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2017年1月8日(日)

11R

2017年1月8日(日) | 1回京都3日 | 15:45発走

第51回日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII)

芝・右・外 1600m | 天気:雨 | 馬場:重 | サラ系3歳 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 |

「勝った後も順調そのものです。中間の動きが良かったとはいえ、成績が成績だったし、あの変身ぶりには正直ビックリ。今回は昇級、しかも重賞で相手が一気に強くなりますからね。楽なレースというワケには……」(白倉調教助手)。 ◎約2か月半振りの未勝利戦は一転してハナ。スローペースに持ち込んでまんまと逃げ切る。展開に恵まれた感があり、相手強化の今回は楽な戦いとは……。
「放牧から帰厩後はここを目標に調整してきました。放牧先でも入念に乗り込んできたし、やり過ぎるとテンションが上がるので追い切りはこれで十分でしょう。距離は延びますが、前2走と同じワンターンの競馬。掛かるタイプではないので問題はないと思います。重賞でどこまでやれるか、今回が試金石の一戦ですね」(川島調教助手)。 ◎デビュー戦がタイセイスターリーの0.2秒差2着。2戦目の未勝利を順当に勝ち上がる。素早く前に付ける脚があり、器用なレースができるタイプ。距離は未知だが、今回は色々な意味で適性を図る一戦。
「追い切りは馬ナリですが、軽快なフットワークで走れていたし、状態はいいですよ。距離延長は問題ないと思うので、ゲートを決めてスンナリ行けるようならここでも楽しみです」(飯田祐史調教師)。 ◎500万下の平場(芝1200m)は出が一息も押してハナ。そのまま押し切って2勝目を上げる。デビュー戦(芝1400m)も逃げ切り勝ち、今回は距離延長と展開がカギ。
「追い切りは馬ナリですが、動きは良かったですからね。勝った後も順調に調整はできています。今回は芝に替わっての重賞。正直、どこまでやれるかでしょうね」(岩元調教師)。 ◎500万下の平場(ダート1200m)はスターペスマリアの4着。ダートは比較的堅実でも芝は案外。様子見が妥当かも。
「追い切りは単走で。道中、ハミを取らずにフワフワした走りでしたが、順調に使ってきているし、好調をキープできているので問題はありません。重賞で流れが速くなった方が競馬をしやすいと思うし、ここでも期待は大きいですよ」(兼武調教助手)。 ◎こうやまき賞はスタート一息もスッと中団。4角手前から動き出し、直線は難なく抜け出して快勝。これで3戦2勝2着1回、先着されたのはソウルスターリングただ1頭で、ここなら断然上位。
「この中間はシッカリ乗り込んできたし、今日の併せ馬の動きも悪くなかったのでいい状態で出走できそうです。前走は多少、展開に恵まれた感はありますが、休み明け、初コースなどを考えれば頑張っていると思います。それに掛かるタイプではないので距離の延長は大丈夫。極端な瞬発力勝負にさえならなければ……」(小栗調教助手)。 ◎約2か月半振りの秋明菊賞は2番手を追走。直線もよく粘ったが、キャスパリーグに内から交わされて3着。これで芝でもやれることを証明したが、今回は相手強化で……。
「追い切りはあまり弾けませんでしたが、併せた相手を待っていた分、切れなかっただけで問題はありません。前走から中1週を考えればセーブ気味だった方が良かったと思います。前走がいい勝ち方だったし、デビュー戦をこの舞台で勝っていますからね。ここも楽しみにしています」(池江調教師)。 ◎千両賞は好位の後ろ。内で脚をタメて直線も最内を突いて楽に抜け出す。パワフルな走りで、当日のような重い馬場は得意。とはいえ、京都で新馬勝ちしており、良馬場でも。
