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2017年7月2日(日)

11R

2017年7月2日(日) | 3回中京2日 | 15:35発走

第53回CBC賞(GIII)

芝・左 1200m | 天気:雨 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 | レコードが出たレース

「少し間隔は開きましたが、順調に乗り込んできたので体の方はできています。開幕週の切れ味勝負では分が悪いので、雨でも降って時計がかかればいいですね。それと前走、1000m競馬を使った経験が今回に繋がるようなら……と思っています」(安田隆行調教師)。 ◎韋駄天S(56キロ)は初ブリンカー。スタートは一息も内めからジワジワ伸びてゴール寸前で5着。初の千直競馬としてはマズマズの内容。最近はダートを使ったりしていたが、やはり芝でこそのタイプ。とはいえ、今回は重賞で相手関係がカギになりそう。
「前走後も順調そのものですよ。先週の追い切りも、今日の併せ馬の動きも良かったですからね。中京に替わる点もGIの高松宮記念で4着と走っているのでマイナスにはなりませんからね。戦法はジョッキーに任せるだけですが、できれば雨が降って少し渋ってくれると有難いですね」(西浦調教師)。 ◎安土城S(57キロ)はいつも通り後方から。ただ、ペースが速かった割に前が止まらず、最後はよく追い込んだもののシャイニングレイの0.2秒差3着。距離短縮はプラスで、展開一つで食い込む余地も。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はここを目標に調整をしてきました。先々週、先週とやってありますが、今週は自分が乗って最終調整をしました。この馬に乗るのは2年振りになりますが、動きは良かったですよ。シッカリした走りだったし、弾むようなフットワークでした。前走が道悪のノメりっぱなし。今週も天候が気になりますが、開幕週なのでそれほど悪くなることはないと思います。持ち味の切れる脚を生かせるようなら楽しみですね」(池添学調教師)。 ◎高松宮記念(稍重)は14キロ増と馬体回復。テンから行きっぷりがイマイチで後方から。馬場の良い外めを追走も、手応えはもう一つ。直線は大外に持ち出して追い上げるが、伸びは案外でセイウンコウセイの0.9秒差10着。鉄砲は利くタイプ、良馬場で改めて。
「今日の追い切りは時計・動きともに良かったですね。ただ、調教と実戦とは違いますが、状態がいいことは確かです。今回はブリンカーを着けて積極的な競馬をさせるつもりだし、馬に闘争心が出てくれるようなら……と思っています」(北出調教師)。 ◎叩き2走目の鞍馬Sは16キロ減。好位のインを追走も最後の伸びを欠いてキングハートの0.6秒差9着。馬体の回復が条件になるが、昨年の高松宮記念4着、セントウルS1着の実績は上位で立て直した効果が出れば。
「先週もある程度やってありますが、今日の動きはこの馬らしい動きをしてくれましたね。近走は結果が出ていませんが、レースにいってスムーズに折り合いが付くようならもう少しやれても……と思っています」(佐々木晶三調教師)。 ◎安土城S(54キロ)は果敢にハナを切り、後続を離しての逃げを打ったが、4角では早めに後続に交わされて一杯。シャイニングレイの1.4秒差12着。近走内容がもう一つで上位までは?
「前走後はリフレッシュ放牧に出し、6月2日に帰厩。その後は順調に調教メニューを消化してきました。54キロくらいなら多少強引にでもハナに行っても……と思いますが56キロですからね。それに右回りと比べて左回りはテンの行きっぷりがもう一つ。輸送すると体重の変動がある馬なので、馬体のキープと良馬場を条件にどこまでやれるかでしょうね」(中山調教助手)。 ◎高松宮記念(稍重)は3角過ぎでハナを奪い、後続を引き離すが直線で早めに交わされて一杯。セイウンコウセイの1.1秒差13着。近走は馬場や展開に恵まれないが、良馬場でスピードを生かせるようなら侮れない存在に。
