sportsnavi

2017年3月20日(月)

11R

2017年3月20日(月) | 2回中山8日 | 15:45発走

第31回フラワーカップ(GIII)

芝・右 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)牝(特指) 別定 | 本賞金:3500、1400、880、530、350万円 | レコードが出たレース

「この中間は飼い葉食いが旺盛になったことで、馬体が逞しくなってきました。追い切りの動きが良かったし、掛かるタイプではなく、距離が延びて良さそうな馬なので、重賞のここでも楽しみにしています」(松下調教師)。 ◎阪神JFは出負けしたが押して中団に。行きたがるのを抑えて追走。直線は内にモタれたが、ラチ沿いを走れたことが大きくジリジリと伸びてソウルスターリングの0.8秒差4着。長距離輸送と距離延長がカギになるが、馬体を維持し、落ち着いて臨めるようなら。
「先週ある程度やってあるし、輸送もあるので、今週はラスト重点。未勝利を勝ったばかりで昇級戦+重賞。牝馬限定とはいえ、どこまでやれるかでしょう」(大久保龍志調教師)。 ◎2戦目の未勝利(小倉・芝・1800m)は後方から仕掛けつつの追走。直線は団子状の形になり、大外からまとめて差し切り初勝利をあげる。小柄な馬だが長距離輸送を克服。後は力関係がどう出るかだろう。
「前走後はこのレースを目標に調整してきました。前走は瞬発力勝負の形に対応できませんでしたが、最後はこの馬なりに伸びてはいましたからね。1ハロンの延長とコース替わりで変わり身を期待しています」(堀井調教師)。 ◎クイーンCはスタートが一息で後方から。勝ち時計が速かった上に、瞬発力勝負の形になり、ジリジリと差を詰めたのみでアドマイヤミヤビの1.5秒差8着。フェアリーS3着から中山はOK。距離も問題はなく、適度に時計を要するようなら出番がありそう。
「この中間も加減をせずにシッカリ調教を積んできました。今週は馬ナリですが動きは良かったですからね。体が増えて、鞍上の指示にも従順になってきたことは何よりだし、スタートを決めて流れに乗った競馬ができるようなら楽しみですね」(鹿戸調教師)。 ◎京成杯は出負けをしてほぼシンガリから。それでも最後はジリジリと差を詰め、コマノインパルスの0.4秒差7着。牝馬ながらここまで牡馬相手に戦ってきた経験は大きく、牝馬限定戦なら注意は必要。当該舞台の未勝利を勝っている点もプラス材料だ。
「今週の併せ馬の動きは良かったですよ。今回は重賞とはいえ、牝馬限定ですからね。まだ底を見せていないし、前走勝った時と同じ舞台。楽しみはありますね」(大竹調教師)。 ◎2か月振り+昇級初戦となった中山の500万下平場(芝・1800m)は好位を折り合って追走。坂上から一伸びして前を行くミッシングリングをクビ差交わして2連勝。レースセンスが良く、当該舞台で勝ったこともプラス材料。ここも目は離せない。
「前走後はここを目標に調整してきました。仕上がりの早いタイプで、調教はこの程度でも十分。いい状態で臨めるし、重賞でも牝馬限定なら差はないと思います」(竹内調教師)。 ◎フリージア賞は出負けして後方から。スローペースで上りの競馬になり、大外から差を詰めたがトリコロールブルーの0.4秒差6着までに追い上げるのが精一杯。重賞でも牡馬相手に勝ってきた経験を生かせるようなら見せ場も。
「前走が6キロ増。もっと増えてもいい馬ですからね。徐々に良くなっていますが、まだいい頃の感じには一息かも……。暖かい時季の方がいいかもしれません」(田中清隆調教師)。 ◎クイーンCは減っていた馬体が6キロ回復したトーホウアイレスだが、後方から差を詰めたのみの平凡な内容でアドマイヤミヤビの1.5秒差9着。まだ完全復調とはいかないようだ。能力はあるので、馬体が更に増えて、実が入ってくれば。
「放牧明けになりますが、追い切りの動きは悪くありません。1週前にやってあるので、今週は馬ナリでしたがこれで十分です。馬体が増えて成長の跡が見られるし、距離も問題ありません。重賞でも牝馬同士の一戦なら」(角田調教師)。 ◎白菊賞は押してハナに立つが、すぐにベルカプリに交わされて2番手から。重馬場にしてはペースが速く、残り1ハロンから甘くなってゴールドケープの0.5秒差3着。それでも内容自体は悪くない。フェアリーSでミスエルテの6着、距離短縮が吉と出れば。
「放牧明けになりますが入念に乗り込んできたし、仕上がりはいいですよ。休ませて馬体が一回り大きくなり、パワーアップも見られます。距離延長も問題ないので、この相手でも楽しみはありますね」(加藤征弘調教師)。 ◎牡馬混合のひいらぎ賞は好位から。昇級戦のペースに戸惑ったか、直線では脚が残っておらず、アウトライアーズの1.1秒差9着。未勝利を鋭い末脚で勝っており、もう少しやれてもいい馬。休ませた効果が出るようなら。
「前走後は短期放牧を挟んでここに。追い切りの動きは悪くないし、仕上がり早の馬なのでいい状態で臨めそうです。昇級初戦+重賞の前走でもシッカリ伸びてきたし、重賞も2戦目の今回はもっとやれても……と思っています」(森調教助手)。 ◎新馬を勝って臨んだクイーンCは6キロ増。後方でジックリ待機し、前を見ながらの追走。直線は馬場の中ほどからそれなりに伸びてアドマイヤミヤビの0.6秒差5着。2戦目を考えれば上々の内容で、軽視は危険かも。
「追い切りの動きは悪くありませんよ。芝も1度経験しているので問題はありませんが、相手が揃っていますからね。どこまでやれるかでしょう」(金田調教師)。 ◎金沢からの転戦馬。クイーンCでアドマイヤミヤビの1.8秒差10着。芝は2走目になるが、上位争いまでとなると厳しそう。
「時計が出やすい馬場とはいえ、先週の坂路で好時計をマーク。今週はラスト3ハロンを併せましたが、力まずに走れていたし、思い通りの追い切りができました。ここまでは順調の一言だし、後は輸送を無事にクリアして、流れに乗った競馬ができれば」(高野調教師)。 ◎つばき賞は遅い流れを中団でピタッと折り合う。直線も粘るタガノアスワドを33秒0の末脚で1馬身4分の3交わして勝利。3着馬はそこから更に7馬身差という圧勝劇。これで新馬、特別と2連勝。距離は問題なく、輸送さえこなせば重賞でも上位争いは必至。
「1週前にある程度やってあるので、今週は馬ナリでサラッと。1度叩いた効果はありますが、昇級後がもう一つ。今回は重賞で相手が強くなるので、どこまでやれるかでしょう」(久保田調教師)。 ◎500万下の平場(芝・1600m)は落ち着きはあったものの、伸びを欠いてランガディアの0.7秒差12着。牝馬限定に替わる点は歓迎も、現状はクラス慣れが必要かも。
Yahoo! toto
Yahoo! toto

スポーツナビ+ ブログ

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。