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2017年7月23日(日)

11R

2017年7月23日(日) | 3回中京8日 | 15:35発走

第65回トヨタ賞中京記念(GIII)

芝・左 1600m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 |

「前走は長期休養が影響した感じでしたね。それでも勝負所までは頑張っていたので、内容的には悪くなかったと思います。1度使ったことで型通りに良くなったし、マイルは初めてですが、むしろ切れ味が増すのでは……と思っています。そういう意味では1度使いたかった距離ですね。中京は1度経験しているし、どんな競馬をしてくれるのか、楽しみにしています」(津曲調教助手)。 ◎11か月振りとなったエプソムCは後方から。これといった見せ場もなく、後方のままでダッシングブレイズの1.5秒差16着。既に7歳馬でガラリ一変はどうかと思うが、前進くらいは見込めるかも。
「前走後は無理をせずに放牧に出してリフレッシュ。帰厩当初はリフレッシュをし過ぎた感じもありましたが、一追い毎に気合い、動きともに良くなってきました。昨年のこのレースは押せ押せのローテーションで使ってきて3着。それを考慮して今年は休ませてここに。元々が叩き良化型ですが、シッカリ乗り込んできたので同じ休み明けだったキャピタルSの時より仕上がりはいいですからね」(和泉調教助手)。 ◎六甲Sは中団から。ペイシャフェリスがスローの逃げに持ち込んだことで上りの速いレースになったために差し届かず、アスカビレンの0.2秒差3着。昨年のこのレースが3着と舞台設定は問題なく、適度に時計を要するようなら今年も侮れないか。
「1週前にある程度やってありますが、今日も時計・動きともにマズマズでした。ここにきて精神面の成長が見られるし、それに伴って成績も安定。暑い時季は本当に体調がいいですね。7勝中6勝が左回りという左巧者。重賞で相手は強くなりますが、今回も自分のリズムで競馬ができれば……と思っています」(山本調教助手)。 ◎パラダイスSはスタートを決めてハナを奪う。後続に絡まれることなくマイペースの逃げが打てたことは大きく、スローペースに持ち込んでまんまと逃げ切り、これでオープン特別2連勝。左巧者で中京もOK。今回は重賞で相手は強化されるが、自分の形に持ち込めれば侮れないかも。
「中間は入念に乗り込み、先週の時点である程度仕上がっていたので、今週はサラッと。芝もここ2走がいい脚を使ってくれたし、距離もこのくらいの方が向いていそう。今回は53キロのハンデが魅力だし、展開がうまくハマるようなら……」(佐々木調教助手)。 ◎約4か月半振りの米子Sは10キロ増も太目感ナシ。出負けして後方からの競馬も、直線はジワジワと伸びたが、高速決着になりブラックムーンのレコードに0.5秒差の5着。ダートに良績が多い馬だが、時計を大幅に短縮しており、ツボにはまるようなら。
「昨年と同じローテーションでここを目標に調整してきました。1週前に併せ馬でシッカリやってあるので、今週はジョッキーの騎乗で馬ナリですが、これで十分でしょう。年齢的な衰えは見られないし、マイルならある程度前で競馬ができますからね。昨年2着だったこのレース、今年も楽しみにしています」(橋口調教師)。 ◎叩き2戦目の谷川岳Sは勝ったウインガニオンの2番手を追走も、直線で離されるとジリジリと後退して0.6秒差の8着。昨年(56キロ・2着)と同じローテーションでの参戦になるが、昨年はその前走で勝利。その点に少々不満は残るが、無視はできない。
「前走後は在厩して調整。1週前に併せ馬で負荷をかけてありますが、この後に輸送も控えているので今週は単走で。いい動きでしたね。馬場や展開などが影響してなかなか勝ち切れませんが、以前より折り合い面に進境が窺えるし、福永騎手も何回か乗っているのでこの馬の癖は分かっていると思います。ある程度の位置で競馬ができれば……と思っていますが、後は鞍上に任せるだけです」(戸田調教師)。 ◎パラダイスSは中団から。直線に向くまで末脚を温存。勝ったウインガニオンのペースが遅く前に有利な流れだったが、最速の末脚で0.1秒差2着まで追い上げる。勝ち味に遅い面はあるが大崩れはしないタイプ。中京は初でも左回りは問題なく、要注意。
「前走後はここを目標に調整をしてきました。1週前に併せ馬でシッカリ負荷をかけました。遅れはしましたが、この馬なりにいい動きだったと思います。今週は馬ナリでサラッとですが、レース直前にあまりやり過ぎると良くないので、これで十分です。横山(典弘)騎手が『次はマイル戦に』と言ってくれたので、ここを使うことにしましたが、距離短縮で新しい面が出ないものか……と思っています」(橋口調教師)。 ◎目黒記念(58キロ)は今後、距離短縮を視野に入れた戦法ということでシンガリから。直線だけの競馬に徹し、フェイムゲームの0.9秒差10着。この試みが今回に繋がれば……とは思うが、ここまで色々と試行錯誤してきた結果がもう一つ。一変までとなると?符も。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。1週前にもある程度負荷をかけてありましたが、今週も思った以上に時計が出ましたね。中京は1回しか走っていませんが、その時はゴチャ付いてしまってのモノ。左回りのマイルは悪い条件だとは思っていません。夏場に調子を上げるタイプなので、良馬場で競馬ができれば楽しみです」(中尾調教師)。 ◎ヴィクトリアマイルは好スタートを決めて先行策。4角までは踏ん張ったものの、直線では力尽きてアドマイヤリードの0.8秒差13着。左回りは府中牝馬S4着はあるが良績は右回り。コース面と相手関係がカギになりそう。
