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2017年1月29日(日)

11R

2017年1月29日(日) | 2回京都2日 | 15:35発走

第22回シルクロードステークス(GIII)

芝・右 1200m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] ハンデ | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 | レコードが出たレース

「前走後も元気一杯。その前走が58キロを背負って好位から差す競馬で3着。収穫の大きかったレースだったと思います。56キロで出られることはなによりだし、今は輸送をしても馬体が減らなくなっていますからね。重賞でも十分やれていいと思うし、内めの枠を引ければ尚、いいですね」(中山調教助手)。 ◎小柄な馬で58キロがどうかと思われたが、中団からよく差し込んでセイウンコウセイの0.3秒差3着。一戦毎の馬体増はいい傾向で、差す競馬ができた点も収穫。ハンデ一つでは。
「前走はスタートで躓いて後ろからの競馬に。それ程切れる脚がないので、前で運びたいこの馬には辛かったですね。今日は長めからシッカリ追い切りましたが、いい動きをしてくれたし、状態はいいと思います。最近は結果が出ていませんが、久々の1200mでキッカケを掴んでくれれば……と思っています」(小栗調教助手)。 ◎京都金杯は出負けして後方から。直線で差を詰めたものの、エアスピネルの0.9秒差11着。今年で8歳、1200mでは忙しい感がある。
「8歳になりますが馬は元気一杯です。前走は出負けをしてポジションが後ろすぎたし、しかも大外を回る格好になっては厳しかったですよ。この中間はゲート練習をしたし、追い切りの動きも悪くありません。勝ち負けまではどうかですが、荒れ気味の馬場は歓迎だし、スタートを含めて条件さえ揃えばソコソコやれても……と思っています」(白倉調教助手)。 ◎ラピスラズリSは出負けして後方から。4角ではシンガリから大外を回って追い上げたが弾ける脚は使えず、メラグラーナの13着。58キロが以外に応えたのかも。明けて8歳でも衰えは見られず、適度に時計を要するようなら。
「前走から間隔が詰まっているので、今日はラスト重点の追い切り。元々攻め駆けする馬ですが、調教スタイルを変えたことが刺激になればと思います。前走は前に有利な流れで、追い込んできたのはこの馬だけ(上り最速で6着)。まだ完調とは言えませんが、それだけ良くなる余地があるということ。差す競馬が板に付いてきたし、今回はハンデ戦でペースが速くなりそう。展開が向くようなら」(昆調教師)。 ◎淀短距離Sは出負けして最後方から。ペースが落ち着いたこともあって、最速の末脚を使ったが6着までが精一杯。展開の助けが必要なタイプ、前がやり合うようなら。
「前走は直線で外から蓋をされる形になり動けないシ-ンが。早めに外に出せていたら着差がクビ差だけに際どかったと思います。その後は放牧に出してリフレッシュ。今で体重が482キロとフックラして、いい体付きになって帰厩しました。1週前に坂路である程度やってあるので、今週はラスト重点ですが鋭い伸びを見せてくれたし、力を出せる仕上がりで出走できそうです。54キロは仕方がないし、ここでシッカリと結果を出して本番に向かいたいですね」(鮫島調教師)。 ◎スプリンターズSは-10キロも細くは映らず。ミッキーアイルの2番手を追走し、一旦下げて盛り返すという味な内容でレッドファルクスの時計差のない3着。力を付けていることは間違いなく、ここもハンデ一つでチャンスは十分。
「前走後は放牧を挟みましたが、ここを目標に順調に調整ができています。前走は馬場が悪過ぎましたが、それでも最後は伸びていましたからね。今日の追い切りでジョッキーがいい感触を得たようでしたが、少し軽過ぎた感があるので金曜日に15-15くらいのところをやるかもしれません。後は55キロのハンデでどこまでやれるかですね」(須貝調教師)。 ◎京阪杯は中団の後ろから。直線は最内を突いて差を詰め、ネロの1.2秒差7着。得意の道悪だったことを考えると物足りない感も。準オープンを勝っての再昇級が15、7着。重賞ではもうワンパンチが欲しいところ。
