2017年1月22日(日)

11R

2017年1月22日(日) | 1回中京4日 | 15:25発走

第34回東海テレビ杯東海ステークス(GII)

ダート・左 1800m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:5500、2200、1400、830、550万円 |

「1週前にシッカリと負荷をかけてあるので、今週は実質5ハロンから馬ナリの調整ですが、これは昨年(1着)と同じスタイルの調教パターンです。馬体の方も53キロ前後と安定しているし、得意の左回りの中でも特に中京とは相性がいいですからね。状態も昨年のデキに近いし、今年も楽しみにしています」(川村調教師)。 ◎チャンピオンズCは10キロ減と絞れる。逃げたモンドクラッセの2番手を追走し、直線では先頭に立ったがサウンドトゥルーとアウォーディーに交わされて0.1秒差3着。昨年の覇者で得意の中京。ここも上位争いに。
「前走は相手が強力だった上に脚抜きのいい馬場になりましたからね。あの結果は仕方がありません。今は連戦の疲れが取れて馬体もフックラ。追い切りの動きも良かったですからね。左回りの方が走りはスムーズなので、その点にも期待をしたいですね」(安藤調教助手)。 ◎東京大賞典は出負けして後方から。スローペースのためよく差を詰めたが上位5頭とは差のある6着が精一杯。力を付けているが重賞ではもう一押しが欲しい。
「明けて10歳になりますが年齢的な衰えは感じません。むしろ休み明けを1度叩いた上積みが見込めます。今回は重賞で相手は揃いますが、能力を出し切れるようなら前進があっても……と思っています」(今野調教師)。 ◎4か月振りの師走S(56キロ)は中団の前を追走していたが、最後は粘りを欠いてグレンツェントの1.1秒差9着。近走の成績がイマイチの上に明けて10歳。上位は?
「追い切りで動いたように状態は確実にアップ。前走は前が詰まっての6着なので悲観はしていません。左回りは関係ないと思うので、前にカベを作れるレースができれば差はないと見ています。後は当日に落ち着いて臨めるようなら……」(中山調教助手)。 ◎みやこSは好位追走も大バテはせず6着に踏ん張る。重賞ではもうワンパンチの印象はあるが、力を付けていることは確か。
「前走後は短期放牧を挟んで12月中旬に帰厩。休み明けを1度使ったことで状態はグンとアップしました。1週前の動きが良かったし、今日も追い切った後、すぐに息が入りましたからね。本番(フェブラリーS)に向け、ここで結果を出さなくては……と思っているし、中京はいいイメージがあるコース。後はこの馬のリズムで走れるようなら」(羽月調教師)。 ◎9か月振りのみやこSは6キロ増でも太目ナシ。2番手を追走も少々掛かり気味だったため、最後は甘くなってアポロケンタッキーの8着。このレースは一昨年3着、昨年11着だが仕上がり一つでは。
「どこと言って悪いところはなく、ここまでは順調に乗り込んできています。年齢的に瞬発力勝負よりは時計を要するダートで新味を出せれば……とのことでここに。とはいえ、今回は(ダートで)歴戦の強者が揃っていますからね。ダートは初めてのこの馬にとって楽な競馬とは……」(前川調教助手)。 ◎ジャパンCは好位を追走もラストは一杯。キタサンブラックの10着。今回は初ダートになるが、GIでも一昨年のジャパンC2着、昨年のドバイシーマクラシック3着などの好走歴があり、実績は上位。
「前走は数字が示す通り、重かったかもしれません。ここ2週に渡ってシッカリ負荷をかけたので、今回は絞れていると思います。初の中京ですが東京で勝っているので問題はないでしょう。ハナに行けなくても揉まれなければ好位からでも大丈夫。あとは自分のリズムで走れるようなら」(古賀史生調教師)。 ◎師走Sは14キロ増と太目。3番手を追走も早々と手応えが怪しくなり、グレンツェントの15着。絞れてくれば粘りも増すと思うが上位までは?
「使った後の反動が少なかったことは何よりでした。その後はここを目標に順調に調整ができています。今週の追い切りの動きが良かったし、状態は言うことありません。中京は初めてですが、左回りは東京と新潟で勝っているので問題ないと思います。GIIで前走より相手は手強くなりますが、現時点でどんなレースをしてくれるのか、楽しみにしています」(加藤征弘調教師)。 ◎師走Sは中団から。仕掛けてからの反応が素晴らしく、あっと言う間に抜け出してトラキチシャチョウ以下に快勝。力を付けた今ならGIIでもチャンス。