「今は追い切りでも全くかかる面がありませんからね。その点は問題ありません。前走はスタートが良過ぎて前に行く形になりましたが、今回は前にカベを作って辛抱させるレースをするつもりです。好調をキープしているので改めて期待したいですね」(中村調教師)。 ◎朝日杯FSはスタートが良過ぎて2番手に付ける。前半は行きたがるのを懸命に宥めて追走。直線に向いて追い出すが、ボンセルヴィーソに振り切られてギブアップ。結果はサトノアレスの5着。それでもバテずに粘った点は評価でき、この相手なら上位争いに。
「予定していたより時計は速くなりましたが、これは想定の範囲内なので問題はありません。相変らず元気一杯ですよ。京都は初めてになりますが、小倉での走りから軽い芝でも大丈夫。前走がいいレース内容だったし、今回も前走のように末脚を生かす競馬で更なる前進を期待したいですね」(宮本調教師)。 ◎千両賞は出負けして後方から。直線は馬群を割ってよく伸び、アルアインの0.2秒差2着。タメれば末は切れる馬。これで距離にもメドを立てた。小倉2歳S4着は伊達ではないことを証明した一戦。
「今日は予定通りの追い切りができました。重馬場で勝った後の中1週での競馬になりますが、体に硬さはそれ程見られないので大丈夫でしょう。重賞のここでどれだけやれるかですが、能力を秘めた馬。楽しみはありますね」(昆調教師)。 ◎2戦目の未勝利(芝1800m・重馬場)を2、3番手追走から楽に抜け出して勝利。器用な立ち回りが目に付いた一戦。相手が強くなる今回が試金石となりそう。
「まだ走り自体はシッカリしていませんが、追い切りはやれば時計が出るし、動きそのものも良かったと思います。他馬を気にする面があるので、前走と同じように直線勝負に徹する競馬をした方がいいと思っています」(北出調教師)。 ◎3戦目の未勝利(新潟・芝1800m)は後方から。直線は3頭の叩き合いを制し、最速の上りで勝利。同日の古馬500万下を勝ったレーヌドブリエの勝ち時計を0.6秒上回る1分47秒9は立派で、ここでも軽視は危険か。
「使い込んでいるので追い切りはこれで十分。前走が強い勝ち方だったし、芝がダメとも思っていません。折り合いに課題があるので、むしろ相手が強くなってペースが速くなった方が競馬をしやすいのでは……」(廣井調教助手)。 ◎ダートに切り替えた3戦目の未勝利を2番手から楽に抜け出して勝利。芝は2戦して7、9着。ダートの方が適性は高い印象。
「パドックでチャカ付いたり、周りに気を使ったりと若さを見せていましたが、レースでは問題ありませんでした。追い切りの感じから前走より上向いていることは間違いないし、マイルもこなせそう。この相手にどこまでやれるか楽しみにしています」(阿部調教助手)。 ◎デビュー戦は出負けして後方から。直線で外に出すと最速の末脚でゴボウ抜き。ミルキークォーツ以下に快勝。距離延長は問題ないが、初の長距離輸送がポイントに。
「前走1頭になると外にモタれてしまい、全く走っていません。中間はその点の修正を重点に立て直す調整をしてきました。この馬の持てる能力はあんなものではないと思っているし、真っ直ぐに走れさえすれば十分巻き返せると思っています」(矢作調教師)。 ◎1番人気に推されたデイリー杯2歳Sはスタート直後から外に張り出し気味。4角でも外々に行きたがり、直線では更にその傾向が強くなる。気難しい面がネックだが、初戦の勝ち方が強く、軽視は早計か。
「前走後は放牧を挟んでここに。この中間は順調に調整ができたし、いい仕上がりで出られそうです。前走はゲートのタイミングが合わずに出負けしましたが、最後は伸びていましたからね。マイルにも対応できると思うので、スタートを決めて流れに乗った競馬ができれば」(中館調教師)。 ◎新馬、特別を連勝して臨んだ京王杯2歳Sは出負けして後方から。直線は大外からよく追い上げたがモンドキャンノの0.6秒差4着。1、2着馬はともに後のGIで2、3着したことを考えれば、ここでも十分やれていい勘定だ。

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