「前走はゲートを五分に出て、いい競馬はできましたが、最後の一伸びを欠いたのは久々の分だったと思います。以前は緩みがあった馬体にも締りが出てきて、いい頃の状態に戻ってきています。1週前にビシッと負荷をかけてあるし、動きも良かったですからね。コース替わりは問題ないし、このハンデでも力は出せるハズ。課題のゲートも今は落ち着きが出てきたことで普通に出るようになっていますからね。叩き2戦目の変わり身にも期待しています」(笹田調教師)。 ◎阪神Cは稍重馬場が影響してか、ラストの伸びを欠いてシュウジの0.1秒差4着。昨年(57キロで1着)と同じローテーションでの参戦。ハンデがカギも良馬場なら。
「オープンに入ると少しカベを感じますが、前走が着順ほど悪い内容ではなかったですからね。状態自体はいいし、距離を短縮することでどんな競馬をしてくれるかでしょうね」(須貝調教師)。 ◎京都金杯(55キロ)は先行策を取ったがペースが速かったこともあってジリジリと後退。エアスピネルの10着。ベストはマイルで1200mは忙し過ぎる感あり。
「前走から間隔は詰まっていますが、いい雰囲気を保ったままできています。前走はもう一息だったけど、勝った馬に上手に乗られただけですからね。最近はゲートも安定して出てくれるし、ここも立ち回り一つでチャンスはあると見ています」(崎山調教師)。 ◎淀短距離Sは好位を追走。勝ったセイウンコウセイが楽なレース運びをしていたため捉えられずの2着。それでも最近は安定して走っている。昨年のこのレース(54キロ)でダンスディレクターの4着を考えるとハンデ一つでは。
7 10 ネロ
「前走後は放牧に。向こうでも乗り込んでいたので、帰厩後はすぐに好時計を連続してマークしましたからね。今週も1番時計と動いたし、これでキッチリ仕上がると思います。それに一頃に比べても付くべき所にいい筋肉が付いてパワーアップもしてきました。前走は少しズブさが出てきてダッシュが鈍くなったことを考えて逃げたと思いますが、ハナにこだわる馬ではありませんからね。良馬場でもOKですが、力の要る馬場になれば更にいいと思います。ハンデ戦になりますがここも期待は十分ありますよ」(日高調教助手)。 ◎重馬場の京阪杯はスンナリとハナ。後続を寄せ付けることなく、2着のエイシンスパルタンに4馬身差を付ける快勝。重巧者とも言えるが、アイビスSD2着、セントウルS2着、スプリンターズS6着と善戦してきたように地力強化していることも確か。ハンデ次第では。
「前走後はここを目標に調整をしてきました。追い切りは間隔が詰まっているのでサラッとですがこれで十分。元々、素質を期待していた馬ですが、今まではソエが出るなど体質の弱さがあって能力を出し切れませんでした。それが今ではその点も解消して馬が充実してきたし、京都は2戦2勝と相性がいいコース。まだ伸びシロもあると思うので重賞のここでも手応えを感じています」(上原調教師)。 ◎淀短距離Sは逃げたローレルベローチェの2番手を追走。ペースが落ち着いたこともあって最後までシッカリと脚を使い、セカンドテーブル以下に快勝。これで準オープン、オープンと連勝。京都は2戦2勝と◎。今回は重賞で相手は骨っぽくなるがハンデ一つでは。
「スプリンターズSは着順こそ11着と悪かったですが、勝ち馬から0.3秒と差は僅かでしたからね。その後は放牧に出してリフレッシュ。ここから始動は予定通りです。放牧から大人の体になって帰厩してきたし、筋肉などのボリュームアップも見られます。荒れ気味の馬場は苦にしないどころか歓迎のクチだし、パワーアップした大人の走りを見せて欲しいと思っています」(白倉調教助手)。 ◎スプリンターズSはビッグアーサーに寄られて出負けしたが、慌てずに好位のイン。直線で前が開いたが、思ったほど弾けず11着。1200mで初めて負けた一戦。あまり速い時計の決着になると疑問符は付くが、適度に時計を要するようなら。
「1週前にもシッカリやっているので、併せ馬の遅れは心配ありません。時計的には十分動いていますからね。相手は揃いますが荒れ気味の馬場は歓迎だし、展開などがうまく噛み合うようなら出番があっても……」(清永調教助手)。 ◎ここ一連の成績から狙える材料は特に見当たらない。54キロでも厳しそう。
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