「前走後は一旦放牧に出してリフレッシュ。ここを目標に帰厩しました。1週前にもある程度やってあるので、今週はラスト重点ですがいい動きでした。いい時期を屈腱炎のために休まざるを得ませんでしたが、その分馬は若いですからね。今回は重賞で相手は強くなりますが、距離には対応できると思います。今後を占う意味でも、ここでどんなレースをしてくれるか楽しみにしています」(高野調教師)。 ◎距離を詰めた安土城S(55キロ・芝1400m)でも多少行きたがる素振り。それでも好位を手応え良く進み、直線は前を行くトウショウピストを楽に捉えて勝利。元々が重賞勝ちのある馬で力は互角。更に距離は短縮されるが気性的にはプラス。軽視は危険か。
「前走はスタートが悪かったし、中間の気配が妙に大人しかったことも影響したのかもしれません。1週前の動きが良かったし、今週の動きを見ても状態が上向いていることは確かです。左回りの方が手前の替え方がスムーズだし、速い時計にも対応できる馬。今回は重賞で相手は強くなりますが、良馬場で競馬ができれば……と思っています」(喜多調教助手)。 ◎鞍馬Sはスタートで煽り、離れた後方から。結果は上りの速いレースとなり、シンガリのままキングハートの1.9秒差18着。中京は1戦して2着がありOKも、重賞ではやや厳しい感も。
「前走後は一旦放牧に出して、このレースを目標に帰厩しました。1週前にジョッキーの騎乗で長めからシッカリやってあるので、今週は馬ナリですがいい動きでした。中京はファルコンSを勝っているし、距離も問題ありません。後は末脚勝負の馬なので、ある程度流れて追い比べの形になるようなら……と思っています」(萱野調教師)。 ◎叩き2走目の京王杯SC(重)はスタートの出が一息で後方から。それでも直線は突き抜けるかの勢いだったが、最後で甘くなりレッドファルクスの0.4秒差5着。それでも復調を思わせる内容。1200mは今回で2回目。慣れが見込める今回、前崩れの形になるようなら。
「1週前にビシッとやってあるので、今週は予定通りラスト重点。現状はスピードを生かせる1200mがベスト。今回は古馬が相手で楽なレースは望めないかもしれませんが、馬場は問わないし、斤量も軽いですからね。持ち味のスピードを生かせるようなら……と思っています」(松元調教師)。 ◎叩き2戦目の葵S(不良)は馬体こそ回復していなかったが、ダッシュ良くハナを奪い、そのまま後続を振り切ってエントリーチケット以下に快勝。今回は古馬が相手だということは勿論だが、初の左回りと直線の坂が課題になりそう。馬体の回復も望まれる。
「前走は勝った馬は強かったですが、59キロの斤量も影響したと思います。昨年と同じローテーションになりますが、今年は休み明けを1度使った上積みが見込めるし、涼しいこともあって体調はいいですよ。左回りの方がいい馬で中京に替わる点はプラス。開幕週の時計勝負では厳しいですが、一雨降って馬場が湿ってくれるようなら」(高木調教師)。 ◎北海道スプリントC(門別・JpnIII・ダート1200m)は59キロを背負っての出走。得意の不良馬場になったことも幸いしたか、後方から良く伸びてニシケンモノノフのレコード勝ちから0.8秒差の3着。芝・ダート問わず走る馬で衰えは見られず。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に乗り込んできました。最終追い切りの動きが良かったし、いい状態で臨めそうです。前走でオープンでもやれるメドを立ててくれたし、左回りも大丈夫。癖がないので乗り替わりも問題ありませんからね。ハンデは少し見込まれましたが、いい馬場状態で競馬ができれば……と思っています」(音無調教師)。 ◎昇級戦となった春雷S(52キロ)は逃げたラズールリッキーの3番手の外めを追走。軽ハンデもあったが、最後まで渋太く伸びて勝ったフィドゥーシアにクビ、アタマ差の3着。早々とオープンでやれるメドを立てた。今回は重賞で相手は強化されるが、一概に軽視は。