「前走はゴール前で寄られる不利はありましたが、勝った馬は強かったと思います。その時の3着馬がGIを勝ったアポロケンタッキーですからね。強いメンバーを相手によく頑張ったと思います。今週の追い切りは単走でビシッと。動きは良かったですよ。実績がある左回りで中京にも勝ち鞍がある馬。ここでいい結果を出して本番(フェブラリーS)に向かいたいですね」(松永幹夫調教師)。 ◎シリウスS(56キロ)はゴール前100m辺りで勝ったマスクゾロに寄られる不利も、盛り返してクビ差の2着。この時の3着馬がアポロケンタッキー、4着がミツバ、5着がカゼノコを考えればここでも十分やれていい。左巧者で中京も言うことナシ。
「前走は内枠でなかなか外に出せませんでしたからね。決め手勝負ではイマイチな面がある馬なので、自分から動いて行けるような展開にならないと。追い切りは疲れを残さない程度に馬ナリですが、動きは良かったと思います。騎手も2度目の騎乗でクセは掴んでくれたと思うので、後はバラける展開になってくれるようなら」(黒岩調教師)。 ◎師走Sは10キロ増とやや重目。好位のインを追走も先行勢に厳しい流れになり、直線では一杯。左回りはOKで馬体が絞れていれば。
「攻め駆けしない馬にしては動いた方だと思います。それに今回は昇級初戦で重賞。今までとは相手が違いますからね。前走を勝った勢いでどこまでやれるかでしょう」(松田国英調教師)。 ◎摩耶S(準オープン・54キロ)はポツンと離れた中団を追走。4角で先団に追い付き、直線は馬群を割って伸び、サージェントバッジの追撃をクビ差退けて勝利。今回は昇級初戦でGII。楽なレースとは……。
「1週前の調教で自己ベストをマーク。状態がいい時は掛かり気味になる馬なので、時計が出るんだと思います。7歳でも衰えは見られないし、寒い時季がいいタイプ。相手は揃いますが、前走の積極的な競馬が今回に繋がるようなら」(飯田雄三調教師)。 ◎ペテルギウスSは59キロを背負ってハナを切ったが12キロ増と重目に加え、後続の早目の追い上げで一杯。近走は案外だが、この一戦が次に繋がるようなら。
「前走は古馬相手の初重賞でしたが、ハミを噛んだ割にはよく頑張ったと思います。相変らず状態はいいし、コースも問わない馬。相手は揃いますが自分のリズムで走ることができれば……」(牧田調教師)。 ◎昇級戦の武蔵野Sは中団から。伸びずバテずでタガノトネールの8着。オープンではクラス慣れが必要かも。
「追い切りの動きは良かったですよ。1度叩かれた上積みも見込めますからね。今回は重賞で相手は揃いますが、近走はオープン特別で崩れずに走っていますからね。左回りは問題ないし、この相手にどれだけやれるのか、楽しみはあります」(安達調教師)。 ◎師走Sは中団から。勝負所から動いて行ったが、3か月半振りの一戦でもう一伸びが利かずグレンツェントの4着。それでもゲートをしっかりと出た点は収穫でオープンでも崩れずに走る。
「使った割に良化の度合いがスローですが、少し変わってきた感じは見受けられます。前残りが多い中京を考えると、脚質が他力本願のこの馬にとっては展開の助けが必要になりますからね。前がやり合うようなら……」(野中調教師)。 ◎約2か月振りの東京大賞典は出負けしたが中団には取り付く。しかし、スローペースのために不発に終わりアポロケンタッキーの7着だが叩き良化型であることも確か。展開一つで。
「今週も前走と同様、ダートコースでの追い切り。気分良さそうに走れていたし、仕掛けてからの反応も良かったですよ。折り合いに課題はありますが、スムーズなレースができれば重賞でもやれる力がある馬。鞍上との相性もいいので楽しみです」(戸田調教師)。 ◎チャンピオンズCは後方から。ジワジワと追い上げ、直線は4番手まで上がってきたが、そこから後続に一気に交わされて8着。堅実な反面、詰めの甘さに課題を残す

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