「1週前にCWで長めからやってラスト1ハロンが11秒台。いい動きでした。今日も耳を絞ることなく最後まで集中して走っていたし、いい頃のデキに戻った感がありますね。芝は未勝利戦以来ですが、跳びが大きいので問題はないハズ。時計を要する良馬場が理想なので、最終週の馬場はいいかもしれませんね」(岩元調教師)。 ◎天保山Sは好位のインでロスのない立ち回り。4角でも手応えは十分で、最内を突いて伸びてきたが、最後は力尽きてサウススターマンの0.5秒差4着。芝は一昨年の未勝利芝1600mで2着1回。適性があることは間違いなく、力を付けた今なら無視は危険か。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はここを目標に調整をしてきました。8日に併せ馬をして、13日にも坂路である程度やってありますが、今回は休み明けということで今日もシッカリとやりました。動きが良かったし、いい仕上がりで臨めそうです。時季とか左回りが特別にいいとかではありませんが、昨夏の関屋記念で2着と走っていますからね。条件面はいいと思うので楽しみはありますよ」(音無調教師)。 ◎4か月半振りの谷川岳Sは逃げたウインガニオンの3番手。直線もよく伸びたが、ウインガニオンにクビ差まで迫ったところがゴールで結局は2着。昨年のこのレースは56キロでガリバルディの0.3秒差5着。鉄砲はOKでハンデ次第では。
「休まずに使ってきたので、前走後は一息入れました。先週シッカリやってあるので、今週は単走で追いましたが、これで十分でしょう。昨年のこのレースは直線の入り口で大きな不利があっての惨敗で、コースが合わなかったワケではありませんからね。マイル戦は崩れずに走ってくれるし、ここにきて体もシッカリしてきたので楽しみにしています」(高橋裕調教師)。 ◎ダービー卿CT(稍重・57キロ)は好位の外。直線も外に出し、渋太く伸びてきたが、勝ったロジチャリスに0.1秒及ばずの4着。昨年の中京記念が叩き2走目・56キロでガリバルディのシンガリ負けだったのは2走ボケか?鉄砲は利くタイプで、軽視は危険かも。
「先々週、先週とやってあるので、今週は坂路で馬ナリ。追い切りは相変わらず動きますが、競馬に行くとズブさが見られる感じ。それを考えて距離を延ばした前走が2着と頑張ってくれましたたからね。今回は更に1ハロン延びますが、何とか頑張ってくれないものか……と思っています」(角田調教師)。 ◎安土城S(芝1400m・53キロ)は押して2番手。ペースは速かったが、直線は一旦先頭に立つシーン。そこから渋太く踏ん張ってシャイニングレイの0.2秒差2着。負けて強しの内容も、マイルは微妙に長い印象があり、その点がどうかだろう。
「前走後も変わりなく順調に調整ができています。ここにきて折り合い面に進境が窺えるのは好材料ですが、追い切りの感じからはもう少しピリッとして欲しい感じを受けましたね」(橋本調教助手)。 ◎米子Sは逃げたダノンメジャーの3番手を追走も、4角では手応えが怪しくなり、ジリ下がり。ブラックムーンのレコードに0.7秒差の9着。オープン特別ならある程度はやれそうだが、重賞ではもうワンパンチが欲しい印象。
「元々が叩き良化型ですが、それを考えると久々の前走は緩い馬場にもかかわらずよく走ったと思います。前走後はここを目標に調整。1週前にもある程度やってありますが、今週の動き・気合い乗りともに上々でいい追い切りができたと思います。欲を言えば平坦コースの方がいいかもしれませんが、今回は叩き2戦目。上積みが見込める分を考えると楽しみですね」(村田調教助手)。 ◎4か月振りの米子Sは好仕上がり。行きたがるのを宥めつつ、直線に向いても余力十分な手応えだったが、最後は伸び負けてブラックムーンのレコードに0.3秒差の3着。平坦向きの印象はあるが、シンザン記念を勝った馬。GIIIならソコソコやれても。
「1週前にシッカリ負荷をかけてあるので、今週は半マイルから馬ナリでしたが、ラストの伸びが良かったですね。ここにきてトモに筋肉が付いてきたし、馬体の張りも上々。レースでは以前よりオンとオフの切り替えが上手にできるようになってきました。ここにきて本格化の兆しが窺えるので、持っている能力を出し切れれば重賞でもやれると見ています」(橋本調教助手)。 ◎4か月半振りの米子Sは殿で脚を溜め、折り合いに専念。直線に向くまで脚を温存して追い出しを我慢。ラスト1ハロンでエンジンが掛かるとまとめてゴボウ抜き。2着のサトノラーゼンを半馬身差し切って1分31秒9のレコード勝ち。中京もOKで重賞初勝利も。
「前走後は短期放牧を挟んでここに。帰厩後は順調だし、いい状態にあると思います。前走は正攻法の競馬をしてあの結果。GIでは力不足の感は否めませんね。マイル戦では道中脚をタメて直線勝負に徹する競馬の方がいいかもしれません。今回は前走よりはメンバーが楽になると思うので、もう少しやれても……と思っています」(浜田調教師)。 ◎安田記念はスタート直後に躓く不利も素早く2番手に付ける。4角を回っても2着のロゴタイプに食らい付いていたが、最後は脚が上がり、サトノアラジンの1.2秒差12着。GIでは厳しいが、GIIIならハンデ一つでは。
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