れにピリオドを打ちたいがためです。今回が今年初のレース。是非、好スタートを……と思っています」(栗田博憲調教師)。 ◎阪神Cはスタートで躓くが二の脚で2番手。逃げたミッキーアイルをマークして運び、1ハロン手前で先頭に立つが、ゴール寸前にシュウジにアタマ差交わされ2着。鉄砲はOKでマイルも◎。ここも当然首位争いに。
Yahoo! toto
Yahoo! toto

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。