IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2017年12月10日(日)

11R

2017年12月10日(日) | 5回中山4日 | 15:20発走

第10回カペラステークス(GIII)

ダート・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 |

「ここまで入念に乗り込んできたので仕上がりは悪くありません。とは言っても今回は長期の休養明けで昇級初戦。しかも重賞ですからね。どこまでやれるかでしょう」(日高調教助手)。 ◎安芸S(準オープン)は逃げたトレジャーステイの3番手追走から粘るサクラフローラをゴール前で捉え、半馬身差を付けて勝利。今回は久々+昇級初戦+重賞と条件は厳しく、様子見が妥当かも。
「JBCスプリントを除外になったので、ここに目標を切り替えました。それだけに仕上がりはいいですよ。久々の1200mで勝ってくれたし、スムーズなレースができればここでもチャンスはあると見ています」(橋口調教師)。 ◎韓国で施行されたコリアスプリント(GI・左回りダート1200m)は逃げたパーディドポメロイを直線の1ハロン手前で交わし、そのまま押し切って勝利。約1年1か月振りの勝利をあげた。馬場差はあるが時計はマズマズ。7歳でも衰えは見られず、ここも警戒は必要か。
「前走は厳しい展開でしたが、着差を考えるとよく粘っていたと思います。前走が6キロ増と僅かですが体重が増えていましたが、中1週の今回は絞れると思うし、中山には良績がありますからね。重賞で相手は揃いますが、自分のリズムで走れるようなら……と思っています」(梅田調教師)。 ◎オータムリーフSはスタートを決めてハナを切る構えを見せたが、内からエイシンローリンがハナを主張したため2番手から。直線は一旦先頭に立ったが、最後は決め手のある組に差されてニットウスバルの0.4秒差6着。6キロ増の540キロはやや太目。中1週で絞れてくればもう少し粘りを増しても。
「前走は好スタートを控え、脚を溜めて差し切るといういい形のレースで勝ってくれました。ジョッキーの好騎乗による面が大きかったと思います。中1週になりますが体調は維持できているし、中山にも良績がある馬。ここも末脚を生かせるようなら差のないレースはできると見ています」(高橋文雅調教師)。 ◎オータムリーフSは好スタートを控えて中団の後ろから。4角を手応え十分に回り、直線も手応え通り鋭く伸びてコウエイエンブレム以下をアッサリ差し切って勝利。コース替わりは問題なく、ここも流れ一つで出番アリ。
「前走の反動はなく馬は元気です。年齢的なモノなのか、以前の機敏さが薄れてきた感はありますが、今回はブリンカーを装着する予定。その効果で馬が目覚めてくれるようなら……と思っています」(清水英克調教師)。 ◎みやこSはサルサディオーネが速くてハナを奪えず2番手から。勝負所で勝ったテイエムジンソクが外から被せ気味に進出してきたために早々と一杯。4.7秒差の大差を付けられて14着と惨敗。今回は一気の距離短縮で自分のリズムで運べるか疑問符。楽なレースには……。
「前走は久々が応えたようですね。中1週で中山遠征になりますが、春に同じローテーションで勝ったことがあるので大丈夫だと思います。1度使った上積みが見込めるので改めて見直したいですね」(浅見調教助手)。 ◎オータムリーフSは出負けをして中団の後ろ。勝負所から動いて行くが、直線は思ったほどの伸びは見られず、ニットウスバルの0.7秒差8着。交流重賞主体のローテーションで久々の中央・オープン特別が8着。中山は得意とはいえ、今回は重賞で相手は強化。どこまでやれるかだろう。
「前走後は在厩して調整。先週ジョッキーの騎乗である程度やってあるので今週は息を整える程度ですが、これで十分です。前走の敗因は大井の馬場が合わなかったのかも……。今回は昨年勝っているレースだし、この馬のペースでレースができるようなら楽しみです」(天間調教師)。 ◎JBCスプリント(大井・JpnI・ダート1200m・重)は先行策を取るが前に厳しい流れとなり、ニシケンモノノフの2秒差12着。先行した組では京阪杯を勝ったネロの4着が最高着順。展開に加え、メンバーが揃っていたことも確か。昨年に続いて連覇の可能性はナシとは言えないだろう。
「前走後も順調に乗り込んでいます。今回はコースが替わりますが、中山は勝った実績があるので気になりません。追い切りの動きも良かったし、前走の悔しさをここで晴らせれば……と思っています」(橋本厩務員)。 ◎JBCスプリント(大井・JpnI・ダート1200m・重)は中団の外目を追走。直線は横一線となったがニシケンモノノフに時計差なしの3着。元々が中央所属馬。オープン勝ちの実績があり、中山もOK。流れ一つでは可能性は十分ある。