「爪の不安で休んでいましたが、今は大丈夫。早めに帰厩させてここまでは順調に乗り込んできました。調教はやれば動く馬ですが、今日は前半をセーブ気味に入ってこの時計。休ませた効果で体調は本当にいいですよ。休み明けは走る馬だし、数を使っていないので6歳でも馬が若くて元気一杯。馬場を問わない上に、スピードの絶対値が高い馬なので開幕週の競馬でも問題ありませんから」(藤岡調教師)。 ◎阪神C(稍重)はミッキーアイルが速く3番手を追走。直線での追い比べで早々と脱落し、シュウジの0.5秒差8着。馬場が向かなかったことが敗因だったようだ。中京は1戦して6着だが、東京で勝ち鞍があり左回りはOK。鉄砲実績もあり、良馬場で見直したい。
「今日はラストを伸ばす追い切りをしましたが、いい動きでしたよ。休み明けの2走がもう一つ精彩を欠くレースでしたが、ここにきて大分気持ちが乗ってきたのはプラス材料です。重賞でもやれる力のある馬だし、何とかキッカケを掴みたいですね」(水口騎手)。 ◎叩き2走目の安土城S(56キロ)は好位を追走も直線の伸びはイマイチ。シャイニングレイの0.9秒差10着と敗退。馬体も6キロ増とやや太めに加え、距離の1400mも長かったか。シルクロードS3着からもっとやれていい馬。絞れていれば侮れない。
「前走後は短期放牧を挟んでここを目標に調整してきました。先々週、先週とやってあるので、今週は馬ナリですが高いレベルで好調を維持しています。前2走が手応えの割に伸びを欠いていることから、この馬は1400mまでがベストだと思います。古馬相手になりますが、左回りは問題ないし、52キロのハンデを生かして頑張って欲しいですね」(菊川調教師)。 ◎NHKマイルCは中団から。直線は一旦伸びかかるが、最後にきて甘くなり、アエロリットの0.7秒差6着。距離短縮はプラスに出そうで、古馬相手でもハンデの利を考慮すれば侮れないかも。
「前走後は無理をせず放牧に出してリフレッシュ。いい状態で戻ってきました。1週前に坂路で54秒台でしたが、馬場を考えれば悪くなかったと思います。今日も時計を要する時間帯で53秒台なら上々だと思います。前走はスタートが良過ぎてハナに行きましたが、控えてもレースができる馬。中京も重賞で好走歴があるので問題ないし、距離にも実績がありますからね。古馬が相手になりますがハンデ差を生かして頑張って欲しいと思っています」(渡辺調教師)。 ◎ニュージーランドT(稍重)は好スタートを決めてハナに。スローペースに持ち込み、後続を引き付けて絶妙の逃げを打つ。直線は勝ったジョーストリクトリに内を掬われたが、最後まで渋太く粘って2着は確保。今回は古馬相手がどうかも、斤量差を生かせば一概には……。
「先週にビシッとやったことで息遣いは良化してきました。この一追いで態勢は整ったと言っていいでしょう。重賞で相手は揃いますが、中京には実績があるし、ハンデも軽いですからね。その点を生かして少しでも上を目指したいですね」(川須騎手)。 ◎6か月振りの鞍馬Sは中団の後ろから。これといった見せ場もないまま、キングハートの1.3秒差15着。昨年のこのレースでレッドファルクスの2着。7歳牝馬でも重賞好走歴はある馬。一概には。
「1週前にサラッとですがやってあるし、今日の動きも悪くありませんでしたからね。ここを目標に順調に調整ができています。中京の1400mでレコード勝ちをしているようにスピードがあるし、折り合いを考えると距離短縮はプラスに出ると思います。能力的には重賞でもやれると思うので、後は良馬場で競馬ができればいいですね」(田代調教助手)。 ◎京王杯SC(重)は後方から。元々道悪は上手とは言えないが、最後はジリジリと差を詰めてレッドファルクスの0.4秒差8着。中京のこの舞台はトリトンSをレコード勝ちしており、良馬場なら警戒が必要か。
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