「前走後は在厩してこのレースを目標に調整してきました。今回が叩き3戦目でいい感じに仕上がったし、昨年3着だったこのレース。立ち回り一つでは……と思っています」(小野調教師)。 ◎叩き2戦目のJBCスプリント(大井・JpnI・ダート1200m・重)はハナを切ったが、終始プレッシャーを受ける苦しい流れ。最後は力尽きてニシケンモノノフの0.3秒差6着。昨年のこのレースがノボバカラの0.5秒差3着。同じローテーションで臨む今年も要注意。
「前走の敗因が正直、不可解です。馬場なのか、京都コースだったのか……。今回は走り慣れた中山に替わるし、状態も悪くありませんからね。あとは重賞でメンバーが強くなる点がどう出るかでしょう」(小西調教師)。 ◎2か月振りの室町S(55キロ)は逃げたエイシンローリンの3番手の外目を併走。直線に入ると手応えが怪しくなり、伸びを欠いてブルミラコロの1秒差7着。水が浮くような馬場は合わない感じで、良馬場ならもっとやれても良さそうだ。
「前走は長期の休み明けでしたからね。1回使った分の上積みは見込めますが、ピーク時のデキと比べると8分くらいかも。最近はズブさも出てきましたが、この舞台を得意にしている馬。スムーズに運べて賞金加算ができれば……と思っています」(白倉調教助手)。 ◎4か月半振りのオータムリーフSは18キロ増と余裕残し。先行策を取るが、4角では手応えが怪しくなってニットウスバルの1.3秒差11着。元々が叩き良化型で、上積みが見込めるし、当該舞台のオープン特別でニットウスバルを破ったこともある馬。道中揉まれず自分の形で競馬ができれば。
「冬場に調子を上げるタイプで、ここを最大目標にシッカリ調整をしてきました。中山は良績があるコースだし、最後は必ず脚を使ってくれる馬。ハイペースになるようなら更に有難いですね」(高島調教助手)。 ◎霜月S(56キロ)は中団の後ろから。直線はうまく内が開き、最後はジリジリと伸びてダノンフェイスの0.6秒差4着。大崩れしないが、詰めに甘さ。入着はあっても勝ち負けレベルまでは疑問符。
「前走はあの馬場でしたからね。この馬本来の走りではありませんでした。その後は在厩して調整。ここまでは順調そのものだし、改めて見直したいですね」(佐藤正雄調教師)。 ◎室町S(57キロ・不良)は押して先行する。流れに乗っているかに見えたが、ペースが速くて追走に余裕がなく直線では失速。ブルミラコロの1.5秒差13着と大敗。揉まれ弱さがあり、スムーズな競馬ができることが条件。あとは良馬場で競馬ができるようなら。
「前走は今までジョッキーが教えてきたことが生かされたレースだったし、今後が楽しみになるような勝ち方でしたね。控える競馬で結果を出せたことは大きな収穫でした。先週シッカリ負荷をかけてあるので今週は馬ナリでしたが、動きは良かったと思います。今回も前走のようなレースができれば重賞でも楽しみです」(大久保龍志調教師)。 ◎叩き2戦目の室町S(55キロ)はドラゴンゲートと並走の3番手。楽な手応えで4角を回り、1ハロン手前で逃げたエイシンローリンに並び、2着のニットウスバルの追撃を1馬身4分の3差抑えて勝利。不良馬場も向いたが、力を付けていることも確か。初の中山をクリアできればここでも侮れない。
「前走は自分のレースはできましたが、直線で手前を替えていればもう少しやれていたと思います。多少疲れは出ましたが、今は回復。今週の追い切りの動きは良かったし、得意の中山ですが、今回は58キロの斤量がどう出るかでしょうね」(高木調教師)。 ◎JBCスプリント(大井・JpnI・ダート1200m・重)は五分のスタートを切り、好位〜中団を追走。しかし、いつもの切れは見られず、ニシケンモノノフの0.5秒差7着。9歳でも衰えは感じないが、展開に恵まれないと……の条件は付くだろう。
「今日の追い切りはラストの伸びはもう一つでしたが、状態自体は悪くありませんからね。乗り難しい馬ですが、前走のように脚を溜める競馬ができればオープンでも差はないと見ています」(中塚調教助手)。 ◎西陣S(準オープン・ダート1200m・重)は中団から。多少行きたがる面を見せたが、宥めての追走。直線で外目に出すと最速の末脚で突き抜け、2着のオウケンビリーヴに2馬身半差を付けて快勝。距離・コースともに言うことはないが、昇級初戦+重賞で即、となると微妙。
Yahoo! toto

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。